都庁ふくしま署名解雇を許さない会

都庁議事堂レストランで働く仲間が職場で福島からの避難者の住宅追い出しに反対する署名を集めたら、突如解雇されてしまいました。小池都知事による政治的な解雇です。絶対に許せない!

カテゴリ: 闘いの報告


6月20日の世界難民デーに際して、東京入管包囲キャンドルデモに参加しました。 外登法・入管法と民族差別を撃つ全国実行委員会と東京労組交流センターの呼びかけで、雨のなか300人が集まりました!

世界難民デーリーフ
当日配布された、「牛久入管収容所問題を考える会」のリーフ 活動についてはこちら→http://www011.upp.so-net.ne.jp/ushikunokai/

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国際連帯は、日本国内、自分たちの足下からです。

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雨のなか、デモに出発。

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後ろ側の大きな建物が東京入国管理局。入管収容所も兼ねています。まるで刑務所みたい!
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入管の前で「お父さんを帰せ!」「お母さんを帰せ!」声に応えて、収容所の中からも手が振られていました。

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クルドの子どもたちが先頭で訴えます。





難民申請者と認定者の数
2017年の難民申請者は19629人。しかし難民認定されたのはわずか20人!しかもクルド難民にいたっては、今日に至るまで一人として難民認定されていません!
(当日の田中喜美子さんの訴え)  

4月13日、インド人難民申請者が自殺、入管当局による「同様な事がないようにする・・・」の報道発表後にも自殺未遂が相次いでいます。  牛久人管に於いては2010年にも2名の方が自殺、2014年には2名の方が病死、2017年にもベトナム人が病死しています。収容定員が700名の施設に於いて異常な事態です。収容のあり方には重大な問題があると思います。 多くの方々が関心を持つこと、外国人に対する治外法権を見過ごさない事が求められています。

(当日配布のリーフより)

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デモが解散地に着いたあとも、「家族を帰せ!」と入管に戻ろうとする難民申請者家族たち。 本当に必死な思いに、胸が熱くなりました。

現在東京入管には700人余、茨城県の牛久入管には350人余の外国人が収容されています。収容期限もなく、ようやく仮放免で出所できても、働くことを禁止され、都・県境を越える移動の自由もありません。 「労働者は一つだ!」こんな全くおかしな入管体制を打ち破る取り組みをもっともっと進めていきましょう。

(東京北部ユニオン・川原)

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韓国・民主労総鉄道労組が参加する7・1国鉄闘争全国運動集会に集まりましょう!

7月1日(日)13時半~ 江戸川文化センター

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6月17日、オスプレイの横田基地配備に反対する東京集会に参加しました!


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最寄りのJR青梅線牛浜駅前にどんどん参加者が降りてきます。

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三多摩労組交流センターを先頭に、ビラまきとマイクでの宣伝。

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岩国市出身の北島邦彦さん(元杉並区議会議員、東京西部ユニオン副委員長)が訴えます。

「米軍は4月5日、オスプレイ5機を横田基地を飛来させ、事実上の配備を強行しました。オスプレイは沖縄で墜落事故を繰り返し、しかも横田基地配備は朝鮮半島有事に際しての「斬首作戦」のような特殊作戦を担うものです。オスプレイの日本配備が早まったのは、朝鮮半島情勢、中国の動向に対応するためだと政府関係者は言っています(4月5日、朝日新聞)。」
「6月12日の米朝首脳会談で、戦争情勢は一旦回避されたかのようですが、いつトランプが戦争にかじを切ってもおかしくありません。そもそも自らは核・ミサイル開発と使用を宣言しながら朝鮮半島を『非核化』すること自体がインチキであり、それはアメリカが朝鮮半島を新たな核支配のもとに置こうとするものです。」
「戦後憲法体制のもとで、沖縄米軍基地を最大実体とする日米安保同盟をアジア支配と自らの存立の頼みにしてきた歴代自民党政権-安倍政権のあり方が危機に立たされています。だからこそ安倍政権は、改憲を声高に叫び、敵基地攻撃能力の保有を叫び、日本を『戦争する国』に変えようとしているのです。今こそオスプレイ配備を阻止し、改憲を止めましょう。」(三多摩労組交流センターのビラより)

横田ビラ


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多摩川中央公園には労働組合を中心に1900人が結集!

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湘北教組の方と歓談する、元相模原市議会議員の西村綾子さん

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都内の区職労も参加

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オスプレイ配備についての記事と墜落写真を持って参加した方も

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第9次横田基地公害訴訟原告団団長の福本道夫さんが、怒りをもってオスプレイ配備絶対反対を訴える。

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沖縄平和運動センターの山城博治議長。

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団結ガンバロー!

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デモに出発!

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横田基地ゲート前へ!

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ゲート前では、都教組や市民団体が迎える

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オスプレイ配備を許さないぞ!

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南北朝鮮分断打破・星州(ソンジュ)への高高度防衛ミサイル( THAAD)配備撤回を闘う、民主労総・鉄道労組がやってくる!
7・1国鉄闘争全国集会に集まろう!

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7月1日(日)13時半、江戸川総合文化センターへ!



