都庁ふくしま署名解雇を許さない会

都庁議事堂レストランで働く仲間が職場で福島からの避難者の住宅追い出しに反対する署名を集めたら、突如解雇されてしまいました。小池都知事による政治的な解雇です。絶対に許せない!

カテゴリ: 闘いの報告

DSC_4316
昨日行われた動労東京八潮支部の都労働委員会第4回調査について、動労東京の吉野委員長からの報告が寄せられましたので、掲載します!


昨日4月18日、八潮支部不当労働行為事件での第4回調査が都労委で行われました。

4月から公園整備の仕事に就いた佐藤支部長が欠席となりましたが、八潮支部組合員は竹沢、秋元の2名が参加しました。

本日は、組合側から会社側準備書面(1)に対する反論として「準備書面」(3)及び(4)を提出しました。会社側代理人はJRの顧問弁護団(西総合法律事務所)。主張は200%出鱈目、如何なる命令が出ようが絶対に履行せず、ひたすら「5審制」(地労委・中労委・地裁・高裁・最高裁)で労働者側の疲弊・変質・脱落を狙う極悪弁護士=向井千杉です。

このJR体制と真っ向勝負を挑むのが、私たちの労働委員会闘争です。ですから論点を絞り、常に「不当労働行為がなかったことを証明する責任は、会社側にある」という攻め方に徹して闘ってきました。敵の逃げ口上は、「JRからエルダー社員の受け入れを要請され、特段の事情があった」に収れんされるだろう。だからこの闘いは動労総連合出向裁判と完全に一体のものであり、外注化阻止・非正規職撤廃を闘う国鉄闘争なのだ、ということです。

準備書面では、例えば佐藤支部長は「自分で希望退職した」とか、「雇用契約を6か月から3か月にしたのは、小まめに希望を聞き正社員への登用を増やすため」などといった敵の矛盾を徹底的に突きます。と同時に、この不当労働行為の根本原因が、劣悪な労働条件と鉄道事業社として運転保安を蔑ろにする作業環境を放置したことにあることを暴き出し、反合理化運転保安闘争への職場労働者の総決起を実現することです。

この労働委員会闘争を、解雇されまた退職した仲間たちをも結集し、組織拡大と職場の団結の更なる強化に向かって闘います。共同闘争に結集されたすべての仲間たちにお礼と連帯を込めて!

4月18日

動労東京八潮支部


IMG_20180329_175039
本日3月29日午後の都議会本会議で、小池版共謀罪=「東京都迷惑防止条例改定案」が、都民ファースト、自民、公明、民進、かがやけの賛成で可決、成立しました。反対は、日本共産党、生活者ネット、維新、立憲民主党。立憲民主と民進は同一会派で、判断が分かれました。
安倍と結託した小池都知事が翼賛議会で何を決めようが、そんなものに従う必要などありません!7月施行なんて認めない!

IMG_20180329_075102
私たちは、29日当日一日の反対行動をやり抜きました。
朝からマイクアピールとビラまき。「弾圧条例作ります」の小池風刺ボードで、ビラ受け⤴

IMG_20180329_171559
17時から、いつもの都庁レストラン前で宣伝と座り込み開始!
臨時の座り込み行動にもかかわらず、各地のユニオンやNAZENの仲間が続々集まってくれました。

IMG_20180329_175702
午後の採決強行で急きょ作成した新ボード。
「小池版・共謀罪7月施行認めない!」緑のたぬきをぶっとばせ!

IMG_20180329_172314
IMG_20180329_173750
弾圧条例に抗議して本会議傍聴した女性、夕方の「都議会前アクション」に駆けつけた労働者等々、
次々都庁レストラン前座り込みに合流し、署名してくれました!

IMG_20180329_175057

IMG_20180329_175039
「弾圧条例絶対反対!」「成立なんて認めない!」コールに、飛び入り参加の方も一緒にしてくれました。

IMG_20180329_181013
IMG_20180329_181034
国会前で「人気」(!?)の安倍人形に続く新作、小池人形登場!

