都庁ふくしま署名解雇を許さない会

都庁議事堂レストランで働く仲間が職場で福島からの避難者の住宅追い出しに反対する署名を集めたら、突如解雇されてしまいました。小池都知事による政治的な解雇です。絶対に許せない!

2018年06月

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都庁レストラン解雇撤回の闘いも、いよいよ7月26日審問です!
小池都知事の解雇責任を追及する正念場のまさにこの時に、もう一つ小池の心胆を寒からしめるビッグなニュースが飛び込んできました!
築地市場の仲卸業者が小池知事を提訴するのです!
「解雇弾劾ニュース」に掲載しました!

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 築地市場の豊洲移転に対して、仲卸業者の皆さんが原告となって豊洲新施設の耐震偽装を暴き、除却と使用禁止を求める裁判が6月29日提訴されます!
 「豊洲新市場」の建築基準法違反が暴露されました。大阪の地震で高槻市の塀が崩れ小学生が亡くなったのと同じ耐震偽装があるのです!
「もはやガマンならない」「豊洲には行けない。移転を止める」と築地市場内からの不退転の決起が始まりました。
 これに先立って、6月21日には、東卸協同組合一部幹部だけでの豊洲移転推進に反対し、新たな「築地市場営業権組合」が結成されました。仲卸の業者には一人一人に営業権があり、幹部だけの移転決定は無効だということが突きつけられたのです!
 築地市場内外で働くみなさんと連帯し、今こそ小池都知事を倒しましょう!

「解雇弾劾ニュース15号」はこちらで読めます


このビラをひっさげて、都庁前座り込みに登場!
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いつもよりも「少数精鋭」でしたが、呼びかけ人の根津公子さんも来てくださり、元気百倍で展開!

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早速、根津さんがマイクを握って、訴えます。

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つづいて解雇当該の柿沼さんが、「審問に来てください!」

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遠方から駆けつけてきてくれた青年が、「星野文昭さん解放!」を力強く訴えます。

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青年のビラを、外国人の子どもたちも受け取ってくれました。

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「築地仲卸業者が小池を提訴!」のビラに話も弾みます。

「私は東京都に雇われている立場だから…」という人もいました。
「都の労働者にこそ、小池による解雇問題について考えてほしい。」「築地の仲卸の方が、命がけで提訴に踏み切ります。今こそ都の労働者が応えましょう」と話すと、「わかりました。しっかり読みます」と応えてくれました。

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座り込みの新名物、シャボン玉!

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次回座り込みは、7月12日(木)17~19時です!

明日(29日)の築地仲卸業者の小池知事提訴に注目!
今こそ小池を倒しましょう!







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労働者の命と健康を奪う「働き方改革」
7・1国鉄集会に集まろう
山本志都さん(弁護士)

 森友・加計疑獄への居直りを続ける安倍は、6月20日までの国会会期を32日間延長し、「働き方改革8法案」の今国会成立をもくろんでいます。5月25日の衆院厚労委員会で野党が抗議する中、強行採決、31日の衆院本会議を通過、現在参議院にかかっています。

 8時間労働制は、文字通り世界の労働者の犠牲と数百年にわたる闘いの上に勝ち取られてきたものです。また、労働を成果とは切り離し、労働組合の地位を認めさせたのも、そのような歴史の成果です。
 今回の改悪は、一言でいえば、それを当事者の「自己責任」の名の下で、法規制がなかった時代に押し戻してしまおうとするもので、労働法制全体にわたる考え方の転換を含んでいる点で、異次元のものともいえます。
 高プロは労働時間規制を完全に撤廃し、資本は労働時間管理責任を免れます。上限規制は過労死ラインを超えるものです。「同一労働・同一賃金」は、実際に提案されている中身をみると、「非正規という言葉をなくす」というかけ声のもと、正規の基本給を切り下げ、成果によってがんがん評価をしていこうという噴飯もの。
 全資本と全労働の対決の時です。廃案をめざしてがんばりましょう。

 議事堂レストラン雇止め事件は、公務の一部委託の問題である点で、言うまでもなく、東京都小池都政との闘いでもあります。
 東京都は「働き方改革」と深く関わる「会計年度任用職員」の制度を2020年度から導入できるように準備中です(多くの非正規公務員が団結権を奪われることになります)し、また、地方公務員法で禁止されている1年単位の変形労働時間制を(加計でミソのついた)国家戦略特区を利用して、東京都職員に導入することを提案するなどしています。
私たちは都庁闘争を、多くの「官製」ワーキングプアを作り出して平然とし、今後もさらに収奪の度会いを深めようとしている東京都との対決として、全体の流れの中で位置づけなければなりません。

 7月1日は、延長された国会会期の最中。安倍を倒すための運動と並行して、分割・民営化、分社化など資本の攻撃の手法が先行的にとられた国鉄闘争に学び共闘するために、国鉄集会(13時半~江戸川文化センター)にぜひご参加をお願いします。

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6月20日の世界難民デーに際して、東京入管包囲キャンドルデモに参加しました。 外登法・入管法と民族差別を撃つ全国実行委員会と東京労組交流センターの呼びかけで、雨のなか300人が集まりました!

世界難民デーリーフ
当日配布された、「牛久入管収容所問題を考える会」のリーフ 活動についてはこちら→http://www011.upp.so-net.ne.jp/ushikunokai/

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国際連帯は、日本国内、自分たちの足下からです。

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雨のなか、デモに出発。

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後ろ側の大きな建物が東京入国管理局。入管収容所も兼ねています。まるで刑務所みたい!
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入管の前で「お父さんを帰せ!」「お母さんを帰せ!」声に応えて、収容所の中からも手が振られていました。

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クルドの子どもたちが先頭で訴えます。





難民申請者と認定者の数
2017年の難民申請者は19629人。しかし難民認定されたのはわずか20人!しかもクルド難民にいたっては、今日に至るまで一人として難民認定されていません!
(当日の田中喜美子さんの訴え)  

4月13日、インド人難民申請者が自殺、入管当局による「同様な事がないようにする・・・」の報道発表後にも自殺未遂が相次いでいます。  牛久人管に於いては2010年にも2名の方が自殺、2014年には2名の方が病死、2017年にもベトナム人が病死しています。収容定員が700名の施設に於いて異常な事態です。収容のあり方には重大な問題があると思います。 多くの方々が関心を持つこと、外国人に対する治外法権を見過ごさない事が求められています。

(当日配布のリーフより)

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デモが解散地に着いたあとも、「家族を帰せ!」と入管に戻ろうとする難民申請者家族たち。 本当に必死な思いに、胸が熱くなりました。

現在東京入管には700人余、茨城県の牛久入管には350人余の外国人が収容されています。収容期限もなく、ようやく仮放免で出所できても、働くことを禁止され、都・県境を越える移動の自由もありません。 「労働者は一つだ!」こんな全くおかしな入管体制を打ち破る取り組みをもっともっと進めていきましょう。

(東京北部ユニオン・川原)

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韓国・民主労総鉄道労組が参加する7・1国鉄闘争全国運動集会に集まりましょう!

