都庁ふくしま署名解雇を許さない会

都庁議事堂レストランで働く仲間が職場で福島からの避難者の住宅追い出しに反対する署名を集めたら、突如解雇されてしまいました。小池都知事による政治的な解雇です。絶対に許せない!


IMG_20180501_152635
5月1日、全国労組交流センター・合同一般労組全国協議会などの呼びかけで、国鉄闘争を闘う新宿メーデーを今年もやりました!

国鉄分割・民営化から31年。連合はJR総連(東労組)の分裂・崩壊を反映してメーデーに加藤厚労省大臣と小池都知事を呼ぶ一方、政党を呼ばないという状況です。
9月に開催されるUAゼンセンの定期大会で、執行部が憲法9条の「戦力不保持」「交戦権否認」の削除、「自衛戦力の明記」などを示した方針を組合決定しようとしています。連合内最大の労働組合であるUAゼンセンに改憲支持を打ち出させ、戦争反対・改憲反対を闘ってきた日教組や自治労を孤立させることが狙いです。
 
 しかし3月25日、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部、全国金属機械労働組合港合同、国鉄千葉動力車労働組合などの呼びかけで、「改憲・戦争阻止!大行進」運動が始まりました。

img_syokuryoume-de-
戦後の食料メーデー

1886年5月1日、アメリカ・シカゴの労働者が8時間労働制を要求してストライキを闘った闘いを引き継いで毎年全世界でメーデーが闘われています。労働者を犠牲にし、戦争までして生き延びようとする資本と政府に対して立ち向かう闘いの日として、私たちは連合・全労連・全労協メーデーでビラまき宣伝を行うとともに、動労千葉を先頭に闘う新宿メーデーを行いました。


動労東京・吉野委員長が「闘う労働運動を甦らせよう」のメーデー宣言。「改憲・戦争阻止!大行進」呼びかけ人の森川文人弁護士などのアピール。全学連斎藤いくま委員長も力強く訴えました。


IMG_20180501_143129
「3ヶ月雇用の非正規でも団結すれば勝てる!」東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会は、組合三役の雇い止め撤回に続き、組合結成の原点である故田口組合員の60歳雇い止めの撤回を労働委員会で撤回させ、完全勝利した報告。会社が作った「SJK」という組合ならざる御用組織をぶっとばして「働き方改悪」をぶっとばす宣言を発しました。

IMG_20180501_143556
動労総連合の仲間がそろって登壇。動労千葉は、「東労組崩壊の中、職場の労働者代表選挙で、動労千葉への投票が増えている」。駅の外注化と闘う宣言。
動労水戸の国分さんは、「南北会談の核心は、民主労総のゼネストを中心としたローソク革命の力が引き寄せたということだ。労働者の団結だけが戦争を止めることをできる。」と主税強く発言。
動労連帯高崎の木村書記長は、東労組の崩壊にも関わらず、会社は社友会の立ち上げもうまくいっていない。労働組合への幻滅が広がっているが、我々は職場闘争をもって組織戦に入る」。
動労神奈川の中村委員長は、桑原副委員長の雇い止めを阻止して無期転換を実現したことを報告。青年労働者とともに闘いぬくと決意表明しました。

IMG_20180501_150018
郵政非正規ユニオンの雇い止め解雇者である奥野さん、斎藤委員長、そしてJP労組の中で闘う銀座局の星野さんがそろって登壇。
この日郵政本社前で抗議申し入れを行った報告とともに、「非正規の処遇改善」と称して限定正社員の手当をカットするJP資本とそれを丸呑みしたJP労組本部を徹底弾劾し、全国の郵政労働者の総決起を作り出すアピールを行いました!