IMG_20180329_183050
火焔びんテツさんなどの「都議会前アクション」3日目。採決に怒ってかけつけた方々。

IMG_20180329_183159

DZciyTJVwAA6YRR
「都庁レストラン解雇を許さない会」佐藤事務局長、マイクを借りてアピール!
(画像は人様のツイッターからお借りしました)


「2018.03.29 採決当日!3/29本会議採決!~“東京都迷惑防止条例改悪案”成立させない!絶対させない!都議会前アクション・連続行動3日目」から転載させていただきました。

2時間に及ぶ長い記録動画ですが、53:44~59:00に佐藤さんのアピールがのってます!

「東京都迷惑防止条例改正案」成立したからってなんだ! もっともっと都庁前、国会前で声をあげよう!
韓国のようにゼネストと百万人のデモで安倍も小池も倒そう!

この弾圧条例制定は1年にわたる都庁レストラン闘争に安倍と小池が追いつめられて繰り出した策動です。
都庁レストランに勤めていた柿沼庸子さんが福島避難者の住宅補償うち切り反対署名を職場で集めたことをもって、小池によって解雇された昨年4月以来、月2回の都庁前座り込みは、福島の怒り、非正規職の怒りの結集の場となり、築地市場の豊洲移転や都営交通民営化との闘いと結びつき発展しています。労働委員会と団交は小池による政治的解雇の正体を暴き、希望の党の大没落を強制しました。そしてついに上山信一ら特別顧問体制を破産させる原動力となったのです。だからこそ小池はボロボロになりながら反動の結集による延命を策して弾圧条例の制定に走ったのです。7月施行を安倍・小池もろとも粉砕しましょう。

 都庁レストラン闘争は3・25大行進と都条例改悪弾劾を闘い、安倍・小池を倒す「都庁前からゼネストへ」の新たな段階に入ります。4・3都庁レストラン闘争1周年集会に集まり、都労連労働者を先頭に改憲阻止ゼネストへ闘いましょう。

4・3都庁レストラン闘争解雇一周年集会に集まろう!


都庁レストラン1周年集会チラシ

都庁レストラン解雇弾劾!4・3闘争一周年集会チラシ

4月3日(火)18時半開場

阿佐ヶ谷地域区民センター3階

発言予定
根津公子さん(君が代不起立被処分元教員)
森川文人さん(弁護士)
布施幸彦さん(ふくしま共同診療所院長)
動労総連合
各地域のユニオンから
共に闘う仲間から


など

IMG_20180322_185836
本日3月22日、都議会「警察・消防委員会」で「迷惑行為防止条例改正案」が、賛成多数で可決されました。
徹底的に弾劾します! 29日の本会議採決を阻止しよう!
私たちは本日、朝から一日行動として都庁前闘争を闘いました。

IMG_20180322_074456
朝から都庁レストラン前でビラまき。根津公子さんも定例のビラまきで一緒に。

meiwakujoureibiragazou
今日のビラの見出し。端的に、労働組合・市民の活動が警察の恣意的な判断でどうとでも処罰対象になることをつたえています。マスコミでも問題になり始めたこともあり、ビラの受け取りはよかったです!

小池都知事は昨日のテレビで…↓

DY0T_jFVoAAImV3
DY0UAEqU8AEE2iC

DY0UAZqU0AE53YI
DY0UAsnV4AAZfWc
「基本的にはない」ということは、乱用はあるということですよね!
何せ、処罰するかどうか判断して決めるのは、警察ですから!