旭非正規職支会支援共闘会議ブログ より

本日(6月11日)旭非正規職支会支援共闘会議として旭硝子本社に対して申入れと抗議行動。日本に恒常的にブラック企業・旭硝子の解雇撤回のために闘う組織ができたことが一つ旭硝子本社を追いつめた。
오늘(6월 11일)아사히 비정규직 지회 지원 공동 투쟁 회의로 아사히 유리 본사에 대해서 신청과 시위.일본에 항상 블랙 기업·아사히 유리 해고 철회를 위하여 싸우다 조직이 생긴 것이 한 아사히 유리 본사를 거세게 몰아붙였다.

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本日6月10日、東京西部ユニオン・鈴木コンクリート工業分会(鈴コン分会)の故田口組合員解雇撤回の勝利報告集会が赤羽会館にて行われました。
3ヶ月雇用の非正規の労働者が組合を立ち上げて9年。2014年11月の分会3役の解雇撤回・職場復帰から3年半。鈴コン分会の原点である故田口組合員の解雇をついに撤回させました!
これは、解雇と一体だった組合破壊攻撃にも決着をつけ、職場の多数派として飛躍する第2ステージへの突入です。安倍「働き方改革」を粉砕し、非正規職撤廃をかちとる宣言です。

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鈴コン共闘会議呼びかけ人代表・花輪不二男さん・
「労働者は闘えば勝てる!を実証した」と高らかに宣言。

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吉本分会書記長(東京西部ユニオン委員長)の基調報告

 仲間の皆さん、ありがとうございます。本日は勝利報告と共に共闘会議第7回総会です。
 我々鈴コン分会は、分会結成以来今年の7月で、丸9年となります。 10年目の闘いに突入します。9年間のたたかいで、ついに「非正規が闘って勝った」を実証しました。

 2014年4月地裁判決、9月高裁勝利和解・11月3名職場復帰に続き、2015年8月に都労委では、「田口組合員の解雇は不当労働行為である」等の勝利命令を勝ち取りました。
 会社はこれを不服として、中労委に再審査申し立てを行い、攻防が続いていました。 2018年3月12日、中労委での「和解勧告」は、「都労委命令を守れ」と言うものでした。我々鈴コン分会と支援・連帯共闘会議は遂に勝利で決着を勝ち取りました!

 この9年間の激闘は、田口組合員の60歳定年と賃下げ雇用問題での組合結成に始まり、田口組合員解雇が「不当労働行為であった」と言う内容を会社に認めさせての「勝利決着」として、鈴コン分会が完全勝利しました。
 田口組合員解雇と一体だった分会破壊攻撃にも決着をつけ、職場の多数派になる時です。
 鈴コン分会、9年間の闘いは、「解雇撤回、非正規職撤廃」の闘いであり、「俺達は奴隷じゃない」という劣悪な雇用・労働条件への根底的な怒りの闘いでした。

 労働組合の闘いは、短期戦で物を取るだけのものでなく、絶対非和解で長期戦になり組合が会社から職場支配権を奪い取るまで永々と続くと覚悟して闘ってきました。
 まずわれわれ鈴コン分会が組合を結成するに至って決断したことは、職場の酷い現状、いつクビになるかわからない3ケ月雇用、モノも言えない現実、やりたい放題の経営者の実態での中で、1人だけでは到底逆らえない現状をどうしていくか-そこから話が始まりました。
 当然、労働者が会社に逆らえば鈴木富美子一族は、解雇(クビ)、3ケ月雇用の満了契約打ち切りの報復に出てくるだろう。ではどうするか?職場で17人中、仲間10人で立ち上がれば、いくら傲慢な社長でも10人全員をクビには出来ないだろうと腹をくくりました。

 労働者の団結した力の結集体、闘う労働組合の力は想像を越えた凄まじいパワーを生み出します。
 残業代未払い勝利、3ケ月雇用で契約更新時に「1日解雇」の撤回、日雇での週休2日制阻止、就業規則の周知徹底、60歳での定年、賃下げ雇用粉砕、作業服等の貸与等々、次々かちとりました。それも徹底した職場での安全運転・順法闘争を軸に力で会社をねじ伏せてきました。
 この時は、職場支配権は鈴コン分会が握っていました。今振り返ると、押さえつけられたパワーの爆発に舞い上がり、会社の反撃、切り崩しに対して隙がうまれたのではと思います。会社が狙ってきたのは、国家権力まで使った当時の分会三役の恫喝・取り込みと、田口組合員への見せしめ解雇でした。
 さらに常套手段で、会社に協力すれば面倒みるからと実弾(現金)攻撃です。まさか三役に対して、これがやられているとは気がつかず、わかった時には鈴木富美子社長の術中にはまりこみ、一旦組合は危機的状態になりました。これと一体だったのが田口組合員解雇でした。 

 三役の中から「会社には結局勝てない」「クビを覚悟して組合を立ち上げたが、目の前で解雇者が出ると自分は解雇になりたくない。」「鈴木富美子社長は話せば理解をしてくれる人だ」とまで屈服するものが出ました。この時に痛感したのが、敵は会社だけでなく、団結破壊との闘いでした。会社に協力する連中が、鈴コン分会に敵対してくるだろう、予想通りその後SJK(鈴木コンクリート従業員会)がつくられ、会議も理念も活動も無し、話そうとすると逃げ回る、しかしすべて会社に協力して職場を分断する、会社がやりたい放題状態でした。しかし、鈴コン分会はこれら全ての攻撃に負けませんでした。