DcGIy-XVAAAmNbc
都庁議事堂レストラン解雇撤回を闘う柿沼庸子さんの発言です。

4.3解雇一周年集会から4.14築地集会の大成功を勝ち取り、いよいよ小池を串刺しにするべく労働委員会の審問が7月末から始まります。

がしかし、団交にずーっと出ていたマネージャーは審問に出ないで、大阪に飛ばされた元店長をわざわざ呼びつけて審問に出させようとしています。
部下に責任をなすりつけて自分は逃げる。国会と構造は一緒です!
絶対に審問に引きずり出してウソを暴露してやります!
そして東京都の使用者責任を認めさせて小池を粉砕します❗

皆さんの旗を持って、都庁の座り込みに是非来てください。

民主労総が今この瞬間にも釜山やあちらこちらで闘っています。
この闘いは個々の差別問題や闘争ではなく、労働者階級としての闘いが始まっています。

70代の恩師が、自分の学生の頃はクラスごと学校ごと安保粉砕の闘いに何だかわからないけど行っていたそうです。

「資本側についていれば得かも?」「政治家にくっついていれば得かも?」っていう空気が今、完全に壊れていると思います。
今日 この場から、ここにいる皆さんが「この人達と一緒に闘えば、良いことあるかも❤」っていう空気をムーブメントをつくっていきましょう❗

暑いですが水分とって、元気にデモに出ましょう❗


IMG_20180501_152635
団結ガンバロー!

JR本社前を通るデモも圧倒的注目のなかで打ち抜きました!
若い3人連れがデモに合流するなど、安倍打倒情勢の中、「メーデーは闘う日」の復権が爆発しつつあります。


改憲発議ー国民投票に向けた来年の5・1新天皇即位によるメーデー圧殺を許さず、労働組合の本来の力を甦らせよう。
労働者の闘いこそが法であり正義です。今こそ安倍を倒しましょう!

DSC_4417
デモ後の交流会。

53デモ
5月3日は憲法記念日です。


改憲阻止!安倍倒せ!5.3銀座デモ(新橋→銀座→東京駅)

とき◆5月3日(木・憲法記念日)午後3時に桜田公園(JR「新橋」烏森口2分)に集合、3時30分デモ出発
主催◆改憲・戦争阻止!大行進実行委員会(tel.043-222-7207動労千葉)
【実行委呼びかけ:全日本建設運輸連帯労組関西地区生コン支部、全国金属機械労組港合同、国鉄千葉動力車労組、花輪不二男(世田谷地区労顧問)、西川重則(とめよう戦争への道!百万人署名運動事務局長)、根津公子(「日の丸・君が代」不起立被処分者)】

53デモ2


三多摩の仲間からお便りをいただいたので紹介します。

*****************************

 4月28日(土)に国分寺本多公民館にて「戦争・改憲・天皇制と森友問題の本質を考える講演会」が開催されました。
 講師に水樹豊さんと根津公子さんをお招きし、約50名の方が参加してくださいました。
 会場の椅子が足りずに他の部屋から補充するような盛況ぶりで、多くの方が関心を持っておられることを実感しました。

 まず冒頭で流れた「戦争の作り方」(YouTubeで見られます)はとてもよかったです。



 戦争になるというのはどういうことかとてもわかりやすく解説されおり、戦争はある日突然始まるのではなく、私たちの日常生活にジワジワと入り込んでくるものなのだということを改めて感じました。また、このナレーションをしているのが人気急上昇中の松本まりかさんだったので、ブログを拝見したらこの作品について宣伝されていました。こういう仕事は引き受けるだけでも勇気がいりそうですが、ファンの方たちに宣伝をされているところもスゴいなと思いました。


 水樹さんの講演は圧巻で、当初の講演時間を大幅に超過していましたが全く長く感じない(時間が許すならばもっと聞いていたい)内容でした。森友学園問題の本質から始まって、歴史を振り返って天皇制と戦争について熱く語ってくださいました。会場から出されたどのような質問に対してもいろいろな引き出しから誰にでもわかる言葉で回答されていて感銘を受けました。現憲法はアメリカから一方的に押し付けられたものではなく、戦後労働者階級の革命闘争が日本政府に(天皇制を護持するための唯一の道としてではありますが)受け入れさせたものであるという捉え方になるほどと思いました。今度はもっと違う観点からの講義も受けたいという要望まで出ました。