7月1日(日)13時半~ 江戸川文化センター

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6月17日、オスプレイの横田基地配備に反対する東京集会に参加しました!


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最寄りのJR青梅線牛浜駅前にどんどん参加者が降りてきます。

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三多摩労組交流センターを先頭に、ビラまきとマイクでの宣伝。

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岩国市出身の北島邦彦さん(元杉並区議会議員、東京西部ユニオン副委員長)が訴えます。

「米軍は4月5日、オスプレイ5機を横田基地を飛来させ、事実上の配備を強行しました。オスプレイは沖縄で墜落事故を繰り返し、しかも横田基地配備は朝鮮半島有事に際しての「斬首作戦」のような特殊作戦を担うものです。オスプレイの日本配備が早まったのは、朝鮮半島情勢、中国の動向に対応するためだと政府関係者は言っています(4月5日、朝日新聞)。」
「6月12日の米朝首脳会談で、戦争情勢は一旦回避されたかのようですが、いつトランプが戦争にかじを切ってもおかしくありません。そもそも自らは核・ミサイル開発と使用を宣言しながら朝鮮半島を『非核化』すること自体がインチキであり、それはアメリカが朝鮮半島を新たな核支配のもとに置こうとするものです。」
「戦後憲法体制のもとで、沖縄米軍基地を最大実体とする日米安保同盟をアジア支配と自らの存立の頼みにしてきた歴代自民党政権-安倍政権のあり方が危機に立たされています。だからこそ安倍政権は、改憲を声高に叫び、敵基地攻撃能力の保有を叫び、日本を『戦争する国』に変えようとしているのです。今こそオスプレイ配備を阻止し、改憲を止めましょう。」(三多摩労組交流センターのビラより)

横田ビラ


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多摩川中央公園には労働組合を中心に1900人が結集!

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湘北教組の方と歓談する、元相模原市議会議員の西村綾子さん

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都内の区職労も参加

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オスプレイ配備についての記事と墜落写真を持って参加した方も

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第9次横田基地公害訴訟原告団団長の福本道夫さんが、怒りをもってオスプレイ配備絶対反対を訴える。

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沖縄平和運動センターの山城博治議長。

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団結ガンバロー!

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デモに出発!

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横田基地ゲート前へ!

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ゲート前では、都教組や市民団体が迎える

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オスプレイ配備を許さないぞ!

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南北朝鮮分断打破・星州(ソンジュ)への高高度防衛ミサイル( THAAD)配備撤回を闘う、民主労総・鉄道労組がやってくる!
7・1国鉄闘争全国集会に集まろう!

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7月1日(日)13時半、江戸川総合文化センターへ!



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今日6月14日は、女性のパワー炸裂の都庁前座り込み

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昼間は、「働き方改革」法案採決反対の衆院議員会館前行動に参加

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労組交流センターの独自集会で北島邦彦西部ユニオン副委員長が訴え
「郵政現場の青年と話したら、『改憲はよくわからない』でも『働き方改革法案は絶対反対』。そして『戦争は絶対に許してはいけない』。非正規・青年の現場の怒りと結んで改憲・戦争阻止大行進運動を!」

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夕方からは都庁前で定例の座り込み。
小池都知事は、文芸春秋で学歴詐称問題が暴露! 嘘とペテンの小池を倒そう!
「小池百合子さんはカイロ大学を卒業していません」と元同居女性が証言

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今日もたくさんの人が足を止め、署名に応じてくれます!


今日はなんといってもこの
「働き方改革」法案と「サザエさん」』アピールが秀逸でした!

サザエさんのクスクスという笑いのある家族は、波平とマスオさんが正規織であることで支えられています。
「働き方改革」法案が通ってしまったら、波平もマスオさんもドンドン働かせられて、非正規や定年後の仕事で大変なことに。
フネさんは倒れてサザエさんが介護をしなくちゃならなくなるかも。
でも収入が減ってるから働かないといけないからタラちゃんを保育所に入れようとするが、でもタラちゃんは待機児童だ! 
サザエさんはすっかり疲れてしまってようやく気付いて国に文句を言おうとするが、もう憲法は変えられている。
自民党の憲法案では、福祉は家族がやることになっている!
「働き方改革」法案、絶対通してはなりません!


ぜひ動画で観てみてください!

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差し入れの海苔巻き

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次回都庁前座り込みは6月28日(木)17~19時です!

いよいよ来月は労働委員会審問!


第1回の審問は

 7月26日(木)13:00~16:00

   組合  柿沼 庸子 証人(当事者) 主尋問・60分  反対尋問・60分

   組合  山本 敏昭 証人      主尋問・20分  反対尋問・20分

 

第2回の審問は

 8月1日(水)13:00~18:00

   会社  浅野 節也 証人      主尋問・20分  反対尋問・30分

   会社  武井 良奈 証人      主尋問・15分  反対尋問・15分

   会社  篠  和義 証人      主尋問・20分  反対尋問・60分

   東京都 池田 貴洋 証人      主尋問・20分  反対尋問・20分


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改憲阻止の先頭に国鉄闘争の旗を掲げよう
国鉄1047名解雇撤回!
国鉄闘争全国運動7・1全国集会
韓国民主労総・鉄道労組が参加!
 7月1日(日)午後1時30分(1時開場)
 江戸川区総合文化センター大ホール(江戸川区中央4―14―1)
 呼びかけ/国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動〔連絡先/国鉄闘争全国運動(千葉市中央区要町2―8 DC会館内)〕



旭非正規職支会支援共闘会議ブログ より

本日(6月11日)旭非正規職支会支援共闘会議として旭硝子本社に対して申入れと抗議行動。日本に恒常的にブラック企業・旭硝子の解雇撤回のために闘う組織ができたことが一つ旭硝子本社を追いつめた。
오늘(6월 11일)아사히 비정규직 지회 지원 공동 투쟁 회의로 아사히 유리 본사에 대해서 신청과 시위.일본에 항상 블랙 기업·아사히 유리 해고 철회를 위하여 싸우다 조직이 생긴 것이 한 아사히 유리 본사를 거세게 몰아붙였다.