22日の13時からの「警察・消防委員会」で採決!
傍聴されていた方のツイッターを紹介します。

「今日13時から開かれた東京都議会・警察消防委員会で、警視庁に無制限の執行権を与えかねない迷惑行為防止条例改正案が、賛成多数で可決された。審議は19日の一回のみ。成立は29日の本会議を経る必要があるが、反対は日本共産党のみ。このままでは、7月1日に「改正」された条例が施行される。

委員会の散会後、野次で退室を命じられていた男性傍聴者が高島なおき委員(自民/足立区)と言い合いになり、高島委員は「傍聴者がうるさいんだよ!」と怒鳴りつけていた。有権者を怒鳴りつける議員と共に、この条例改正案に賛成したのが民進・立憲民主の中村ひろし理事(三鷹市)。

立憲民主は「草の根からの政治」「まっとうな政治」を訴えている一方で、憲法違反の疑義がある条例改正案に僅か1日・一回の審議で賛成し、有権者を怒鳴りつけるような議員と行動を一致させている。これが、立憲民主の唱える「草の根・まっとうな」政治なのだろうか?」


たった1回の審議ならざる審議だけで、弾圧条例=「東京都迷惑防止条例改悪」に賛成した議員たちを許すことはできません!
国会では最大野党になった立憲民主党の議員は、注目度が高い共謀罪にはパフォーマンス的に反対しながら、知名度の低い治安立法には翼賛だなんて!(怒)

この日の都庁前座り込みは、「東京都迷惑防止条例改悪案”絶対反対!都議会前アクション」と相乗効果で大いに盛り上がりました!
IMG_20180322_172817

DSC_3530
弾圧条例弾劾のボードも登場!

DSC_3522
私たちの「弾圧条例可決弾劾」宣伝にビデオ撮影をする方も。
「ビラまき手伝います」と1時間行動を共にしてくれた若い男性もいました!

DSC_3524
沖縄大学の赤峰さんなど、学生も駆けつけてくれました。

DSC_3549
差し入れのまんじゅうで、ちょっと一服。

DSC_3521
「迷惑防止条例改悪案」反対で駆けつけた人たちも次々都庁レストラン解雇撤回署名。

「火焔瓶テツ」さんなどの「都議会前アクション」にも、多数の方が駆けつけていました。
IMG_20180322_173454
IMG_20180322_173425
手製のボードも。


IMG_20180322_181842
IMG_20180322_181939
IMG_20180322_184529
陽が暮れてからも、どんどん署名が集まります! みんな怒ってます!

IMG_20180322_185042

IMG_20180322_182712
カンパもたくさん集まりました!

IMG_20180322_184952
柿沼さんもマイクを握って訴えます。「戦前みたいにしちゃいけない。声をあげましょう!」

IMG_20180322_182057
ジャグリングの芸も披露。根津さんも一緒に。

IMG_20180322_185836
「弾圧条例許さない!」「安倍も小池も監獄へ!」「25日は日比谷に行こう!」
「自民党大会に直撃だ!」コールが鳴り響きました。

29日の本会議採決なんて絶対に許さない。安倍のアシスト役として極悪の姿をあらわした小池都知事を、安倍もろとも倒しましょう!

DYqaH2-VwAITsWa
3月25日、9時品川駅高輪口から自民党大会「直撃」行動へ!
13時には日比谷野音へ!

最後に、yahooニュースにのった「都迷惑防止条例改悪案」についての文章を紹介します。

知らなかった! 森友の影に隠れて、東京都迷惑防止条例のとんでもない改正が進行中


(写真:Natsuki Sakai/アフロ)

■はじめに

 いま、東京で、「迷惑防止条例」の改正という大きな問題が起こっています。条例の正式な名前は、「公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例」ですが、痴漢や盗撮などの検挙のさいに根拠となる条例ですから、割となじみのある条例ではないでしょうか。

 改正が実現すると、たとえばマスコミの記者が問題の起きた政治家や官僚などを取材するために、住居や職場で待ち構えたり、市民運動家やオンブズマンなどが特定の政治家や行政機関などを監視するような、報道や表現の自由が規制対象とされかねないのではないかといったようなことが懸念されています。

 改正案には、盗撮の規制強化など、評価できる部分もありますが、全体としてもっと十分な議論と検討のための時間が必要ではないかと思います。このような大きな改正が、実はほとんど審議されず、今年の3月には成立するらしいということです。現在、東京と同じような迷惑防止条例は47都道府県のすべてに設けられていますが、改正案が成立すると、東京で成立した条例だから右へ倣えで、これが他の道府県にも影響するのではないかということが懸念されます。

■そもそも「迷惑防止条例」とは何か?