DSC_0007

 また根津さんの話もとても印象深かったです。「常識は疑ってみることが大事」とか「仲間の支援があったから信念を曲げずに教員生活を終えることができた」とか。私もあの当時何度か都庁での闘争に行って教育委員会前で抗議した経験があったので、その闘いがこうして今に繋がっている事がとても嬉しかったです。


 集会が終わってからその場で講師を囲んでの交流会が行われましたが、その場には25名の方が残ってくださり、とても楽しい時間を過ごしました。水樹さんが大学生だった頃、根津さんが講演に来てくださった話とか、国鉄分割・民営化時に国鉄でアルバイトをしていたという方が、分割・民営化反対で当時の職場で抗議の闘いをしたら周りの同僚たちが「もっとやれ!」と応援してくれた話とか。何十年前の闘いや出逢いが今に繋がっていること(それは言い換えたら今の闘いが何十年先に繋がっていくという事でもある)がわかりとても感慨深いものがありました。
 この場に集まってくださった方々と「改憲・戦争反対」の闘いを作っていきたいと思います。

53デモ
5月3日は憲法記念日です。私たちも有明防災公園で行われる憲法集会に参加します。

5.3憲法集会~9条改憲NO!平和といのちと人権を!
とき◆5月3日(木・憲法記念日)午前11時~トークイベント、コンサート。午後1時~集会、4時~パレード
ところ◆有明防災公園(りんかい線「国際展示場」4分、ゆりかもめ「有明」2分)
発言◆落合恵子さん(作家)、竹信三恵子さん(ジャーナリスト)他
主催◆実行委、共催:総がかり行動、全国市民アクション


その日の15時から、3月25日に立ち上げられた「改憲・戦争阻止大行進」は銀座デモを行います。



改憲阻止!安倍倒せ!5.3銀座デモ(新橋→銀座→東京駅)

とき◆5月3日(木・憲法記念日)午後3時に桜田公園(JR「新橋」烏森口2分)に集合、3時30分デモ出発
主催◆改憲・戦争阻止!大行進実行委員会(tel.043-222-7207動労千葉)
【実行委呼びかけ:全日本建設運輸連帯労組関西地区生コン支部、全国金属機械労組港合同、国鉄千葉動力車労組、花輪不二男(世田谷地区労顧問)、西川重則(とめよう戦争への道!百万人署名運動事務局長)、根津公子(「日の丸・君が代」不起立被処分者)】

53デモ2

180428-3s
東京西部ユニオン・郵政分会からの報告です。 

4月28日阿佐ヶ谷で郵政非正規ユニオン主催の『ふざけるな日本郵政! なんで私の首を切ったんだ  デタラメなスキル評価やめろ  4.28集会』が開催され、東京各地区から40名が参加しました。大成功!


2011年の東京多摩局大量雇止め、13年の晴海局の労災治療中の奥野明子さん雇止め。不屈の解雇撤回闘争は2011年結成の郵政非正規ユニオンの魂であり骨格です。郵政非正規ユニオンはあらためて、更に大きなたたかいを宣言しました。
郵政民営化から10年。郵政経営は赤字に転落しました。そして最大労組JP労組は資本を尻押して労務支配を強めるまでに成り下がっています。改憲、労働法制解体攻撃との対決が郵政職場から始まっています。

DSC_4385
労働者は黙っていない。東京各地区、全国で現場労働者のたたかいが始まり、各局と郵政資本を追い詰めています。雇止め絶対反対のたたかいが郵政非正規ユニオンの魂と骨格なら、ここでこそ階級的労働運動の前進と組織拡大が実現できます。
各地区、全国で『働きたたかい、たたかい働く』現場労働者が郵政非正規ユニオンの仲間となってきています。40万人郵政労働者を組織できる時代です。1000万労働者と合流できるたたかいに挑戦しましょう!

180428-2s
柿沼さん、参加と連帯のアピールありがとうございました。奥野さんとのエールの交換は都庁闘争勝利と解雇撤回への展望を明らかにしました。

東京西部ユニオンは各局の団交で必ず『晴海局事件』について取り上げます。現場労働者の団交で晴海局事件を取り上げ、各局で雇止め撤回を要求すれば資本は追い詰められ根をあげます。これが現場労働者の力であり、団結です。階級的労働運動派が力を付け、仲間をどんどん組織し、解雇も不当労働行為も粉砕しましょう!