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本日6月10日、東京西部ユニオン・鈴木コンクリート工業分会(鈴コン分会)の故田口組合員解雇撤回の勝利報告集会が赤羽会館にて行われました。
3ヶ月雇用の非正規の労働者が組合を立ち上げて9年。2014年11月の分会3役の解雇撤回・職場復帰から3年半。鈴コン分会の原点である故田口組合員の解雇をついに撤回させました!
これは、解雇と一体だった組合破壊攻撃にも決着をつけ、職場の多数派として飛躍する第2ステージへの突入です。安倍「働き方改革」を粉砕し、非正規職撤廃をかちとる宣言です。

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鈴コン共闘会議呼びかけ人代表・花輪不二男さん・
「労働者は闘えば勝てる!を実証した」と高らかに宣言。

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吉本分会書記長(東京西部ユニオン委員長)の基調報告

 仲間の皆さん、ありがとうございます。本日は勝利報告と共に共闘会議第7回総会です。
 我々鈴コン分会は、分会結成以来今年の7月で、丸9年となります。 10年目の闘いに突入します。9年間のたたかいで、ついに「非正規が闘って勝った」を実証しました。

 2014年4月地裁判決、9月高裁勝利和解・11月3名職場復帰に続き、2015年8月に都労委では、「田口組合員の解雇は不当労働行為である」等の勝利命令を勝ち取りました。
 会社はこれを不服として、中労委に再審査申し立てを行い、攻防が続いていました。 2018年3月12日、中労委での「和解勧告」は、「都労委命令を守れ」と言うものでした。我々鈴コン分会と支援・連帯共闘会議は遂に勝利で決着を勝ち取りました!

 この9年間の激闘は、田口組合員の60歳定年と賃下げ雇用問題での組合結成に始まり、田口組合員解雇が「不当労働行為であった」と言う内容を会社に認めさせての「勝利決着」として、鈴コン分会が完全勝利しました。
 田口組合員解雇と一体だった分会破壊攻撃にも決着をつけ、職場の多数派になる時です。
 鈴コン分会、9年間の闘いは、「解雇撤回、非正規職撤廃」の闘いであり、「俺達は奴隷じゃない」という劣悪な雇用・労働条件への根底的な怒りの闘いでした。

 労働組合の闘いは、短期戦で物を取るだけのものでなく、絶対非和解で長期戦になり組合が会社から職場支配権を奪い取るまで永々と続くと覚悟して闘ってきました。
 まずわれわれ鈴コン分会が組合を結成するに至って決断したことは、職場の酷い現状、いつクビになるかわからない3ケ月雇用、モノも言えない現実、やりたい放題の経営者の実態での中で、1人だけでは到底逆らえない現状をどうしていくか-そこから話が始まりました。
 当然、労働者が会社に逆らえば鈴木富美子一族は、解雇(クビ)、3ケ月雇用の満了契約打ち切りの報復に出てくるだろう。ではどうするか?職場で17人中、仲間10人で立ち上がれば、いくら傲慢な社長でも10人全員をクビには出来ないだろうと腹をくくりました。

 労働者の団結した力の結集体、闘う労働組合の力は想像を越えた凄まじいパワーを生み出します。
 残業代未払い勝利、3ケ月雇用で契約更新時に「1日解雇」の撤回、日雇での週休2日制阻止、就業規則の周知徹底、60歳での定年、賃下げ雇用粉砕、作業服等の貸与等々、次々かちとりました。それも徹底した職場での安全運転・順法闘争を軸に力で会社をねじ伏せてきました。
 この時は、職場支配権は鈴コン分会が握っていました。今振り返ると、押さえつけられたパワーの爆発に舞い上がり、会社の反撃、切り崩しに対して隙がうまれたのではと思います。会社が狙ってきたのは、国家権力まで使った当時の分会三役の恫喝・取り込みと、田口組合員への見せしめ解雇でした。
 さらに常套手段で、会社に協力すれば面倒みるからと実弾(現金)攻撃です。まさか三役に対して、これがやられているとは気がつかず、わかった時には鈴木富美子社長の術中にはまりこみ、一旦組合は危機的状態になりました。これと一体だったのが田口組合員解雇でした。 

 三役の中から「会社には結局勝てない」「クビを覚悟して組合を立ち上げたが、目の前で解雇者が出ると自分は解雇になりたくない。」「鈴木富美子社長は話せば理解をしてくれる人だ」とまで屈服するものが出ました。この時に痛感したのが、敵は会社だけでなく、団結破壊との闘いでした。会社に協力する連中が、鈴コン分会に敵対してくるだろう、予想通りその後SJK(鈴木コンクリート従業員会)がつくられ、会議も理念も活動も無し、話そうとすると逃げ回る、しかしすべて会社に協力して職場を分断する、会社がやりたい放題状態でした。しかし、鈴コン分会はこれら全ての攻撃に負けませんでした。

 田口組合員解雇撤回の労働委員会、田口さんの逝去に際しては「弔い合戦」のようにストに立ち上がり、全員処分・3人解雇の大攻撃にもひるまず闘ってすべて撤回させ職場に戻り、職場闘争を輔に闘って来ました。
 我々鈴コン分会の組合員は、1人1人がこの職場での長期に渡る組合破壊と個別分断、団結破壊に全員一丸となって猛然と立ち向かい、決して逃げることなく堂々と闘い続け、「勝ってはいないけど、負けていない」と団結を崩されず、仲間の団結にかけきって前進して来ました。

 鈴コン分会闘争は全く終わってなどいません。我々は、第二次職場闘争に突入しています。
 春闘職場闘争も第二次職場闘争へと展開され発展しています。職場の仲間を丸ごと巻き込んでの春闘要求が開始されています。日給月給を正社員同様に月給制にしろ、就業規則に勝手に明記した60歳定年制と65歳請負を止めろ!このことが最大の職場攻防となっています。
 会社は、3ヶ月雇用のアルバイトは運転しか出来ないからだと言いました。職場で生コンを運ぶ運転手は、3ヶ月雇用のアルバイトしかいません。正社員とアルバイトとの違いは、運転しか出来ないのがアルバイトで正社員は会社の言うことをきいて何でもやるからだと言い切りました。
 鈴木富美子一族は、安倍政権が進める「働き方改革、労働法制改革」を先取りで職場で強行しようとしています。労働者を蔑視し、金でなんとでも出来ると思っています。

 冗談じゃない!鈴コン分会の「非正規職撤廃」の闘いは、安倍政権の「働き方改革」との最前線の攻防です。闘いはこれからが正念場です。全国の非正規労働者の総決起運動を必ず作ります。9年間の闘いは、苦しいこと、辛いことがこれでもか、これでもかと襲いかかってきました。
しかし、負けませんでした。第一次闘争の勝利決着はまだ小さいかも知れませんが、これからは団結を大きく拡大して、必ず最後は大勝利します! 故田口組合員9年間の解雇撤回の勝利は、全国の仲間への闘いの号砲だと考えています。