 田口組合員解雇撤回の労働委員会、田口さんの逝去に際しては「弔い合戦」のようにストに立ち上がり、全員処分・3人解雇の大攻撃にもひるまず闘ってすべて撤回させ職場に戻り、職場闘争を輔に闘って来ました。
 我々鈴コン分会の組合員は、1人1人がこの職場での長期に渡る組合破壊と個別分断、団結破壊に全員一丸となって猛然と立ち向かい、決して逃げることなく堂々と闘い続け、「勝ってはいないけど、負けていない」と団結を崩されず、仲間の団結にかけきって前進して来ました。

 鈴コン分会闘争は全く終わってなどいません。我々は、第二次職場闘争に突入しています。
 春闘職場闘争も第二次職場闘争へと展開され発展しています。職場の仲間を丸ごと巻き込んでの春闘要求が開始されています。日給月給を正社員同様に月給制にしろ、就業規則に勝手に明記した60歳定年制と65歳請負を止めろ!このことが最大の職場攻防となっています。
 会社は、3ヶ月雇用のアルバイトは運転しか出来ないからだと言いました。職場で生コンを運ぶ運転手は、3ヶ月雇用のアルバイトしかいません。正社員とアルバイトとの違いは、運転しか出来ないのがアルバイトで正社員は会社の言うことをきいて何でもやるからだと言い切りました。
 鈴木富美子一族は、安倍政権が進める「働き方改革、労働法制改革」を先取りで職場で強行しようとしています。労働者を蔑視し、金でなんとでも出来ると思っています。

 冗談じゃない!鈴コン分会の「非正規職撤廃」の闘いは、安倍政権の「働き方改革」との最前線の攻防です。闘いはこれからが正念場です。全国の非正規労働者の総決起運動を必ず作ります。9年間の闘いは、苦しいこと、辛いことがこれでもか、これでもかと襲いかかってきました。
しかし、負けませんでした。第一次闘争の勝利決着はまだ小さいかも知れませんが、これからは団結を大きく拡大して、必ず最後は大勝利します! 故田口組合員9年間の解雇撤回の勝利は、全国の仲間への闘いの号砲だと考えています。

 「非正規職撤廃・解雇撤回・非正規でも労働組合を作って闘えば勝利する!」を合言葉に鈴コン分会は先頭で闘っていきます。全国の皆さん、鈴コン分会闘争支援・連帯共闘会議の闘いは第二次職場闘争に突入しています。職業支配権を奪い返す闘いはこれからが本番です。
 これからも変わらぬ支援と共闘をお願いします。

 鈴コン分会は、「解雇撤回・非正規職撤廃」の先頭で闘っていきます。鈴コン分会闘争支援・連帯共闘会議も闘いつづけます。花輪代表、関西生コン支部、動労千葉・動労水戸はじめ共闘の皆さんの絶大な支援連帯があって、小さな分会も闘い続けてこられました。さらに仲間を増やします。ともに闘いましょう。この力が労働者の社会を作ります。

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裁判闘争を支えてくださった弁護団。服装も青年労働者そのもの。
木下弁護士は、「私が弁護士になってから手がけた事件で、解雇を撤回させて職場に戻ったのは5件だけ。鈴コンの勝利を、労働組合運動の発展へ」と。

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動労千葉、動労水戸など支援共闘呼びかけ人の方々が次々お祝いの言葉とともに、「今こそ多数派になろう!」と檄をとばしてくれました。

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鈴コン分会より、動労千葉・動労水戸などに勝利記念のノボリを贈呈。

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セブンイレブンに組合を立ち上げた千曲ユニオン・河野さん。
オーナーや店長の抱える問題に一緒に取り組み、労働委員会に訴えた闘いがコンビニ業界に激震を走らせています。詳しくは→千曲ユニオン

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旭非正規職支会支援共闘会議の事務局長である群馬合同労組清水委員長。
絶賛上映中の「共犯者たち」会場前で旭硝子非正規支会支援のビラをまき、大反響。
「韓国民主労総の労働者に『日本でも鈴コンが解雇撤回し職場に戻った』と伝えた」とのこと!
鈴コン分会の勝利は、世界に届く解雇撤回・非正規職撤廃の闘いです。

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合同・一般労組全国協議会の小泉事務局長の連帯アピール

鈴コン闘争の勝利を非正規職撤廃の闘いへ更に前進させよう!