柿沼さんからのアピール『隔週木曜日の都庁闘争に郵政非正規ユニオンの旗を持って合流してください。全ての労働者の力でゼネストに進みましょう! 安倍と小池を打倒しましょう!』に郵政労働者は総決起します! 
団結



DSC_4367
4月26日(木)17時から19時まで、今年度二度目の都庁前座り込みをおこないました。

「都庁ふくしま解雇を許さない会」の黒と赤の幟を始め、「小池・安倍を倒せ」「築地の豊洲移転を止めよう」「怒り福島!」などの幟を林立させました。
この日行われた国会前抗議行動との連帯を込めた、段ボール製の安倍首相、麻生大臣、安倍昭恵のデコ人形も登場。

DSC_4371


DSC_4370
ライトアップした一角は多くの退庁職員、通行人、観光客の注目を集めました。

DSC_4373
三々五々集まった仲間十数人が次々とマイクを握り、ビラをまき署名・カンパを訴えました。

「築地移転絶対反対。闇で巨額のお金が動いている。それを福島の被災者救援に使うべきだ!」とガッツポーズの女性。塾の講師と言う方は「働き方改革とんでもない。正規の組合が闘わなければ」とカンパ。

「こんなにいろんな幟では何を闘っているのかわからん」と声かけてきた男性は、一人でKDDIと闘っているそうです。「根っ子は同じですよね!」とやや強引に話しましたが、あまり納得はしてもらえなかったかも。またお会いしたいものです。

「あなた達の話し聞かなくても小池は許せない!原発事故も7年も放ったらかしで!」と全身で怒っていた方。

英語で話し込んでいたフランス人のご夫婦…。
首都のド真ん中の観光スポットでの闘いは、間違いなくたくさんのカメラを通して海外に発信されていると感じます。

次回の座り込みは5月10日(木)と24日(木)です。ぜひご参加を!

許さない会事務局 茅原

さる4月22日、神奈川大学で第29回外登法・入管法と民族差別を撃つ全国研究交流の集いが行われました。
シリア戦争やクルドへの迫害などから逃れて多くの難民が日本にも逃れてきていますが、日本政府はそのほとんどの難民申請を却下し、無権利状態にして入管収容所に拘束したり、強制送還したり、でたらめな搾取と抑圧をほしいままにしています。
これはあのトランプよりもはるかに苛烈な排外主義政策であり、とりわけ今日の戦争情勢の中安倍政権は仮放免者がちょっと住所変更届が遅れただけでも2年間も入管収容所に拘束するなど弾圧を強めています。
集会には450人が集まり、国際連帯の強化で立ち向かうことが確認されました。
そこに参加した難民申請・仮放免者の仲間からお便りをいただきましたので、紹介いたします。
20180426e-1

********************************
外登法・入管法と民族差別を撃つ全国研究交流会の集いへの思い

 集会での外国人と日本人の労働者の発言と、こどもたちの演劇等。いろんな差別についての話がありました。人は「人」の漢字のように支え助け合いながら生きるものだと思いますが、なぜこのような社会になってしまったのか。憲法にも書いてあるように人間は平等であるが、不平等があたりまえだと思われる今日の社会はなぜか。その原因は、経済優先の資本主義による人間の共同性、平等性の破壊であると思っています。

 この資本主義について、資本主義こそ民主主義、もしくは民主主義を実現するには資本主義しかないとおもっている人々が多いと思います。でも、実際にはそうではありません。

 民主主義とは、民が主人である主義、人間最優先主義であり、資本主義とは、資本(経済)が主人である主義、資本最優先主義です。ですから民主主義と資本主義は根本的に矛盾しています。だから資本主義による民主主義とは、一握りの資本家のみを民にし、99%の労働者人民を搾取対象とすることになってしまう。それで資本とその手先の権力層の延命のためには、労働者人民の搾取はもちろん、戦争もやり放題にする形になります。