 「非正規職撤廃・解雇撤回・非正規でも労働組合を作って闘えば勝利する!」を合言葉に鈴コン分会は先頭で闘っていきます。全国の皆さん、鈴コン分会闘争支援・連帯共闘会議の闘いは第二次職場闘争に突入しています。職業支配権を奪い返す闘いはこれからが本番です。
 これからも変わらぬ支援と共闘をお願いします。

 鈴コン分会は、「解雇撤回・非正規職撤廃」の先頭で闘っていきます。鈴コン分会闘争支援・連帯共闘会議も闘いつづけます。花輪代表、関西生コン支部、動労千葉・動労水戸はじめ共闘の皆さんの絶大な支援連帯があって、小さな分会も闘い続けてこられました。さらに仲間を増やします。ともに闘いましょう。この力が労働者の社会を作ります。

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裁判闘争を支えてくださった弁護団。服装も青年労働者そのもの。
木下弁護士は、「私が弁護士になってから手がけた事件で、解雇を撤回させて職場に戻ったのは5件だけ。鈴コンの勝利を、労働組合運動の発展へ」と。

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動労千葉、動労水戸など支援共闘呼びかけ人の方々が次々お祝いの言葉とともに、「今こそ多数派になろう!」と檄をとばしてくれました。

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鈴コン分会より、動労千葉・動労水戸などに勝利記念のノボリを贈呈。

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セブンイレブンに組合を立ち上げた千曲ユニオン・河野さん。
オーナーや店長の抱える問題に一緒に取り組み、労働委員会に訴えた闘いがコンビニ業界に激震を走らせています。詳しくは→千曲ユニオン

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旭非正規職支会支援共闘会議の事務局長である群馬合同労組清水委員長。
絶賛上映中の「共犯者たち」会場前で旭硝子非正規支会支援のビラをまき、大反響。
「韓国民主労総の労働者に『日本でも鈴コンが解雇撤回し職場に戻った』と伝えた」とのこと!
鈴コン分会の勝利は、世界に届く解雇撤回・非正規職撤廃の闘いです。

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合同・一般労組全国協議会の小泉事務局長の連帯アピール

鈴コン闘争の勝利を非正規職撤廃の闘いへ更に前進させよう!

2018610日合同・一般労働組合全国協議会事務局長 小泉義秀

『非正規が闘って勝った!』(20151110日第1刷)の「ともに闘う各界から」の章で動労千葉の田中委員長は中国の戦国時代の思想家『告子』の言葉を引用して「おそらく、天は小さな鈴コン分会に大任を降ろそうとしているのだと思う。この世から『非正規職』という名で呼ばれる労働者を無くす、労働者が胸をはって生きることができる社会をつくりあげるという大任だ。そして、戦争への道は絶対に許さないという大任を」と述べています。「告子」の言葉というのは「天が人に大任を降ろそうとするときは、必ずその精神を苦しめ、筋骨を疲れさせ、生活を困窮させて、そのなすところと志をくい違うようにさせる。これは心を奮いたたせて忍耐強くし、今までできなかったことをすることができるようにするためである」というものです。
 告子の言う天が鈴コン分会に課した大任を任せるに足りるかどうかの試練は半端なものではありませんでした。この試練を乗り越えて勝利しました。しかし、この勝利は鈴コンに課せられた大任のための大書のうちのほんの1ページに過ぎません。

『非正規が闘って勝った!』の中で関生の副委員長だった故高英男さんは「関東における産業別運動の先陣を」、書記次長の武谷新吾さんは「ゼネコンのお膝元に東京生コンを!」と述べています。

 鈴コン闘争は関東に東京生コンを組織していく壮大な闘いの拠点であり、さらに非正規職を撤廃していく合同・一般労働組合全国協議会の象徴的闘いです。
  

 労働契約法20条の正規と非正規の「不合理」を最高裁まで争った長沢運輸の原告はバラセメントのタンク車のドライバーです。彼らの怒りは全く同じ仕事をしているのに60歳定年を迎えたらなぜ賃金が3分の2になるのかという疑問から発せられています。判決は安倍の働き方改革の目玉である「同一労働同一賃金」に則した反動判決でした。しかしこの判決の本質を暴露・弾劾することで「同一労働同一賃金」が如何にペテン的な労働者を分断し、低賃金に抑え込む論理であることが明らかにすることができます。

同じ仕事をしているのに3か月雇用の非正規だからという理由で賃金は日当1万円、一時金無で、3か月ごとに首を切られるという「不合理」を労働組合を組織し、団結の力で打ち破ってきたのが鈴コン分会です。

最大の「不合理」は正規・期限の定めのない雇用形態と3か月雇用という期限の定めがあること。月給制でなく、日払い賃金であることが最大の「不合理」です。この最大の「不合理」撤廃、すなわち「この世から『非正規職』という名で呼ばれる労働者を無くす」闘いが鈴コン分会の闘いの神髄です。

鈴コン内の組織化と関東生コン、GTR全ての非正規職撤廃の先頭に闘う「鈴コン」として登場するときが来ました。鈴コン分会の闘いが全世界を獲得する新たな段階の闘に突入するのが本日の6・10勝利報告集会です。71の国鉄闘争全国集会に総決起しましょう! 働き方改革関連法を粉砕しましょう! 「改憲。戦争阻止!大行進」運動の先頭に鈴コン分会、合同・一般労働組合全国協議会が立ちましょう!


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吉本さんと鈴木善さん(分会長)が並んでアピール。
この日は、分会員、更にはかつて会社派だった労働者の参加と発言までありました!
闘いのなかで労働者は変わります!

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「働き方改革」法案粉砕! 非正規職撤廃! 解雇撤回!
7・1国鉄集会に集まろう!

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5月26日、日本の旭硝子のの韓国法人・旭硝子ファインテクノコリアによる非正規織労働者の解雇撤回闘争を支え、共に闘う「旭非正規織支会支援支援共闘会議」が結成されました。
旭非正規職支会支援共闘会議ブログも立ち上がりました!
そこから引用して紹介します。

5月26日東京亀戸文化センターで開催された旭非正規職支会支援共闘会議結成集会は70人の参加でいい出発ができました。
主催者の開会あいさつに続いて、テグ文化放送という地方テレビ局がつくったメーデー特集の「時々刻々」という番組のビデオを上映しました。
番組はチャホノ支会長を招いて、旭非正規職の1000日の闘いを労働者の目線で追ったすばらしいものでした。
これに日本語の字幕をつけたものを上映しました。ぜひみなさんにも見てほしいと思います。
5월 26일 도쿄 카메이도 문화 센터에서 열린 아사히 비정규직 지회 지원 공동 투쟁 회의 결성 집회는 70명이 참가했습니다. 좋은 출발이 되었습니다. 주최자의 개회 인사에 이어대구 문화 방송이라는 지방 방송국이 만든 노동절 특집"시시각각"라는 프로그램의 비디오를 상영했습니다. 프로그램은 챠호노의 지회장을 초청, 아사히, 비정규직 1000일 투쟁을 노동자의 시선으로 쫓은 훌륭한 것이었습니다. 이에 일본어 자막을 붙인 것을 상영했습니다.여러분도 보세요.