 「迷惑防止条例」が制定されたのは、東京が最初で、昭和37年ということです。昭和39年の東京オリンピックの2年前で、警視庁の幹部がある雑誌(ジュリスト261号)の対談で、「少なくともオリンピックまでには、普通の品性の人がおどかされたり侮辱を受けたりしないで町中を自由に歩き回れる程度までにはしたいという私どもの念願」で、この条例が成立したと述べています。

 当時は、暴力団の資金源が、賭博から別のものに変化してきたということと、チンピラやぐれん隊(「ぐれる」から出た言葉で不良集団のこと)などによる、小暴力撲滅のために適格な取締り法規を作りたいというのが制定の理由です。

 そのような社会的背景があって、たとえば「ダフ屋行為の禁止」とか、「粗暴行為(ぐれん隊行為)の禁止」、「押し売りの禁止」、「不当な客引きの禁止」、「卑わい行為の禁止」など、全部で8か条の暴力的不良行為を取締る条文ができました。

 つまり、暴力団やぐれん隊などによる、都民の生活安全とか風俗環境を害する暴力的行為を取り締まるのが条例の目的でした。

 それはそれで当時の規制の根拠は認められるでしょうが、今のように、暴力団とまったく関係のない、会社員や公務員などの痴漢や盗撮にこの条例が適用されるということは、その時はまったく考えられていなかったことでした。適用が拡大していったといえます。

 このような条例は、逮捕するかどうかの現場の警官の裁量が大きいだけに、ともすれば拡大適用される傾向があります。たとえば、昭和33年に制定された刑法208条の2の凶器準備集合罪ですが、これは当時暴力団の抗争事件が多発したので、日本刀やピストルなどを準備して集合した段階で暴力団員を逮捕できるようにすることが目的でした。それがその後、「プラカードも使い方によっては凶器だ」との理屈で、学生運動やデモ行進などに適用され、バットや木刀を持って集まった中学生のケンカにも凶器準備集合罪が適用されたことがあります。

■迷惑防止条例の目的は?

 ところで、迷惑防止条例は、いったい何を守ろうとしているのでしょうか。

 条例を見ますと、第1条の目的のところに、「この条例は、公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等を防止し、もつて都民生活の平穏を保持することを目的とする。」と書かれています。

 この「都民生活の平穏」とは、いったい何でしょうか。

 実は、条例で書かれている禁止行為はもともと「具体的な被害者」が想定しにくいものなのです。つまり、条例は、東京都にいる個々の都民や滞在者自身を保護したり、その人たちの具体的な利益を守ろうとするのではなく、ここでは、もっと一般的で、ざっくりした「公衆」の「平穏」とか「安心感」が問題になっています。はっきりいえば、自分が直接の被害に遭っていなかったとしても、条文で書かれているような禁止行為を見たり聞いたりしたときの、都民の「不快感」や「不愉快感」が処罰の根拠だといえます。専門的にいえば、迷惑防止条例の禁止行為は基本的には「社会的法益に対する罪」だといえます。

 痴漢が典型例とされる卑わい行為(第5条1項3号)もそうです。確かに、痴漢行為は、具体的な個人が被害者だといえますが、条例は、具体的な被害者を守ろうとするものではなく、痴漢を「公共の場所」とか「公共の乗り物」で実行した場合のみを処罰の対象としています。もしも条例が個人の利益を守るのであれば、このような限定は不要です。だから、私は、電車などでの痴漢は刑法の強制わいせつ罪(刑法176条)も一緒に成立していると思っています。

 ともかく、上で述べたように、基本的には都民のざっくりとした「不快感」とか「不愉快感」を起こさせるような暴力的行為を取り締まることが、迷惑防止条例の目的だと考えられます。

 したがって、「不愉快だ」という一部の人間の判断(感情)によって都民が恣意(しい)的に逮捕されないように、処罰の対象は慎重に規定しなければならないと思います。

■今回の改正案でよいのか?