2018610日合同・一般労働組合全国協議会事務局長 小泉義秀

『非正規が闘って勝った!』(20151110日第1刷)の「ともに闘う各界から」の章で動労千葉の田中委員長は中国の戦国時代の思想家『告子』の言葉を引用して「おそらく、天は小さな鈴コン分会に大任を降ろそうとしているのだと思う。この世から『非正規職』という名で呼ばれる労働者を無くす、労働者が胸をはって生きることができる社会をつくりあげるという大任だ。そして、戦争への道は絶対に許さないという大任を」と述べています。「告子」の言葉というのは「天が人に大任を降ろそうとするときは、必ずその精神を苦しめ、筋骨を疲れさせ、生活を困窮させて、そのなすところと志をくい違うようにさせる。これは心を奮いたたせて忍耐強くし、今までできなかったことをすることができるようにするためである」というものです。
 告子の言う天が鈴コン分会に課した大任を任せるに足りるかどうかの試練は半端なものではありませんでした。この試練を乗り越えて勝利しました。しかし、この勝利は鈴コンに課せられた大任のための大書のうちのほんの1ページに過ぎません。

『非正規が闘って勝った!』の中で関生の副委員長だった故高英男さんは「関東における産業別運動の先陣を」、書記次長の武谷新吾さんは「ゼネコンのお膝元に東京生コンを!」と述べています。

 鈴コン闘争は関東に東京生コンを組織していく壮大な闘いの拠点であり、さらに非正規職を撤廃していく合同・一般労働組合全国協議会の象徴的闘いです。
  

 労働契約法20条の正規と非正規の「不合理」を最高裁まで争った長沢運輸の原告はバラセメントのタンク車のドライバーです。彼らの怒りは全く同じ仕事をしているのに60歳定年を迎えたらなぜ賃金が3分の2になるのかという疑問から発せられています。判決は安倍の働き方改革の目玉である「同一労働同一賃金」に則した反動判決でした。しかしこの判決の本質を暴露・弾劾することで「同一労働同一賃金」が如何にペテン的な労働者を分断し、低賃金に抑え込む論理であることが明らかにすることができます。

同じ仕事をしているのに3か月雇用の非正規だからという理由で賃金は日当1万円、一時金無で、3か月ごとに首を切られるという「不合理」を労働組合を組織し、団結の力で打ち破ってきたのが鈴コン分会です。

最大の「不合理」は正規・期限の定めのない雇用形態と3か月雇用という期限の定めがあること。月給制でなく、日払い賃金であることが最大の「不合理」です。この最大の「不合理」撤廃、すなわち「この世から『非正規職』という名で呼ばれる労働者を無くす」闘いが鈴コン分会の闘いの神髄です。

鈴コン内の組織化と関東生コン、GTR全ての非正規職撤廃の先頭に闘う「鈴コン」として登場するときが来ました。鈴コン分会の闘いが全世界を獲得する新たな段階の闘に突入するのが本日の6・10勝利報告集会です。71の国鉄闘争全国集会に総決起しましょう! 働き方改革関連法を粉砕しましょう! 「改憲。戦争阻止!大行進」運動の先頭に鈴コン分会、合同・一般労働組合全国協議会が立ちましょう!


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吉本さんと鈴木善さん(分会長)が並んでアピール。
この日は、分会員、更にはかつて会社派だった労働者の参加と発言までありました!
闘いのなかで労働者は変わります!

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「働き方改革」法案粉砕! 非正規職撤廃! 解雇撤回!
7・1国鉄集会に集まろう!

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(6・3デモ時に全学連にインタビューされる星野暁子さん)

こんな動画になりました!
前進チャンネル特別編「無実の星野さんを返せ!」


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6月3日の高松集会・パレードの翌日、場所を徳島に移し、星野文昭さんへの面会と差し入れ行動が行われました。以下、青年からの報告です。

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6月4日、徳島刑務所で岩井弁護士が星野文昭さんに面会するのと同時に、6・3高松集会に集まった全国の仲間達が、文昭さんへの差し入れ行動をしました。
今回の差し入れに集まった人は、全部で47人。朝8時に徳島駅前に30人が集まり、後の17人は各自、徳島刑務所に行き、差し入れをしました。

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私達の数の多さに恐れた刑務官達は、私達を刑務所のすみにある第2駐車場場に閉じ込め、4人の刑務官に隔離され、3名ずつ入れ替わりで、出入りさせられました。これではあまりにも時間が掛かってしまうので、福島の椎名ちえこさんと、星野さん再審連絡会議事務局の大形さんが刑務官に迫り、「待ってる間に差し入れ表に書かせろ」と訴えました。しかしそれは叶わず、入門受付表だけ私達は渡され、待機させられました。入門受付表も全員にではなく、7人ずつという形式をとり、時間を急いでいる私達に弾圧をかけて来ました。

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これは許せません! 差し入れ物は、本や切手、現金、生活用品、メガネ拭きなどは差し入れできましたが、切手ブックと黄色い布地にメッセージを書いた、少し太くて短いハチマキのような物は、差し入れできませんでした。
理由は、「自分で首を絞める可能性があるからだ」と言い、「短いから首は絞めれない」と反論すると、「破いて繋げて長くできる」と言ってきました。
本当に許せません!これが、新刑務所長の配慮の方針です。
そして各自、差し入れを終え帰りました。

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岩井弁護士の面会は、朝9時頃から始まりました。
話した内容は、5月3日に起こった、祝祭日の日に配られたお菓子の食べ方が書いてある告知を見逃して、決められてた時間の1時間後に食べてしまい、降格処分を受けた問題のことでした。
この不当な懲罰の問題について、5月3日から起きた経過を説明します。

●5月3日、お菓子を貰い、夕食までに食べると書いてある告知を見落とし、夕食1時間後に食べてしまい、告知違反で調査となる。
●5月8日、懲罰委員会が行われ、星野さんが出席し、事実を主張する。
しかし結果、報奨金500円返納、三年間無事故のバッチを1つ没収(星野さんはまだ3つ持ってる)
2類から3類に降格、面会回数が月5回から3回に、手紙発信通数が7通から5通になり、月に一回の絵画クラブに参加できなくなりました。