5月26日「旭非正規職支会支援共闘会議」結成集会によせられた旭非正規職支会からの連帯のビデオメッセージ。
韓国・旭硝子から組合つぶしの178人一斉解雇を受け、23人が1000日をこえて解雇撤回の不屈の闘争を続けている。3月に日本に来たナムギウン副支会長が撮影している。


5・26旭非正規職支会支援共闘会議結成集会 基調報告

2018年5月26日 群馬合同労働組合執行委員長 清水彰二

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みなさん、こんばんは。群馬合同労働組合という、個人で加盟できる地域合同一般労働組合の委員長をしている清水と申します。準備会の事務局を代表して基調報告をさせていただきます。
先ほどテグ文化放送の「時々刻々」という番組のメーデー特集のビデオをご覧いただきました。大きな流れは説明されていました。そしてどういう労働者が闘っているのか、ビデオメッセージで、一人一人の顔、声、思いをわかっていただけたと思います。

職場を転々とし、最低賃金ギリギリの賃金で、土日も休めない、風邪を引いても休めない、昼食時間は20分、ミスをすると懲罰で赤いチョッキを着せられる。文句を言おうものなら解雇が待っている。労働組合なんて縁のない世界と思っていた、そんな請負・非正規労働者が、ついに旭硝子の韓国法人で労働組合を結成しました。3年前の5月29日、あと3日でちょうど3周年になります。
職場の力関係が一変し、事務所の前で「民主労組を死守して人間らしく暮らそう!」と皆でスローガンを叫び、会社の朝礼に組合の朝礼が取って代わりました。
しかしそれから1ヶ月、旭硝子韓国法人・旭硝子ファインテクノ韓国(AFK)は、労働組合ができた請負会社GTSと共謀して、まだ6ヶ月も残っていた請負契約を突然破棄、これを受けて請負会社GTSは全員に整理解雇通告をしました。メンテナンスの一斉休暇と偽って工場から全員閉め出した上に、メール一本で178人を一斉解雇したのです。
2回に渡る「希望退職」という金による切り崩しにも負けずに、23名の組合員が解雇撤回・職場復帰を求めて闘っています。工場前テントを拠点に毎日朝昼夜と工場前や街頭にたって、闘っています。労働者の闘いがあるところ、どこにでも出かけていって必死で毎日闘っています。

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3月の日本遠征闘争で、旭硝子本社がある東京駅前で訴える旭非正規支会

本日の旭非正規職支会支援共闘会議の結成は、何よりも一日も早く、彼らの解雇撤回をともに勝ち取る決意をうち固めるものです。
これほどまでにわかりやすい不当解雇、組合つぶしの不当労働行為がなぜいまだに解雇撤回できないのでしょうか?「時々刻々」のビデオにもあったとおり、不当解雇された旭支会の労働者は、雇用労働庁、日本でいえば労働基準監督署への告訴を行いましたが、雇用労働庁も検察も動きません。模様眺めと責任放棄で、労働者の激しい怒りを浴びています。労働委員会への救済申立も行いました。地方労働委員会は棄却、中央労働委員会は一部救済命令でした。しかし会社が救済命令の取り消しを求めて、裁判に訴え、一審、二審と負けました。

一番大きいのは、韓国では、たとえ組合つぶしの不当解雇があったとしても、その場合責任を問う「使用者」というのは直接の雇用主に限定されてしまうという問題があります。親会社と子会社の請負契約に問題がなければ、親会社が子会社にどんなに悪質な解雇をやらせても、雇用関係がないということで親会社は免罪されてしまうのです。おまけに旭硝子は子会社を廃業させてしまいました。中央労働委員会で一部救済命令が出ましたが、実は肝心のこの下請会社の解雇の責任を親会社に認めるかという点では、棄却の判断をしています。親会社に対して、解雇の責任は認めないが、組合活動に対する支配・介入はあった、だから、「正当な労働組合活動が萎縮または侵害する行為をしてはならない」「労働者の生活の安定と再就職などの支援対策を用意」せよとの命令でした。これを会社が不服として起こした救済命令取り消し裁判では、その中途半端さとごまかしを突かれて、敗訴してしまいました。これでは親会社は、子会社に労働組合ができても、子会社をつぶしてしまえば、自分の責任は問われないことになってしまいます。請負(偽装請負)の労働者は永遠に労働組合が作れない。団結権がないのと同じです。

あるインタビューでチャホノ支会長は、20代は正規職で、30代は廃業で職場を失い、40代は下請非正規職として暮らしていると言いました。また亀尾(クミ)市では、1990年代は労働者集会をすれば2,000人が集まったが、現在は100人集まるのも難しいといいます。

日本では国鉄分割民営化から嵐のように始まった新自由主義、世界中を飲み尽くしていった新自由主義が、韓国でも、労働者から職場を奪い、仕事を奪い、労働組合を奪っていきました。たくさんの労働組合、労働者がこれに対して、命をかけて闘いました。しかし雇用は破壊され、大量の非正規労働者・請負労働者が生み出されました。正規と非正規の分断が労働者の団結を奪い、奴隷のように低賃金で文句も言わず働かざるをえない状況が広がっています。

2004年亀尾(クミ)市にある金剛化繊という会社の廃業に対して、工場を占拠して闘った労働者の一人がチャホノ旭非正規職支会支会長です。彼は、1年7ヶ月の工場占拠を一歩も工場を出ずに闘い、その後9ヶ月の獄中闘争を闘いました。出獄後、「つぶれた亀尾(クミ)地域労働組合運動をよみがえらせる」と、迷わず旭硝子の非正規職場に入りました。苦節6年、ついに労働組合結成の展望が見えたとたんに、旭硝子はチャホノ支会長の部門の整理解雇に突っ込んできました。しかし、これに旭硝子の請負労働者は組合結集でこたえました。度肝を抜かれた旭硝子は、請負会社をまるごとつぶすというやり方を取るしかなかったのです。旭非正規職支会の労働者は、歴史の扉をひとつこじ開けていまがあります。

そしていま、旭非正規職支会の前に立ちはだかる、組合つぶしの不当労働行為と、親会社の「使用者」性を認めないという法律の壁です。「時々刻々」のビデオの中でチャホノ支会長は「集団解雇事態を事実的に決定したのは日本本社にいる人たちです」と言いました。そして旭硝子東京本社は「韓国旭硝子と旭硝子グループは別法人だ。他の法人について話す言葉はない」とコメントしています。

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旭硝子非正規支会の3名による律動(3月の日本遠征闘争)