 政府は、常に経済発展を掲げて政策を出して、前より発展したと言っていますが、20年、30年前と比べて民衆の生活も同じく発展したでしょうか? 20年、30年前にはお父さん一人が働いて4~5人の家族が生活できましたが、今はどうなっているんですか? 夫婦で働いてもこども一人育てることも困難な今の社会、非正規職と言う形で生きていけられない低賃金、年金と社会保障の破壊政策、民営化等資本の富を殖やすためにはなんでもやってきた自民党政権。それが資本主義による民主主義の正体です。
 さて、労働者とは、簡単に言うと自分の体で動いて食っています。そうすると、現場で働いている人のみならず、自営業者、農民、漁民、専門職等、自分が働かなければ収入がなくなる全ての人々が労働者です。実際にこの社会を動かしている労働者こそ真の社会の主人公であり、労働者は、団結すればこの社会を変革する力がある。だが、長い間の資本主義の分断、分裂攻撃によって労働者はばらばらにされ、労働の誇りと団結の力を失って、おかしいこと、ありえないことがあっても黙って我慢しながら搾取されているのです。

 皆さん、黙って我慢したらなにか良くなると思いますか? 今までずっと黙って我慢した結果が今の社会です。この状態のまま続けて欲しいなら黙った方がいいが、そうじゃなければ団結して闘うしかないと思っています。この社会は労働者人民のものです。本当の力は我らの手にあり、我らが団結すれば、社会を変革し、人間が人間らしく生きる社会を創り出すことができると思います。

 一緒に闘いましょう!人間らしく生きるために。


4月24日、無実を訴える星野文昭さんのご家族が四国更生保護委員会のある高松市で記者会見を開きました。
その模様がKSB瀬戸内海放送でテレビニュース報道されました!


放送のテキストは以下です。

渋谷暴動事件で無期懲役 獄中で「冤罪」訴える71歳男性の家族らが高松市で会見

KSB瀬戸内海放送 4月24日 18:15      

 1971年、東京・渋谷で起きた暴動事件で、無期懲役の判決を受け服役中の星野文昭さん(71)は「冤罪」だとして、家族や弁護団などが、高松市で会見を開きました。

(星野文昭さんの妻/星野暁子さん)
「本人としてはやっていないわけですから、再審については、何としても実現したいわけですね」

 1971年11月、東京・渋谷で沖縄返還政策を巡って起きた暴動事件で、警察とデモ隊が衝突し、機動隊員が死亡しました。

 星野文昭さんは、実行犯として殺人罪に問われ、1987年に無期懲役が確定しました。
 しかし、重要な証拠である目撃証言に誤りがあるなどとして、71歳になった今も獄中で無実を訴えています。

(星野再審弁護団/岩井信 弁護士)
「無期懲役囚でも、(服役期間が)30年を経過した段階では、基本的に仮釈放について審査をするという形になっておりまして、その審査に入る年を迎えたということになります」

 24日は、星野さんの家族や弁護団、支援団体が仮釈放を求めて、高松市の四国更生保護委員会に7回目の要請を行いました。
 6月3日には、サンポートホール高松で、全国集会やパレードを行い、星野文昭さんの解放を広く訴えます。


6・3高松集会とパレードにみんなでいきましょう!

09-6_3takamatu-01


無実で獄中43
星野文昭さん解放全国集会
6月3日(日)12時30分開会
会 場 サンポートホール高松大ホール

講 演 平良 修氏 「沖縄と星野文昭」

家族の訴え
弁護団の報告 他

終了後 高松市内をパレード

主催 星野さんをとり戻そう! 全国再審連絡会議
共催 徳島星野文昭さんを救う会/香川・星野さんを取り戻す会/愛媛星野文昭さんをとりもどす会/高知・星野さんを救う会