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徳島刑務所の一大プロジェクトであるカバン作りを星野さん1人だけに任せ、デザインから製作、完成に至るまでの責任感を1人で背負い、夜も眠れない日が重なり、一時は過労とストレスで不整脈も多くなり、身の危険も感じ、自分で抑えなくてはいけないと思った事もありました。それなのに刑務所は、一個作るのも大変なカバンを、3個作る方針を星野さんに背負わせ、その壁にぶつかりながらも、なんとかやっとの思いで3個を完成させて帰って来たその時が5月3日でした。
星野さんは懲罰委員会に言います。
「バック製作のゼロからの立ち上げを考えれば、一点の非だけを取り上げて、その非だけ責めるということが、どれほど不公平なものかは明らかだ! 刑務所が、規律、秩序を保つために、非を正す事が必要であっても、しかし、そのやり方が、誰もが納得するような公平なものでなければ、結局、反感、不平という事を本当に考えてほしい!大きな責任をもってやっている全体をみず、1つの非を見る事が、いかに不条理であることか!」

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今回の岩井弁護士の面会では新たな事もわかりました。かばんを作るための道具が星野さんに合ってない事がわかりました。刑務所長もそれを認め、星野さんに合う物を発注させました。
星野さんは沢山のかばんを作るのに、自分に合ってない道具を渡され、それでも作り上げたのに、降格するという、刑務所の判断はゆるせません。そもそも刑務所のプロジェクトで星野さんが過酷労働を強いられる必要があるのか!
これは今、労働者にかけられてるパワハラや長時間残業と同じです。
なぜ星野さんだけにやらせるのか?プロジェクトとはなんなのか?
現在、星野さんは、最近は眠れて、体も元気になって来てるようです。刑務所の都合だけで、星野さんが苦しめられているのを、黙って見てるわけには行きません!

6月5日は暁子さん修造さん、弁護士さん達が面会します。暁子さんの顔を見れば、文昭さんに元気がでるはずです!
みんなで声をあげ、星野さんの体を守りましょう︎

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5月31日は、都庁レストランの労働委員会調査→「第一交通」団交→全学連国賠訴訟と一日行動でたたかいました。

★全学連の国賠訴訟
学生に白昼公然と暴行した公安警察(警視庁公安部)を法廷で断罪するーーこの国家賠償請求訴訟が佳境を迎えています。

「全学連大会襲撃事件」(上動画)に関して、今年2月には小野寺裁判長と弁護団が、暴行動画の証拠を隠滅させないために、警視庁(本庁)に「証拠保全手続き」の立ち入りを行いました(公安警察は動画提出を拒絶)。
5月14日には被告・東京都が『意見書』を提出しましたが、暴行を居直り続けています。

昨日の裁判では、全学連の原告の陳述を準備しましたが、「陳述はひと回りしたから」と読み上げることができませんでした。
是非世間の青年学生労働者に知ってほしく、斎藤いくま全学連委員長の陳述文を紹介します。日大問題についても言及しています!
次回裁判は、7月19日 (木)15時から東京地裁です!

【陳述文】
 本裁判が始まって、すでに随分な時間が経過しています。本来ならば私たちが提出した動画データにも写っているように、公安警察のみなさんが「公務」として、正々堂々と合法的に撮影したはずの動画データが提出されていれば極めて効率よく真実が明らかにされていたはずでした。今に至るも自らが撮影した動画データの提出を拒み続ける東京都・公安警察の不誠実な態度を改めて弾劾します。
 現警視総監・吉田尚正氏は警視庁HPにて「正しく強く温かい警視庁」を目指す、と公言されています。本裁判において被告側がとっている態度がこの言葉にふさわしいと言えるのでしょうか。「汚く醜く卑怯な警視庁」の間違いではないでしょうか。

 公安警察・東京都のこのような態度は彼らだけにとどまりません。今、新聞を見れば権力者による改ざんや隠蔽、自らの不正に対する開き直りが一大ニュースとなっています。最近では日大アメフト部の不正が多くの人の記憶に最も残っているでしょうか。私は、この社会の現状を不甲斐ない思いで見ています。なぜなら、こういった権力者の腐敗は当然彼ら自身に第一の責任があるわけですが、反面において彼らのやりたい放題を野放しにしてきた私たちの責任を問わない限り問題の解決は永遠に先延ばしだからです。一人の人間に過ぎない権力者の道徳のみを問題にして政治や組織の責任を丸投げにし、「良い権力者」が与えられることを口を空けて待ち続け、「悪い権力者」が与えられたときに文句を言うようでは問題は堂々巡りです。

 日大アメフト部をめぐる騒動の重要なポイントは、権力者の指示に従って相手選手に反則のタックルをかましたのは真面目な学生であってモラルやマナーの欠如した悪意ある存在では決してなかったということです。事の本質は権力と個人の関係の問題なのです。戦争において、前線に行くのも他国民を殺す銃弾を生産するのも、自衛隊員による殺人に承認を与えるのもすべて私たちです。実際にそのような「仕事」を指示されたとき、私たちはどうするのか。ますます不安定化する朝鮮半島情勢があり、憲法改定が狙われているとき、このような問いかけは決していつか未来に迫られる決断ではありません。