 改正案の中には、確かに盗撮の規制強化といった評価すべき点もあると思いますが、今回の改正案の中で一番問題になるのは、次の点ではないかと思います。

 現行の条例は、第5条の2で「つきまとい行為等の禁止」として、

 (1) つきまとい、

 (2) 粗野・乱暴な言動、

 (3) 連続電話、

 (4) 汚物の送付

を禁止しています。罰則は、6月以下の懲役または50万円以下の罰金(常習の場合は、1年以下の懲役または100万円以下の罰金)です。

 改正案では、これに、さらに、

 (a) 監視していると告げること

 (b) 名誉を害する事項を告げること

 (c) 性的しゅう恥心を害する事項を告げること

といった禁止行為が追加されます。罰則は、1年以下の懲役または100万円以下の罰金(常習の場合は、2年以下の懲役または100万円以下の罰金)と重くなります。

 また、現行1号の「つきまとい」に加え〈みだりにうろつくこと〉が追加され、さらに現行3号の「連続電話等」に加え〈電子メールやSNS等の連続送信〉が追加される予定です。

 ところで、このような改正案の評価ですが、われわれ専門家は一般に2つの点から分析します。第一に、このような法改正を必要とする事実(立法事実)があるのかどうか、第二に、かりにこのような改正案が成立した場合に、日常の業務(活動)にもっとも影響を受ける可能性のある人はだれだろうかという点です。このような点を検討して、改正が合理的かどうかを総合的に判断します。

 第一に、改正で追加される予定の行為ですが、いま特に東京都でこのような行為が頻発しており、何らかの規制が必要な事態になっているのでしょうか。

 警察は、「スマートフォン等の普及やSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の利用者増加に伴い、人々のコミュニケーション手段が多様化し、新たなつきまとい行為等を規制する必要性があることから、『正当な理由なく、専ら、特定の者に対するねたみ、恨みその他の悪意の感情を充足する目的』によるつきまとい行為等の行為類型を追加する」必要性があるとしていますが、そのような抽象的な理由ではなく、このような行為を規制することが特に必要だとされるなら、その事実を具体的に示してほしいと思います。

 第二の点ですが、やはり「監視していると告げること」や「名誉を害する事項を告げること」、また「みだりにうろつくこと」といった禁止行為の規定は、あまりにも広くて漠然としたものであり、禁止される行為を適切に限界づけているとはいいがたいように思います。

 とくに刑法上の名誉毀損罪(刑法230条)と比較していえば、改正案では刑法と違って「公然性」が要件とされていませんし、直接一対一で相手を罵倒するような場合も犯罪となりかねません。本当にこのような行為を処罰する必要性があるのでしょうか。冒頭で触れた、マスコミや市民運動家などの心配も杞憂(きゆう)ではないように思います。

■まとめ

 迷惑防止条例が、単に逮捕のきっかけとなる法的根拠を作るだけのものとなってしまうおそれはないのでしょうか。いずれにしても、都民の立場に立って、本当に必要な改正か否かを議論する時間はまだまだ十分ではないように思います。「都民ファースト」という、少し前に都民を魅了したあの素晴らしい発想は、すでに色あせてしまったのでしょうか。(了)

【追記】

東京都迷惑防止条例改正案は、3月22日の「警察・消防委員会」で審議され、共産党を除く、都民ファーストの会、自民党、公明党、民進党・立憲民主党の4つの会派が賛成し、可決されました。(NHK NEWS WEB