日本の私たちに今求められているのは、こんな不正義の張本人が、日本の旭硝子資本そのものであることを徹底的にはっきりさせて、日本において、旭硝子を追及し、組合つぶしの不当労働行為の責任を取らせるということに他なりません。
今日ここに集まった私たちの力はまだまだ小さいです。しかし私たちがやろうとしているのは、単なる支援ではありません。
旭支会の組合員アン・ジンソクさんのインタビュー記事があります。彼の希望は、日曜日くらいは休みたい、それだけでした。労働組合なんてとんでもない、作ればすぐ解雇されるだけだと思っていたといいます。断れずに参加した組合の説明会で、民主労総組織争議室長がこう言ったそうです。「皆さんはとても運がいい。一生に一度、あるかないかの機会だ。労組をすれば新しい世界が見えるだろう」と。ふつう選択権はこちらにあるので、説明を聞きに来てくれた人に対して弱い姿を見せるべきなのに、堂々として、自信ある態度だった。「それで、深く考えた。そうだ、やってみよう。私もその新しい世界を一度見ようと」心を決めたそうです。

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3月8日、旭硝子非正規支会遠征隊と日本の労働者が国会前で共同闘争

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柿沼さんを先頭に日本の非正規労働者、労働組合も共に

ここにいる私たちも、とても運がいいのだと思います。こんなすばらしい旭支会の仲間たちと団結してともに闘う機会に恵まれました。そしてそれは間違いなく、韓国と日本の労働者が民族も国境もこえて、新しい世界を見ることになると思います。
旭非正規職支会の仲間たちの解雇撤回の闘いは、「整理解雇撤回!非正規職撤廃!労働3権完全保障!」を実現する闘いです。これは世界の労働者階級の最先端で、新自由主義を打ち倒す闘いに他なりません。資本家階級が国境を越えて結びつき、労働者階級の生き血を吸って生き延びることに対して、労働者階級の国際的団結でこれを打ち破り、新しい世界をつくりましょう。
 
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ここで旭硝子という会社がどういう会社か、確認しておきたいと思います。
「旭硝子」。三菱財閥・岩崎一族が1907年に作った会社で、戦前は『旭玻璃』(あさひはり)という名前で日本軍軍用物品を納品しながら植民地の国民を強制的に徴用して戦争犯罪に加担した企業であることが2012年になって明らかになりました。
現在ガラス業界の売上高で世界2位。業界は高い寡占状態が続き、主要各社は世界シェアの争奪をかけてグローバルな世界戦略を展開しています。旭硝子は、日本・アジア、欧州、米州、3極体制をベースに30を超える国と地域でグローバル事業を展開しています。旭硝子ファインテクノ韓国はTFT-LCD(薄膜トランジスタ液晶ディスプレイ)用ガラス基板の製造を行う、その中の重要な拠点です。2004年に設立され、資本金の67パーセントは旭硝子が握り、社長は山崎幸男という日本人です。会社設立にあたり、「投資協定に関する覚書」を慶尚北道(キョンサンブクド)及び亀尾(クミ)市と、旭硝子が締結しています。旭硝子が慶尚北道経済と地域社会の発展に寄与することを約束するのを条件に、慶尚北道・亀尾市は旭硝子に15年間の地方税減免、34万㎡の土地の50年にわたる無償賃貸契約などを約束するというものです。しかし旭硝子がやっていることは何でしょうか?地域に貢献どころか、まるで植民地のように、おいしいとこ取り、労働者を低賃金で休みも取らせず搾り取り、使い捨て。たまりかねて労働組合を作ったら組合つぶしの不当解雇です。みなさん、これは日本の私たちが決着をつけることです。必ず旭硝子に責任を取らせましょう。 
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さて、私たちが、このたび、旭非正規職支会支援共闘会議を結成するにいたった経緯について、お話します。
韓国民主労総とのソウル本部を窓口とした、動労千葉との国際連帯事業がスタートしたのは2003年。アメリカによるイラク侵略戦争に対して、世界中の労働者が怒りと危機感で闘いを開始していました。イラク侵略戦争は朝鮮侵略戦争につながると、その先頭に立っていたのが、民主労総でした。交流の中で、動労千葉を中心とした日本の国鉄闘争の意味を理解し、連帯と交流が始まります。以来毎年の11月全国労働者総決起集会に民主労総ソウル本部の訪日団が参加をし、ソウルでの労働者大会に動労千葉を軸とした日本の訪韓団が参加をするようになりました。以来、現場レベル含めた交流と団結が深まります。
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3月3日、国際婦人デー集会(池袋)に旭硝子支会遠征隊が参加

2015年7月14~18日に、解雇されて間もない旭非正規職支会の組合員が日本の旭硝子本社に抗議するために来日しました。そして今年2月21日~3月9日にも3人の組合員が来日、動労千葉が受け入れ体制を取り、私たちもともに闘いました。この経験と交流の中から、旭硝子本社を攻める恒常的な支援共闘組織を立ち上げようという機運が生まれました。
旭非正規支会が立ち上がってからのこの3年間は、韓国での労働者の闘いが前進・発展し、それがついに全民衆の総決起・ろうそく革命となってパククネ政権を打倒するという地平を打ち立てました。その地平の上に、今、南北首脳会談と「板門店宣言」があります。
ろうそく革命の力こそアメリカ・トランプ政権による朝鮮侵略戦争の狙いを打ち破っています。アメリカこそは朝鮮戦争休戦協定をも踏みにじって、日米安保同盟をも基礎に、一貫して朝鮮半島を核の戦場にする体制を強化し、その支配の元に組み敷いてきた元凶です。戦後世界支配の危機にたつアメリカは、トランプの登場によって、核の先制使用も含めた「斬首作戦」の強行によって、再び朝鮮半島を戦場にしようとしてきました。

これに対して、民主労総の労働者を先頭に、韓国の民衆は、アメリカと一体のパククネを打倒、パククネ、イミョンバクという二人の元大統領を監獄に送り、「積弊清算」をかかげて、あらゆる領域で古い支配体制との闘いに立ち上がっています。ムンジェイン政権のもとでも、サードの配備を阻止すべく、旭支会の仲間も含めて、ソンジュの路上に座り込んで、戦争を止めています。
旭支会の解雇撤回の闘いは、このろうそく革命後の「積弊清算」の大きな柱です。ろうそく革命が社会の主人公が労働者民衆であることを示したにもかかわらず、請負・非正規労働者が首を切られたままである現実、これを支える法や体制を現場労働者の闘い・団結の力でひっくり返す闘いです。まさに労働の現場で、新自由主義を実力で打ち倒していく闘いであり、この力で戦争を止めようという闘いでもあります。