 私たち全学連は、今の時代に学生自治会を甦らせ、権力者の理不尽に立ち向かう団結を大学につくりたいと考えています。傲慢かもしれませんが、私は全学連の運動がもっと強くあれば日大アメフト部の学生は反則タックルをしなくてよかったはずだと確信しています。
 被告・東京都と公安警察の行動は結局のところ、権力者の横暴を守るためのさらなる横暴に他なりません。中立を旨とする裁判所が警察の捜査権に配慮する理由など本来ないはずです。動画データすら提出せず、裁判所の忖度を願うだけの被告に対して、法の裁きを求めます。
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全学連の「前進チャンネル」開設1年!
いよいよ明日は星野さん解放の高松集会・パレードに行きましょう!



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全学連は、「星野文昭さん解放!6/3全国集会」のツイキャス配信やるそうです!
午後12時半から配信予定!


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5・12ー14の3日間の沖縄闘争のうち、最終日の辺野古現地の闘いのみ報告が遅れてしまいましたm(_ _)m

14日、午前中はIJBS労組がある事業所前で富田委員長・仲宗根書記長の解雇撤回展開。

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ありえないぐらい、出勤する労働者の車が止まり、ビラを受けとっていきます。
どれだけの信頼関係を築いてきたのか、実感することができました。
 富田委員長への解雇攻撃は「5年で無期転換」という労働契約法を悪用し、試験を導入し、国鉄型の「選別再雇用」による最悪の労組破壊攻撃でした。その上で富田委員長はあらゆる不当な攻撃と圧力に屈せず、労働者が立ち上がることだけを信じぬき、隣の仲間の首を切らせないために、自らの首をかけてストライキに立ち上がる決断をしたのです。
 この闘いは仲宗根書記長の闘いがあったからこそかちとられました。その力関係が、他の事業所では多くの労働者が首切りされる中で、IJBS労組のある事業所では委員長以外の100人以上が首を切られない勝利をもぎ取ったのです。
 県内外ですでに多くの労組・労働者がIJBS労組の闘いを知り、驚き、ともに闘うことを訴え始めています。
すべての労働者にIJBS労組支援陣形を訴え、その力でゼネストを実現しましょう。

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名護新基地建設と闘う辺野古現地で、富田さんのお話を聞きます。
「命を守る会」で一緒に闘ってきた富田さんを叱咤激励し、命をかけて闘ってきたオジー、オバーたちの多くが既にこの世を去っています。闘いを引き継いで、絶対に新基地建設を阻止しましょう!

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富田さんの話を聞いている間にも、キャンプシュワブ沖では護岸工事が行われ、その音が鳴り響いていました。
絶対に止めましょう!

普天間基地に配備され、事故を繰り返しているオスプレイは今、東京の横田基地に配備されようとしています。
沖縄と東京を結び、戦争を阻止しましょう!

全学連の動画は、3日間の沖縄闘争を集約していますので、必見です!



赤嶺さん、2018年度沖縄大学学生自治会選挙で信任!
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新自由主義の島・沖縄を変える闘いを大学と職場で展開している学生・青年労働者とともにこれからも闘っていきましょう!

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「復帰46年」5・15沖縄県民大会が、5月13日快晴のなか行われ、私たちも参加しました。

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宜野湾海浜公園屋外劇場には沖縄と本土から3500人が詰めかけました。
平和行進に参加した労働組合の青年が多かったです。
自治体、教員、鉄道、港湾などの労働者がストライキしたら、戦争なんて止められる!という実感が湧きます。

県民大会では、沖縄の米軍基地問題だけでなく、南西諸島での自衛隊配備に対する怒りの発言が相次ぎました。
まさに朝鮮半島への侵略戦争の安倍政権自身による準備として、沖縄における自衛隊配備があります。


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沖縄行動前の11日に行った宮古島で、空港の近くにあった横断幕。


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同じくのぼり旗。各所にありました。


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宮古島の千代田カントリークラブ跡地で自衛隊の隊舎建設が昨年から始まったとあったので行ってみました。
レストランのノボリ旗も含めてそのままです。ところが…。

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しかし、見るも無残に解体工事が進んでいます。
ゴルフ場の所有者が国に売ってしまったとのこと。
宮古島での平和行進は、この場所を通って行われました。

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さて、沖縄県民大会に戻ります。
一番印象深かったのは、韓国の済州島海軍基地反対対策委員会の登壇と発言。戦後直後の済州島蜂起を闘い抜いた歴史をもつ住民が今も米軍基地撤去を闘っているのです。
韓国の子どもたちが「セウォル号ダンス」を披露してくれました! 11月労働者集会で踊った青年たちも座席から一緒にやりました
😊
『闇は光には勝てない』のタイトル通り、必ず基地を撤去し、戦争を止めよう。止められる!

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団結ガンバロー!