都庁ふくしま署名解雇撤回闘争を先頭で闘っている小倉さんの解雇撤回労働委員会が3月15日にあったので小倉さんから報告をいただきました。
*****************
DSC_3410

 麻生太郎関係企業の第一交通産業は、組合潰しのために2件の偽装倒産をやらかしたが、その事実が裁判で確定した2011年の、その2年後の2013年、会長の黒土始は麻生太郎の口利きで勲四等に叙勲された。第一交通の文書偽造、嘘・ペテン、暴力行為と徹底した搾取が、よほど皇室のお気に召したに違いない。

 だから、第一交通に勤務した労働者から見れば、森友-アッキード疑獄のはるか以前から、麻生太郎が盗人(ぬすっと)の親玉だなんて事はとっくの昔から常識だった。

 多摩連帯ユニオン・第一交通武蔵野分会は、第一交通の暴力団関係者を使った暴力労務支配や徹底した搾取に対して、合同・一般労組の組合的団結をもって闘ってきたが、この日の都庁前街宣-都労委闘争も、民間交運部会、都庁ふくしま署名解雇を許さない会、不屈の働労闘争を支える仲間など、多くの結集を得て、極めて戦闘的な闘争となった。


 都庁闘争もそうだが、第一交通闘争もまた、現場の闘争が直ちに安倍-麻生-小池ら権力中枢との闘争に直結する闘いなのだ。


 是非、都庁ふくしま署名解雇を許さない会の座り込み闘争、第一交通闘争に結集して、現場闘争の臨場感を楽しんでもらいたい。

DSC_3412

3月3日、帰還困難区域まで電車を走らせようとしている安倍・JRに反対して、JR東日本本社がある新宿をはじめ、各地で統一行動が行われました。
写真速報です。

【新宿行動】

DSC_3209

DSC_3211

DSC_3214

DSC_3216

DSC_3217

DSC_3219


【田端行動】
IMG_20180303_125134

IMG_20180303_124917


【東京駅】

DSC_3222

DSC_3221


韓国の旭硝子の労働者たちも合流。
IMG_20180303_145718

IMG_20180303_150546






第4木曜日の2月22日、小雪のまう寒い一日でしたが、被解雇者の柿沼さんを先頭に元気に解雇撤回の都庁前座り込みを打ち抜きました。
座り込みには「日の丸・君が代」不起立を闘う根津公子さんをはじめ多くの仲間が駆け付けました。

IMG_20180222_174218

東京都の議会局がやっとはなまるとの関係が施設使用許可で、しかも年間2750万円の施設使用料を全額免除していたことを明らかにしたことを暴きました。(チラシはあとでアップします)

DSC_2854

根津先生は都庁の労働者に職場の在り方を問う熱烈な訴えをしました。




「銀だこ」の差し入れでみな心も体もあったまりました。


DSC_2855


DSC_2858

三里塚から全学連の若者も駆け付けて、みな大喜び!
DSC_2873
DSC_2874

PhotoGrid_1519290718659

座り込みは楽しいですよ

wave

IMG_20180222_174208

総勢25名ほどでやり抜きました!
都庁方向から歩いてきた女性労働者が、だまってカンパを入れて行ってくれました。チラシはいりませんと言われましたが、きっと都庁の中で、この闘いを見守ってくれているんだなと思い、みな胸が熱くなりました。
ありがとうございます。

DSC_2875

IMG_20180223_085128

今日も築地市場駅前で「築地を守ろう、豊洲移転は止められる」の訴え。

IMG_20180223_085133
IMG_20180223_090037

2.15築地デモの反響が続々寄せられました。

IMG_20180223_085057

IMG_20180223_091903

デモの後、仲卸の方から手紙をいただきました。
「毒物と液状化の豊洲に無理矢理行かされるのは嫌です。助けてください」と。
場内・場外からの強い反対の声が増えています。
みんなの不安と怒りを団結と行動に変えて移転を
阻止しましょう。