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5月21日、ハンサンギュン民主労総前委員長が、拘束されて2年半ぶりに釈放を勝ち取りました。
民主労総は声明でなぜハンサンギュンが3年の実刑を受けなければならなかったのか、について「簡単な解雇、一生非正規職を強要したパククネ政権労働改悪を防ぐためにゼネラルストライキをした罪、 反民主・反民生・反労働のパククネ政権に屈服することなく 13万民衆総決起を組織・指揮した罪、 セウォル号の真実を解明するためのパククネの車の壁を突破するために全身を投げた罪」だとしました。ハンサンギュン前委員長は「労働尊重の世の中は労働者の団結した力で実現しなければ蜃気楼に過ぎないということを忘れずにおこう」「労組の組織率30%・600万労総時代のために、未組織・低賃金非正規職労働者と共にする1人の組織担当者になる」との出獄の決意を明らかにしています。歴史はまた大きく動き出しました。
 
旭非正規職支会支援共闘会議の活動について提案したいと思います。
旭非正規職支会への支援・連帯・交流を広げ、深め、一日も早い解雇撤回のためにともに闘う。
旭硝子が行った不当労働行為を日本において広く暴露・弾劾して、旭硝子を許さない世論を形成する。SNSやインターネットを活用する。
幅広く、支援共闘会議の組織を拡大して、日本における支援共闘陣形を強化する
旭硝子本社、工場などへの申し入れ行動・宣伝行動などを組織する
旭支会の日本遠征闘争をサポートする
旭非正規職支会が作成した本『野の花―工団に咲く』を広める
支援カンパの取り組み
必要なことは何でもやろう、という精神で、みなさんとともに進んでいきたいと思います。
 
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最後に私たちは、旭非正規職支会の労働者の闘いに真に連帯するために、日本の労働者民衆の責務として、安倍政権による改憲を絶対に許さない闘いをつくり出すこと、そして動労千葉を先頭に新たな局面に入った国鉄闘争を軸にしながら、日本の労働運動の闘う新たな大きな潮流を作り出すことを誓いたいと思います。それは改憲翼賛に右旋回しつつある連合との対決を作り出すこと、それを旭硝子の工場の中からも実現することです。非正規職撤廃の闘いを、旭非正規職支会の闘いから学びながら、必ず作り出しましょう。
旭非正規職支会の闘いの持つ力を、私たちが形に変えることで、そうした飛躍を実現していきたいと思います。ぜひとも、みなさん、旭非正規職支会支援共闘会議に加入し、そして広めてください。どうぞよろしくお願いいたします。


旭非正規職支会・支援共闘会議結成宣言
 
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日本の旭硝子の韓国法人・旭硝子ファインテクノコリアは、非正規職労組結成1ヵ月後の2015年6月30日、メール1本で178人の労働者に対し集団解雇の暴挙に及んだ。旭非正規職支会は日本の旭硝子本社の責任を徹底的に追及すべく、2015年7月14~18日および本年2月21~3月9日の2回にわたり日本の遠征闘争に決起した。この遠征闘争を全力で支援する中から、支援組織立ち上げの機運が生まれた。
 
旭非正規職支会の闘いは外注化、非正規職化、子会社化・転籍、偽装請負、違法派遣など日本の労働者が直面する闘争課題と全く同じだ。
私たち自身の闘いとして、旭硝子資本を社会的に追い詰める街宣や諸々の要請・弾劾行動を積み上げ、旭非正規職支会の解雇撤回・職場復帰を必ずや実現していこう。
 
安倍政権は連合を改憲勢力に変質させようと必死である。しかし、日本の労働者階級はこのまま唯々諾々と改憲に賛成し、戦争に加担していく存在ではない。
旭非正規職支会の闘いは日本の労働者の魂を捉えることは間違いない。日本の旭硝子の職場に、旭非正規職支会と共に闘う労働者の組織をつくり出すことは全く可能なのだ。
 
旭硝子は、日本帝国主義の植民地時代の1907年、朝鮮人労働者を強制徴用し「軍艦島」を経営した三菱資本の系列によって設立され、軍用物品を納品しながら肥え太り戦争犯罪に加担して行った。そして再び2005年に、法外な特恵と劣悪な労働条件を拠り所として、旭硝子ファインテクノコリアという子会社を韓国亀尾(クミ)市に設立したのだ。この歴史を踏まえ、私たち自身が日本の地で、労働運動の変革をめざし非正規職撤廃、改憲・戦争阻止の大運動を職場・地域から作り上げ、安倍政権打倒の闘いを推し進めて行かねばならない。
 
『われわれは、非人間的な待遇を受けながら働いている。辛く困難な仕事を全部任せられながら、なんでこんな扱いを受けなければならないのか。いつまで管理者たちの顔色を窺わなければならないのか。これ以上無視されながら働くのをやめよう。労働組合を通して現場を変えよう。労働組合を作って人間らしく生きよう』(チャホノ旭非正規職支会長)
 
この変革を求める労働者の声を全国に響き渡らせ、旭非正規職支会との国際連帯の新たな一歩を踏み出す時だ。
旭非正規職支会の呼びかけに応え、可能な支援行動を臆することなく展開し共に闘う組織として成長していくことを決意する。もって本日ここ亀戸文化センターにおいて、「旭非正規職支会支援共闘会議」の結成を宣言する。

2018年5月26日
 
入会、お問い合わせは、事務局長・清水彰二まで。
〒260-0017 千葉県千葉市中央区要町2-1-8 DC会館
asahihiseiki@ybb.ne.jp
090-9016-0272

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(6・3デモ時に全学連にインタビューされる星野暁子さん)

こんな動画になりました!
前進チャンネル特別編「無実の星野さんを返せ!」


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6月3日の高松集会・パレードの翌日、場所を徳島に移し、星野文昭さんへの面会と差し入れ行動が行われました。以下、青年からの報告です。

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6月4日、徳島刑務所で岩井弁護士が星野文昭さんに面会するのと同時に、6・3高松集会に集まった全国の仲間達が、文昭さんへの差し入れ行動をしました。
今回の差し入れに集まった人は、全部で47人。朝8時に徳島駅前に30人が集まり、後の17人は各自、徳島刑務所に行き、差し入れをしました。

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私達の数の多さに恐れた刑務官達は、私達を刑務所のすみにある第2駐車場場に閉じ込め、4人の刑務官に隔離され、3名ずつ入れ替わりで、出入りさせられました。これではあまりにも時間が掛かってしまうので、福島の椎名ちえこさんと、星野さん再審連絡会議事務局の大形さんが刑務官に迫り、「待ってる間に差し入れ表に書かせろ」と訴えました。しかしそれは叶わず、入門受付表だけ私達は渡され、待機させられました。入門受付表も全員にではなく、7人ずつという形式をとり、時間を急いでいる私達に弾圧をかけて来ました。