みなさま

あしたは第4木曜日なので、都庁前座り込みを行います。
安倍政権打倒情勢がどんどんと深化しています。
そして安倍政権と小池都政は福島圧殺、労働改悪、戦争・改憲推進でまさに一体です。
安倍打倒の闘いと一体で小池打倒!解雇撤回に勝利しましょう!
不当解雇撤回rogo


min


■4月26日(木)午後5時から7時まで。
場所は都庁議事堂レストラン前の歩道です。
都営大江戸線「都庁前」駅で降りると便利です。


criminal-conspiracy_poster1
安倍政権によるNHKなどマスメディア規制に対して、財務省事務次官によるセクハラ問題に対する新聞記者の告発から新聞労連の声明など、マスコミ労働者が立ち上がっています。
アメリカでもトランプによるメディア規制に抗するタイミングを計ったかのように公開されたスピルバーグ監督の「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」が話題ですが、韓国で同じようにマスメディア規制とマスコミ労働者の闘いを追って話題を呼んだドキュメント映画が、日本で公開されます。
以下、南部の仲間からの投稿です。

みなさんにおすすめ の映画があります。宣伝させてください。
李明博政権から朴槿恵政権まで10年間に渡る政権のメディア支配を放送界二大労働組合の同時ストライキで粉砕していく過程を追ったドキュメンタリー『共犯者』です。

  2008年、米国産牛肉輸入問題が教育問題や民営化反対に拡大し、李明博政権退陣を迫るろうそくデモに発展しました。国民に真実を伝えたメディアが政権を追い詰めたことで、李明博はマスメディア掌握に乗り出します。結果、二大公営放送は李明博・朴槿恵両政権の「共犯者」となり、大本営発表・偏向報道を垂れ流し、真実の報道を握り潰します。放送の公共性と報道の自由を奪還すべく、労働組合はどのように闘ったのか。どうか、多くの仲間を誘ってご来場ください。



2018年6月9日(土)18:30開場、19:00上映開始
上映終了後、監督舞台挨拶あり。
会場 なかのZERO小ホール
入場料 1000円


映画『共犯者』
監督 チェ・スンホ
MBC調査報道番組「PD手帳」プロデューサーだったが、2012年のストライキで解雇された。その後、調査報道専門の独立メディア「ニュース打破」を立ち上げ、数々のスクープを打つ。2017年12月、韓国大法院が不当解雇判決を確定。MBC復職と同時に社長に就任した。

あらすじ

「最近のニュース、信じられなくて。なぜだか分かります?」
2008年、米国産牛肉輸入問題に関する報道で李明博政府が大打撃を被った後、本格的な言論掌握が始まった。最初のターゲットとされたKBSが権力によって次第に壊れ始め、2010年に「4大河川事業」の実体を告発したMBCも占領される。しまいには「放送検閲」という最悪の状況に陥り、もはやこれ以上公営放送と呼べない権力の広報基地に転落したKBSとMBC。彼らは2014年のセウォル号事故の誤報と2016年の崔順実国政介入事件の真実をも隠ぺいしようとする。
チェ・スンホ監督は過去10年の間、放送を破壊した主犯と、彼らの手を取った共犯者たちの実体を明らかにするため、再び動き始め・・・・・・。



制作ノート

 # KBS「8.8事態」、権力に立ち向かったジャーナリストたちの激烈な抵抗

2008年、米国産牛肉輸入問題で世論が冷えると当時の大統領李明博は国民に対し謝罪文を発表した。だが、その一方でマスメディアがこの問題を大袈裟に膨らませたためにこうした危機状況が訪れたと判断し、背後では本格的なマスメディア取り込み工作を始めた。その最初の占領地がKBSだった。

KBSの構成員は李明博政権からの天下りを阻止するために総力を傾けた。だがKBS理事会は、(チョン・ヨンジュKBS社長の)解任を決定する日、警察を投入するという前代未聞の強硬策に打って出、記者やPDらの激しい抵抗に遭い、大きな衝突を引き起こした。この事件がまさに「2008年KBS 8.8事態」である。

映画『共犯者たち』はマスメディアを掌握しようとする権力と、公営放送を守ろうとするジャーナリストとの最初の衝突であった「8.8事態」から始まる。そして、政権がマスコミの社長を一人交代するために、どれほど狡猾な手を用いたかを資料と証言を通して具体的によみがえらせた。