IMG_20180223_091922
今日のビラです。

『豊洲は破綻』
ダイヤモンドオンラインで「追加工事と移転の破綻」を報道しています。
「小池知事の憂鬱。豊洲の地下水は追加工事でも下がらない」と。

8割終了と言われている追加工事でも、豊洲の地下水位は下がっていません。工事完了でもほぼ無理で、小池は安全宣言が出せない。
すると8月に予定されている農水省の認可も出せない。汚染物質の漏出も液状化も防げない豊洲移転は頓挫の危機と指摘しています。

それでも小池は安倍・農水省と結託してゴリ押しするだろうがそれは違法です。移転は絶対に止められます!

追い詰められた小池、やらせと密室政治
不正義をごまかすために小池は2月13日「刺身ブロガーなるものを豊洲に集めて「豊洲はきれいで安全安心」というデマ記事をinstagram や Twitter などで拡散させました。ところが実はこれが電通に発注して金で仕立てあげられたということが暴露されました。完全なヤラセです!

小池は「逃げ回って顔も見せない」と批判されて2月17日に「築地視察」にきたが、またも現場には顔を見せず幹部との密室会談のみ。
何が今更「要望を聞く」だ!
なんとそこで「築地跡地に市場を作る考えはない」と言い放った。「築地を守る」の公約は嘘だとの
自白‼
嘘とだましの小池の正体が暴露されました。
追いつめられた小池の移転強行を、築地の怒りで止めよう!

2月18日、JR阿佐ヶ谷駅前で、「星野文昭さんを返せ」&「石川さんの再審無罪を」&「福島への被ばくと帰還の強制反対」&「柿沼さんの都庁レストラン解雇撤回」のコラボ街宣


今回は、画像のみです。様子を想像してみてください(^_^)v

DSC_2810

DSC_2813
DSC_2815
DSC_2816
DSC_2817
DSC_2818
DSC_2819
DSC_2820
DSC_2821
DSC_2823

DSC_2811

次回 都庁前座り込み&抗議行動
2/22(木)17時からです。
 どなたでも参加できます!

自分達のアイテムを持って来てね‼

IMG_20180215_121344
晴天のなか、築地デモをやりました! 写真特集です。

IMG_20180215_122435
IMG_20180215_120008
オリンピックのために築地をつぶすな! 宣伝カーが目を引きます。

IMG_20180215_120250b
「築地移転反対」マグロのオブジェも先頭に。

IMG_20180215_121237

IMG_20180215_121344
場外市場前で、「一緒に反対の声をあげましょう!」と呼びかけます。

IMG_20180215_121649
海外からの観光客の圧倒的な反応。

IMG_20180215_121758
IMG_20180215_121945
IMG_20180215_122017

築地デモ学生撮影2
築地市場正門前!

IMG_20180215_122551b

IMG_20180215_122707
柿沼さんはジャンベを叩きます。

IMG_20180215_123849
築地に働く方がデモに飛び入りした、と報告がありました!

仲卸つぶしと一部資本のカネ儲けのための築地移転は絶対反対!
「10・11豊洲移転」決定なんてくつがえせる! 
都内に11ある中央卸売市場の民営化を進める小池都知事をたおそう!

DSC_2765
デモのあと、築地市場の場内にある魚河岸水神社に行ってきました。
水神社は魚河岸で働く方々を見守ってきたところです。

都庁レストラン闘争は、小池たおす先頭に立ちます!
次回都庁レストラン前座り込み 2月22日(木)に来てください!