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さて、夕方からは場所を那覇市内に移して「オキナワとヒロシマを結ぶ青年労働者集会」です。

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呼びかけ団体の動労総連合青年部を代表して動労千葉の北嶋さんがアピール。
「僕は電車を動かしています。乗客の子どもたちの笑顔を見たい。子どもたちを戦場に送るような戦争には絶対反対です!」

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全金港合同の昌一金属支部の青年が春闘報告。
「賃金としては不満足だが、要員削減を許さず職場の団結を守った」。
職場の団結を作ってこそ、改憲・戦争を止められる。砂を噛む思いをしても職場の仲間と向き合いきるという確信が溢れていました。

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沖縄IJBS労組の富田委員長の基調報告のあと、琉球新報の青年記者さんの講演です。
「沖縄で何が起きているのか」と題する講演はすごくよかったです。沖縄戦体験者の声や相次ぐ米軍による事故の中で、「誰の何のために記事を書くのか」「ペンの力で当たり前の暮らしを守る。そのためには闘わなくてはならない。」と確信に満ちて。

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2016年12月のオスプレイ墜落事故の時、沖縄タイムズは「不時着」と出した。しかしそれは記者が悪いのではない。海上保安庁広報がそう発表したから。しかも海保は墜落現場には来ておらず、墜落場所も間違って発表していた。
「現場をちゃんと見て真実を伝えるのが記者の仕事です」。ここにも気骨のあるマスコミ労働者がいました。

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ヘリパット建設の現場である東村高江で、昨年10月に米軍ヘリが墜落炎上した。警察は規制線を広く張って記者を近づかせなかった。その時に炎上した牧草地の所有者が「自分の家の屋上に上ってくれ。この事実を多くの人に知ってほしい」と自宅を解放したそうです。「この人たちの暮らしを守るために記事を書こう」とつくづく思ったそうです。
取材して回っても、約130人いる高江の人々で、ヘリパッド建設に賛成している人は一人としていなかったそうです。

高江での米軍ヘリ墜落事故現場の警察の規制線に記者たちは抗議したが、警察は「米軍と協力している」と言い放った。「仕事とはいえ、いったい誰のために働いているのか! 米軍じゃなく住民のためだろう!」
規制線について記事にした途端に規制線は解けたそうです。

👆これらの顛末が書かれている上の記事、画像を拡大してぜひ読んでほしいです。

なお、交流会で、琉球新報の記者さんは語っていました。
「うちの組合は毎年時限ストライキをしている。その間は管理職に仕事をさせる。私たちの仕事は社会に伝え訴えること。会社と闘えなくて、どうして社会に訴えられるか!」交流会参加者全員が拍手喝采。
労働に誇りをもって闘うのはどこの労働者でも同じです!

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集会の最後は全国各地の職場で闘う青年たちの発言。
高槻医療福祉労組の仲間は、「患者・利用者の選別を許さない」を掲げ、4・4「命を守るストライキ」をうちぬいた報告。「全国の医療福祉労働者の号砲です」と。
徳島医療福祉労組からは、星野文昭さんを取り戻すための6月3日の高松パレードへのアピール。
そして広島の自治体労働者が、「次は8・5-6広島で会いましょう!」。

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大交流会も大いに盛り上がりました!
明日は辺野古に行きます!


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沖縄では平和行進が始まっています。
全国の青年・学生を先頭に「復帰46年」の沖縄で、昨日12日、沖縄大学学生自治会・IJBS労組などを先頭に国際通りをデモしました。

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右翼の妨害をはねのけて、沿道の人々と熱く合流!


全学連の報告動画です。



なんとデモ前の県庁前広場からの「前進チャンネル」



こちらは沖縄闘争の事前宣伝兼ねた「前進チャンネル」


夜は「復帰46年」沖縄集会。
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沖縄大学学生自治会委員長の赤嶺さんが基調提起。
。「今日のデモでは国際通りの店でバイトしている沖縄大学の学生が出てきて手を振ってくれた。でも学内ではなかなか声をあげられない。この現実を変えるのが今の課題です。韓国民主労総に続き、職場とキャンパスに革命を起こそう!」

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安芸太田町町議会議員の大江厚子さんが米軍の低空飛行訓練を弾劾し改憲阻止を訴えました。
合わせてあと1時間で選挙最終日街宣を終える泉佐野市議会選挙の中川いくこさんへの応援アピール。

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会場は全国からの結集で埋まりました。「琉球新報」にも取り上げられ、ビラをもってきた那覇市民の方も。
韓国・民主労総ソウル本部からのビデオメッセージで、国際連帯とゼネストの力で戦争を止めよう!の気持ちが固まりました。

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星野暁子さんがアピール。
1971年の沖縄ゼネストに連帯してその10日後に闘われた渋谷闘争の先頭に立ったのが星野文昭さんです。ゼネストの力で日米安保と地位協定を粉砕し、星野さんを取り戻そう。6.3高松デモに集まろう!

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復帰46年沖縄集会に集まった動労総連合を代表して、動労千葉の佐藤正和執行委員が、JR総連・東労組の崩壊と新たな外注化、業務再編攻撃の現状を報告し、闘う労働運動を拡大すると発言しました。
JR東日本の富田社長は安倍と打ち合わせをして東労組解体に乗り出した。これは戦後4度目の労働運動大再編。9月のUAゼンセンでは改憲案を決めようとしている。私たちが主流派になろう!」

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昼間には、戦跡めぐりと並行して、沖縄IJBS労組支援共闘会議総会も。
富田委員長の3月末雇止めを撤回させるぞ!
新自由主義の島・沖縄を示す99%非正規のコールセンターに労働組合を作ってきたIJBS労働組合の支援共闘集会4人もの組合員が雇いどめされながら6年間闘い抜き、3月末の無機転換権を剥奪するための試験にストライキ!富田委員長の雇いどめに対して絶対反対で戦い抜き、団結を拡大しています。

今日は沖縄県民大会に参加します! 基地撤去を!