 # 反撃、史上最長期間に及ぶ総ストライキ

KBSが壊れていくプロセスをあぶりだした『共犯者たち』のカメラは、2年後のMBCへと移る。その時はまだ、MBCは相対的に自律的な報道が可能な状況であった。だが李明博が推進した「4大河川事業」の実体を告発するなど、MBCの時事番組が政権にとって目障りな番組を度々送り出すと、李明博は金在哲(キム・ジェチョル)を社長として送り込んできた。金在哲は権力批判の報道を阻止し、放送を検閲した。

MBCの構成員は反撃を試みた。170日にも及ぶ韓国マスコミ史上最長期間のストライキを繰り広げ、李明博のマスコミ掌握に抗し先頭に立って闘った。ストライキに参加したことを理由に金在哲がマイクとカメラを奪った人材は、のべ200名にも及んだ。





NAZEN東京の仲間から、4月21日に杉並セシオンで学習会をやった報告をいただいたので紹介します。
***************
 4月21日、東京NAZEN主催で杉並セシオンにて、ふくしま共同診療所医師の杉井さんをお迎えして学習会を開きました。テーマは「原発事故による福島・全国の健康被害」です。避難者をはじめ50名ほどが参加され、質問や感想なども活発に出され、有意義な学習会となりました。

asa2
 杉井医師からは、週に1回の福島での診療の経験などをふまえ、原発事故から7年目の福島で起こっている健康被害の状況やそれにとどまらない福島の現状がスライドをとおして語られました。

 甲状腺は、生涯にわたってホルモンをだしつづけ、体調を整える大切な臓器。それがガンになり、摘出するとは大変なこと、そういう子供が197人にものぼっていることの深刻性が訴えられました。

 検査の縮小などで健康障害の統計が取りにくくなる中でも、「経済東北」という雑誌に「原発事故直後の妊娠、低出生体重児が増加」していると『県民健康調査における中間とりまとめ』のデータを検証した報告書なども紹介され、放射能の影響が着実に広がり深刻さが増していることを実感しました。

 福島の関連死は2200人を超えるそうです。
 復興庁によると、避難者は現在でも4万人以上にのぼり、避難できずに福島県内に住む人々も放射能による健康被害をほんとに不安に思っているのが現実。診療所が集めている「被曝と帰還に反対署名」は全体で5万集まっているが、約6000筆が福島の人。県に提出するものなので、勇気をがいるが、これだけの人が声をあげているが、だけど声を上げにくい状況にある。仮設での健康診断も、上から断られはじめた。

 医者の立場として、放射能による健康障害を防ぐことがまず第一。避難すること、そして保養、それから医療が必要であると力説されました。それは同時に「放射能の影響はない」と強弁する福島医大の医師や帰還を強行する安倍政権に対する根本的な批判ともなりました。

asa1
 会場からは、昨年12月に復興庁が全省庁に周知した「風評払拭リスクコミュニケーション強化戦略」が紹介され、「福島は安全だ」、そのために「全国の学校から福島に修学旅行に行く、学校給食に福島産の農産物を使う」などの犯罪的なことを行おうとしている、反対していこうと積極的な意見も出されました。
 他に、「なぜ、放射能の影響ではないという医師がいるのか」「政治の問題もあるのでは、福島の状況はどうなのか」など質問が出されました。
 NAZEN品川の仲間は保養カンパを訴えるとともに、復興庁への抗議行動が必要だと訴え大きな拍手が上がりました。
 保養へのカンパは、2万円近くになり、アンケートでは、ふくしま共同診療所、NAZENの今後の活動に期待する声もありました。

 来年3月にも帰還困難区域から避難指示が解除され、公営住宅からの追い出しがあります。「帰りたくない、みんなでここに住み続けたい」という避難者を小池都知事は追い出すのでしょうか?!絶対に許せません。

 柿沼さんの闘いとともに、避難者追い出し反対!NAZEN東京は闘います。

↑このページのトップヘ