DSC_2762
場外市場のお店で。











IMG_20180131_125038b
1月22日文京区での「ミサイル避難訓練」に続き、本日1月31日の13時から、都庁と新宿区などで「国際的スポーツイベントでの複数のテロ発生を想定」した「非公開の対テロ図上訓練」を内閣官房と自衛隊・東京都小池都知事が主導で行いました。

「これは戦争を煽る訓練だ!」東京西部ユニオンは26日、東京都小池都知事に訓練中止を申し入れ。
訓練当日は早朝のビラまきと12時から訓練開始の13時にかけて、我が闘いのホームグラウンドである都庁レストラン前で、都内各地のユニオンが抗議行動を展開しました。

IMG_20180131_105206
IMG_20180131_105013b
見てください! これが訓練開始1時間前の都庁1階ロビーの様子です。
「非公開の図上訓練」どころか、これみよがしに迷彩服の自衛官が都庁を闊歩しているではありませんか!
これ自体が「戦時」を日常化する策動そのものです。

IMG_20180131_121559
都庁レストラン前でのビラまきは、受け取りが大変GOOD! 特に都庁に働く労働者がよく受け取りました。

IMG_20180131_121854
マイクを使って「戦争訓練やめろ!」と訴えます。

IMG_20180131_122142b
警備員はマイクでの訴えの一言一言を書き取り

IMG_20180131_123535b
公安警察官が戦々恐々として監視

26日に行った小池都知事への申し入れ書

180126-3
DSC_2518

「ミサイル避難訓練|強行への抗議と「国民保護訓練」中止の要請

 国(内閣官房)は、自衛隊、都、警視庁、新宿区・渋谷区・千代田区などを動員して「国民保護に関わる訓練」を1月31日に行う決定をして一方的に発表しました。
私たちは、国主導によるこの「訓練」に反対し、東京都が訓練を中止することを要請します。
理由は以下の通りです。

一、発表によると「国際的なスポーツイベントの開催期間中、海外からの観光客も含めた多くの来訪者が集まる中、都内の大規模競技施設や駅周辺の繁華街において複数のテロ事案が発生する」ことを想定したものです。先日多くの反対、海外の不安をおしきって強行された「弾道ミサイル避難」実働訓練では「X国から弾道ミサイルが発射され、我が国に飛来する可能性があると判明」したとして行なわれました。こうした「複数のテロ」「X国」など「仮想敵」を想定した訓練の実施は、「国際的」とは対極の排外主義と戦争を煽るものです。国と自治体は戦争を阻むための平和の努力をこそすべきです。自治体は日本国憲法にのっとり政府の戦争をあおる行為を拒否すべきです。

一、安倍首相とマスメディアは異様な「北朝鮮の脅威」を煽り、排外主義を煽っています。安倍首相やトランプ米大統領は朝鮮半島と世界中での戦争危機を意図的に作っています。
 「対テロ」「弾道ミサイル避難訓練」はこれと一体のものです。「国民保護」ではなく、逆に国民を戦争動員体制に組織していくことを狙ったものです。自治体および公務員は、過去の戦争の歴史を繰り返さず、拒否すべきです。

一、安倍政権は「北朝鮮の脅威」を煽り、大軍拡と共謀罪による治安弾圧に突進し、自衛隊を明記する9条改憲を国民にのませようとしています。改憲・戦争は労働者の命と権利・団結を破壊します。東京都と各自治体は、安倍首相の改憲と大軍拡の先兵になるのですか。それは現憲法下の自治体の死を意味します。毅然とした態度で反対すべきです。

 私たちは戦争の歴史、労働組合が産業報国会に変質させられた歴史を絶対にくり返させないために、今回の「国民保護に関わる訓練」の中止を強く要請します。

以上

IMG_20180131_125023b
訓練開始前、渾身の声をあげて「訓練ヤメロ!」のシュプレヒコールをあげました!

安倍・小池と対決して、戦争を煽る訓練を阻止しましょう。
都庁職労働者が団結して拒否行動に立てば、朝鮮半島への戦争突入も改憲も阻止できます。

都庁レストラン解雇撤回闘争は、その先頭で闘います!

↑このページのトップヘ