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5月2日、連休の合間を突いて第5回目の(株)はなまる団交を行いました。
今回、団交参加者が最も怒りに燃えたのは、雇用保険遡及問題でした。

会社は柿沼組合員の雇用保険について、雇用直後の一昨年9月ではなく、3カ月後の12月から加入しました。そのため昨年4月に「雇止め解雇」された時に、雇用保険受給資格の「6カ月以上の加入条件」を満たさなかったので、柿沼組合員は申請を行いませんでした。

組合は団交で、受給条件に満たなかったのは、雇用保険に最初の3ヵ月間に加入しなかった違法行為があったからだと主張しました。そしてその原因の1つは、雇用契約書に「正しい就業の日数や就業時間」を記入せず、「週2日、週6時間の勤務」などと実態とは全く異なる虚偽の記載をして雇用し、「労基法第15条(労働条件の明示)と、同施行規則5条」に違反したことだと指摘しました。

会社のもう一つの違法行為は、虚偽の「雇用契約書」を根拠にして、「31日以上雇用する者で、週20時間以上勤務する者については、雇用保険に加入する義務」があるにもかかわらず、実際には週30時間も働いてきた柿沼組合員について直ちに雇用保険に加入しなかった、雇用保険法違反です。

組合はさらに、会社は、昨年7月の第3回団体交渉で「9月に遡及して雇用保険に加入し、受給資格を満たすように」と要求し、会社が検討すると回答したものの、「会社は昨年9月の第4回団体交渉で回答しなかった」と問題にしました。

また、会社は第3回団交から6カ月が過ぎた今年1月、ようやく都労委調査の場で、審査委員に口頭で「遡及し加入する」と告げたものの、組合には一言も直接話をしなかったことを大問題だと追及しました。

団交で会社はまず、デタラメな「週2日、6時間勤務」というデッチ上げの雇用契約書を作ったことを開き直った上、これを根拠にして「当然雇用保険に加入しませんでした」と主張しました。そして、最初に契約書と違って働いていた実績があれば、「本人から言われたら、遡及して加入していますから、違法ではないです」と開き直りました。

しかしこれもまた嘘の言い訳です。柿沼組合員は、入社後店長に「雇用保険に入れないのですか」と聞いたところ、「そういうことになっています」と加入を拒否されていたのです。また、昨年7月の団交で、組合として「遡及加入」を申し入れたにもかかわらず、会社は直ちに遡及加入しませんでした。「本人から言われたら遡及する」とは“真っ赤な嘘”なのです。

浅野部長は、「第3回団交後すぐに、12月以前の分の遡及処理が出来ると確認しました」と回答しました。組合は「それならば、団交後直ちに、遡及処理をすることを組合に通知するべきだった。それをやらなかった不作為は認めるべきだ。」と、謝罪を求めましたが、会社は「違法行為の指摘を受けるほどのことでない。」と、最後まで開き直り続けました。

言うにこと欠いて、浅野部長は「雇用保険に入ったのは柿沼さんだけ。他は申請がないからしていない」と言い放ちました。
ブラック過ぎるはなまる資本! これは一人柿沼さんだけの問題ではなく、全国に存在する「はなまるうどん」などに勤務する全労働者の問題です!

結局、昨年7月の時点で会社が遡及加入する手続を行っていれば、柿沼組合員は、はなまる入社以前に加入していた年数を加算して180日の保険を受け取れたところ、会社が今年1月まで遡及手続を行わなかったため、期限切れで90日分の受給となってしまいました。

(株)はなまるの非違行為・違法行為・不当労働行為の罪状は団交を重ねるごとに強まるばかりです!

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その他、2時間の団交時間で、「契約書の会社控えと本人控えが違う問題」などを追及しました。

組合は、柿沼組合員が渡された雇用契約書の「契約期限」が「16年10月末日」で、会社控えの方は「17年4月末日」と異なっていたことを大問題だと、説明を求めてきました。
会社はこれまで、「店舗端末からは会社控えと本人控えで、契約期限は同時に変更される。しかしシステム端末からは別々に変更できる」と説明してきました。組合は「システム上ありえないことだ」と追及を続けてきたところ、会社は今回になり、「システム側からも、店舗側からも、入力した結果が違うということはない。」と認め、さらに店舗では「契約終期」を入力することはないことも認めました。

組合は、今回のような大問題が起きたことから、会社控えに「契約終期」を入力したなら、自動的に本人控えにもそれがコピーされるよう修正すべきだ」と主張したところ、会社もシステム担当者に修正を要求したけれど、システム担当者は「それは出来ない」と回答したと説明しました。
それもありえないことです。労働者一人について契約期限が異なる複数の契約書が存在するという重大もんだいである以上、組合がシステムに立ち会いして確認するか、団交にシステム担当者自身が出席してせきにんある説明をすべきです! 更に追及していきます!


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