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これは許せません! 差し入れ物は、本や切手、現金、生活用品、メガネ拭きなどは差し入れできましたが、切手ブックと黄色い布地にメッセージを書いた、少し太くて短いハチマキのような物は、差し入れできませんでした。
理由は、「自分で首を絞める可能性があるからだ」と言い、「短いから首は絞めれない」と反論すると、「破いて繋げて長くできる」と言ってきました。
本当に許せません!これが、新刑務所長の配慮の方針です。
そして各自、差し入れを終え帰りました。

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岩井弁護士の面会は、朝9時頃から始まりました。
話した内容は、5月3日に起こった、祝祭日の日に配られたお菓子の食べ方が書いてある告知を見逃して、決められてた時間の1時間後に食べてしまい、降格処分を受けた問題のことでした。
この不当な懲罰の問題について、5月3日から起きた経過を説明します。

●5月3日、お菓子を貰い、夕食までに食べると書いてある告知を見落とし、夕食1時間後に食べてしまい、告知違反で調査となる。
●5月8日、懲罰委員会が行われ、星野さんが出席し、事実を主張する。
しかし結果、報奨金500円返納、三年間無事故のバッチを1つ没収(星野さんはまだ3つ持ってる)
2類から3類に降格、面会回数が月5回から3回に、手紙発信通数が7通から5通になり、月に一回の絵画クラブに参加できなくなりました。

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徳島刑務所の一大プロジェクトであるカバン作りを星野さん1人だけに任せ、デザインから製作、完成に至るまでの責任感を1人で背負い、夜も眠れない日が重なり、一時は過労とストレスで不整脈も多くなり、身の危険も感じ、自分で抑えなくてはいけないと思った事もありました。それなのに刑務所は、一個作るのも大変なカバンを、3個作る方針を星野さんに背負わせ、その壁にぶつかりながらも、なんとかやっとの思いで3個を完成させて帰って来たその時が5月3日でした。
星野さんは懲罰委員会に言います。
「バック製作のゼロからの立ち上げを考えれば、一点の非だけを取り上げて、その非だけ責めるということが、どれほど不公平なものかは明らかだ! 刑務所が、規律、秩序を保つために、非を正す事が必要であっても、しかし、そのやり方が、誰もが納得するような公平なものでなければ、結局、反感、不平という事を本当に考えてほしい!大きな責任をもってやっている全体をみず、1つの非を見る事が、いかに不条理であることか!」

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今回の岩井弁護士の面会では新たな事もわかりました。かばんを作るための道具が星野さんに合ってない事がわかりました。刑務所長もそれを認め、星野さんに合う物を発注させました。
星野さんは沢山のかばんを作るのに、自分に合ってない道具を渡され、それでも作り上げたのに、降格するという、刑務所の判断はゆるせません。そもそも刑務所のプロジェクトで星野さんが過酷労働を強いられる必要があるのか!
これは今、労働者にかけられてるパワハラや長時間残業と同じです。
なぜ星野さんだけにやらせるのか?プロジェクトとはなんなのか?
現在、星野さんは、最近は眠れて、体も元気になって来てるようです。刑務所の都合だけで、星野さんが苦しめられているのを、黙って見てるわけには行きません!

6月5日は暁子さん修造さん、弁護士さん達が面会します。暁子さんの顔を見れば、文昭さんに元気がでるはずです!
みんなで声をあげ、星野さんの体を守りましょう︎

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星野文昭さんの解放を求めて、家族と弁護団を先頭に1000人がパレード

昨日から前乗りして本日の集会&パレードに挑みました。
東京と圧倒的に違うのは、ビラの受取り、要望書への署名が圧倒的に多いこと。
そして 青年 学生が街宣に耳をかたむけ署名をしてくれる。
朝からの街宣は当日着いたばかりの方たちも多く参加してくれました。
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都庁レストラン解雇撤回の旗も

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沖縄から福島から全国から休まずあらゆる手段で駆けつけ、
(東京から公費で皆さんの血税を使って公安警察もしっかり来ました(怒)
何としても星野さんを今すぐ取り戻そう!と訴えました。

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更生保護委員会宛の要望書は日に日に数を増しています。
次回提出は6月15日。星野さんが出獄出来るのか命運がかかっています。
一人でも多くこの現実を広めて、今すぐ星野さんを奪還しましょう!

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集会では歌あり詞の朗読あり

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星野さんと暁子さん夫妻を描いた演劇『ブラインドタッチ』を手がけた坂手洋二さん、俳優の高橋和也さんと暁子さんのトークあり。
(80年代から気骨をもって演劇に臨んでいた坂手さん、「宅下げ」など獄中生活や活動家用語も全然知らないままに真摯に星野さんの生き様に迫る演技をやりきって、「星野さんを取り戻したい」と語った高橋さん)

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国際連帯あり。(韓国で獄中闘争を闘った「拘束労働者後援会」のビデオメッセージ)

『今 自分が何をすべきか』が一人ひとり問われていて、それを共有できる場になっていたと思います。

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沖縄の平良修牧師の魂の叫びのような訴え

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星野さん・大阪さん弁護団の面々。

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「一日でも早く文昭を取り戻したい!」家族からの訴え。

『愛』と『革命』。
「愛は愛としか交換できない」はマルクスの言葉(『経済学・哲学草稿』)ですが、条件付きは愛ではない。本当の『愛』を貫いているのが文昭さんと暁子さんなのだと。
それは紛れもなく、私利私欲の私物化ではなく、まだ見ぬ生命のために、今生きている命の為に『闘っている』のだと痛感して胸が熱くなりました。

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ひとりひとりが熱い思いを語り尽くしきれずにパレードへ出発!
1000人の民衆がそれぞれのプラカード、旗・音・声、風船や色とりどりの表現で
『みなさんの力が必要です!一緒にこの社会を変えるために無実で43年も投獄されている星野さんを何としても取り戻そう!』と訴えながら高松市内を歩きました。
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坂手洋二さんと高橋和也さんもデモに参加してくださいました。

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老若男女が等しく「星野さんは無実だ!」の叫び

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四国更生保護委員会前。

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声を限りに、「更生保護委員会は、星野さん解放の決定を」の声をあげました。

子どもが手を振り、人々が驚きの表情と笑顔で頷き、私たちを見守ってビラを受け取ってくれていました。

明日4日は徳島刑務所へ差し入れ行動です。
星野さんに今日の報告が伝わることを祈りつつ、帰宅組は思いを馳せています。
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都庁レストラン闘争の赤黒のノボリも。

星野さんと心は何時も共に、命あるかぎり命を繋ぐ存在にひとりひとり生きられると良いなと思います。

本日参加された皆さん。参加できなくても思いを共有してくださっている全ての皆さん。お疲れ様でした!
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そしてこれからも共に生きましょう!
星野さんと共に
暁子さんと共に

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