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7月1日、国鉄闘争全国運動集会が開かれました。江戸川文化センター大ホールはいっぱいになりました。
(今回は、動労千葉ホームページや全学連ツイッターの画像の拝借がほとんどです<(_ _)>)

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動労千葉の田中委員長は、2日前の「働き方改革」法案の強行成立を弾劾し、またJRの乗務員制度改悪に対しては、分割・民営化時以上の構えで数派のストライキを配置して闘うと宣言。
改憲・戦争に体を張って闘う労働組合の姿を示しました。

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過労死強制の「働き方改革」法案に、歯がみする面持ちで記者会見に臨む過労死遺族。
私たちの声は届かなかった。悔しい」「これが日本の姿」の言葉が突き刺さります。

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悪法が成立したら、ストライキで事実上粉砕してしまおう! それを実践してるのが関西生コン。
「業務妨害って会社は言うけど、ストライキやれば業務が『妨害』されるのは当たり前だ!」

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万雷の拍手で登壇した韓国鉄道労組ソウル支部長パクソンスさん。
70人以上の解雇者の復職をかちとったとの報告。

「私たちのローソク革命も、最初からあんなに大きな闘いになるなんて誰も思わなかった」
「分割民営化に反対し続けてきた動労千葉や国鉄闘争全国運動が、必ず勝利すると確信します」

他にも、中国鉄道労働者連合会などからのメッセージが寄せられました。(最後に付けてあります)

動労水戸の石井委員長は、「常磐線の全線開通まであと3駅だが、まさにそこは50ミリシーベルトの高線量地域。そんな区間に列車を走らせていいのか! ストライキで闘う」と宣言。

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全国の動労総連合の仲間が勢揃い。

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「改憲・戦争阻止!大行進運動」呼びかけ人の根津公子さんなど、教育労働者、自治体労働者が「職場から改憲・戦争を止める」と闘いを報告。

今回、画像はありませんが、会場ロビーで都庁ふくしま署名解雇撤回闘争への熱烈なカンパが寄せられました。約2万円!

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労働者の団結と国際連帯で戦争を止めよう!

(集会に寄せられたメッセージ)


野本三吉(ノンフィクション作家)
 時代が厳しく、生きることが困難な際代になればなるほど、私たちはお互いの思いを共有しつつ、解決に向けて力を合わせなければなりません。特に現代、教育労働者の生き方と役割は厳しく聞かれていると思います。
 朝鮮戦争勃発の中で「教え子を再び戦場へ送るな]というスローガンを掲げ、その後勤評闘争の中で「勤評は戦争の一里塚」と、仲間との分断に対して多くの労働者・市民と共に闘いぬいた教育労働者の闘いは、受け継ぐべき大切な運動です。
 そして、自らが生き、働く現場から「改憲・戦争阻止!」大行進に取り組み、一人ひとりが声をあげていくことが大切な時代になっていると思います。
 本日結集された皆さんの思いを力に、私も立ち上がりたいと思います。共にがんばりましょう。

星野文昭(徳島刑務所在監)/星野解放・人間解放のチャンス
 安倍・トランプがそうであるように、資本・権力が生き延びるために、労働者民衆に命を奪うほど働かせ搾取を極め、その場を求める争闘戦によって中東・朝鮮・全世界での戦争で殺し合わせ腐敗を極めている社会を、社会を動かしている労働者・民衆の団結した闘い、国際連帯の闘いで変え、人間本来の社会を実現する歴史的チャンスです。JR資本を支えてきたJR総連の崩壊は、全国鉄労働者、全労働者民衆をその闘いに獲得するチャンスです。そして、無実で無期43年投獄の星野を解放するチャンスです。共に困難を糧に闘い、解放の未来を手にしましょう。

中国鉄道労働者連合会日本の鉄道労働者への連帯の書
 日本の戦闘的鉄道労備考の仲間の皆さん!
 私たちは、皆さんが7月1日に集団的行動を進めていることを良く知っており、心からの支持を表明します。
 皆さんが中国鉄道労働者に連帯書を送ってくださったことに感謝いたします。皆さんの連帯書は参加者を非常に鼓舞しています。皆さんが“616世界鉄道労働者デー”を支持してくれたこと、および皆さんの国の鉄道労働者の闘いに対して、私たちは心より感謝し、日本の鉄道労働者と中国労働者が団結してともに闘う決意を表明します。
 中国の市場経済とは、派遣労働者と非正規労備考の大量の増加であり、労働強化の増大であり、労働時間の延長であり、形を変えたピンハネであり、賃金の低下であり、労働者をますます過酷な状況に追い込んでいます。中国鉄道総会社に所属する各職場もこのような状況ですが、運転士については、公然と労働者の休憩時間の侵害が存在しており、残業が気の向くままに行われ、残業代が支払われず、罰金が濫用され、思いのままに賃金がピンハネされ、職権が濫用されるなどを主とする搾取の現象が異常な厳しさで行われており、はなはだしきは過労死まで発生しています。
 私たちは日本の国鉄千葉動力車労働組合が一員して集団的行動によることを堅持して、労備考に対する攻撃に反撃していることを知っています。同時に中国の現状は、すでに極めて楽観できないものになっています。
 今年、“616世界鉄道労働者デー”を祝おうと、中国鉄道労働者の人権を守る運動の代表が、首都北京市の西旅客駅前で“616世界鉄道労働者デー”の図を手で持って写真を撮ろうとした時、突然多数の身分不明の人員による暴力的攻撃に遺い、その後中国警察に拘禁されました。そのうちの一人の代表は40時間留置させられて人身の自由を制限され、長時間にわたって取り調べ椅子に座ることを強制されました。その間、休憩は与えられず、耐えられないほど体を極度に疲弊させました。3人の代表は7~10日の拘留処罰を受け、代表の携帯電話と“616世界鉄道労働者デー”の図は押収されました。
 私たちは、世界の進歩的社会が、この種の労働者の人権と自由を公然と侵害する非人道的な恥知らずの行為に抗議し、譴責することを強烈に訴えます。“616世界鉄道労働者デー”の図を広げて示すことは無罪です。
 今こそまさに、中国鉄道労働者と日本の労働者が団結して、共に立ち上がる時代です!
 全世界で吹き荒れる新自由主義の暴風、真っ向から労備考の団結を破壊する行為、そして民営化、外注化、非正現職化、奴隷化及び生活の悪化に反対して闘争を展開し、一人ひとりの労働者の誇りが尊重されて生きていける世界をともにつくっていきましょう。
 日本の鉄道労働者は、長きにわたる輝かしい闘争の歴史をもっています。中国鉄道労働者もかつて100年前に英雄的な集団的闘争の歴史がありました。しかしながらこの闘いの伝統は、数十年間にわたって中断してきました。今日私たちはさらに資本の強権による圧迫に直面し、極めて少数の団結という水準の中で異常に苦しい闘争をし続けることを強いられています。しかし何が何でも私たちは日本、韓国、アメリカなどの鉄道労働者とともに声をあげ、ともに闘い、未来を切り開きたいと思っています。
 “616世界鉄道労働者デー”を、私たちはともに闘いましょう! そしてまた、皆さんが7月1日の行動を成功させることを祈ります。