都庁ふくしま署名解雇を許さない会

都庁議事堂レストランで働く仲間が職場で福島からの避難者の住宅追い出しに反対する署名を集めたら、突如解雇されてしまいました。小池都知事による政治的な解雇です。絶対に許せない!

カテゴリ: チラシデータ

解雇弾劾ニュース9号です。

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 小池都知事は、安倍の解散・総選挙と同時に国政の新党「希望の党」を立ち上げました。掲げた政策は「原発ゼロ」と「改憲」。
 ふざけるな! 福島からの避難者の住宅補償を打ち切り、都庁議事堂レストランで反対署名を集めた柿沼さんのクビを切ったのは誰だ! 「東京に核ミサイルを」とついこの間まで自分のホームページに貼っていたではないか!

 一体「都民ファースト」は何だったのか? あたかも安倍政権を批判するようなふりをして、築地問題やオリンピックでさんざんパフォーマンスをやった挙句、結局は安倍・自民党となにも変わらなかった。中身は安倍と同じ。「寛容な保守」などと言いながら、踏み絵や口封じなどやっていることは自己中心の独裁そのもの。こんなペテン師が、都議選でやったよりもはるかに傲慢でハレンチなやり方で、全国の労働者民衆をだまして権力を握ろうとしているのです。すでに化けの皮ははがれ始めていますが、本当に許せません。

★今こそ反撃だ!
 こんな悪党の中の悪党が、東京都の知事に居座り続け、民営化や非正規職化などを推進すること自体が犯罪であり、許せない。小池の正体を一番知っているのは都庁の労働者です。選挙の結果を待つまでもなく、都庁の労働者の大反乱で、小池を打ち倒す時が来ています。
 そして小池と一体で極右主導の政界再編のたくらみに加担した連合指導部の犯罪的な役割も断罪しなくてはなりません。彼らは安倍政権の「働き方改革」に加担したり、小池のペテン政治の手先になったり、完全な裏切り者であることが明らかとなっています。

  立憲民主党もあたかも改憲反対であるかのように登場していますが、代表の枝野は改憲論者であり、労働者の本当の味方ではありません。

 改憲派が議会の多数を占めかねない中で、年末には北朝鮮への戦争が本当に始まりかねない情勢です。戦争に反対する労働者の職場での実力の闘いと、国際連帯こそが問われています。

 都庁ふくしま署名解雇を許さない闘いこそ、小池の正体を徹底的に暴き、小池を打倒する闘いそのものです。皆さんの力を貸してください。

 私たちは安倍と小池と対決して杉並区で立候補した、斎藤いくま全学連委員長とともに衆院選を闘うことを呼びかけます。

 11月5日には、国鉄分割・民営化と闘ってきた動労千葉、関西生コン支部、港合同の主催で安倍の働き方改革粉砕! 改憲阻止1万人行動が日比谷野外音楽堂で打ち抜かれます。トランプ訪日を直撃する大デモを成功させ、ストライキができる労働運動を甦らせよう。

◆スケジュール

●10月12日(木)
 13時半より都労委第2回調査
 17時~19時 都庁前座り込み
●10月15日(日) 安倍も小池も
 倒そう!阿佐ヶ谷デモ
 14時~JR阿佐ヶ谷駅前街宣
 午後3時デモ出発
 主催:都政を革新する会
●10月22日(日)衆院選投票日
●10月26日(木)
 17時~19時 都庁前座り込み
●11月5日(日)
 戦争と民営化・労働法制解体反対!全国労働者集会
 正午~14時 集会
 14~15時 改憲阻止アピール
 15時~1万人銀座大デモ 

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都労委第1回調査と第4回団体交渉報告
●東京都労委第1回調査
 9月4日、都庁ふくしま署名解雇の不当労働行為を争う都労委第1回調査が始まりました。申立人となった東京西部ユニオンと柿沼組合員、及び20名ほどの補佐人他が大結集し、審問室を一杯にしました。
 使用者側には、第一被申立人の東京都が、第二被申立人の株式会社はなまるとともに引き出されてきました。調査なので、労使の3者がそれぞれ個別に申立の趣旨や答弁の趣旨を委員会に説明して、最後は、次回日程を10月12日13時半と決めて終了です。
 この1週間ほど前に、はなまるの方が、柿沼組合員を解雇する理由となった職場配布ビラや署名用紙を証拠として出してきました。福島署名や3・11集会等の案内です。ところがまだ出してこないのが3・31都庁デモ関係の呼びかけです。出してこれないのは、本当の解雇理由が隠されているからでしょうか。

●第4回団体交渉
 9月12日、はなまるとの第4回団体交渉が、組合側8名参加で闘われました。会社は組合が要求してきた直属の上司で解雇を通知した、店長本人の団交出席を断ってきました。店長が事実を話し、うそが発覚すると困るということで、誠実対応義務に反しています。
 会社が柿沼さんには会社側が持っているのとは雇用期限の違う契約書を渡していた問題では、また前回までの説明をひっくり返し、システムエラーではなく手入力の間違いだった、間違いに気付いた職員がいたけれど、上司に報告しないまま1年近くが過ぎたと説明。嘘で固めた不当解雇だと証明してくれたも同然です。
 最後はまだ証拠提出していないビラなどがあるはずだが隠すなと申し入れ、終了しました。
(東京西部ユニオン・山本)

解雇弾劾ニュース8号です。
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 9月4日、東京都労働委員会において、東京都小池知事と株式会社はなまるに解雇撤回を求める申し立てについて第1回調査が始まりました。
 私達は総勢20名が結集し、各10分程度で書類確認と意思確認が行われました。
 そこで都庁議事堂レストランで柿沼組合員の解雇を強行した株式会社はなまるは、「雇い止め」の根拠として、決定的な「証拠」を提出してきました。
 なんと柿沼さんが就業時間外に職場の仲間から集めた福島への帰還強制反対署名用紙です!

 まさに、福島からの避難者切り捨てをする小池都知事の政治的な意思を彼らの側からむき出しにしてきたのです。
 ご丁寧にもはなまるは、柿沼さんがビラを入れて「あとで読んでください」と渡していた封筒も証拠として出してきました。
 就業時間外にビラなどを渡すのは当然自由です。
 臆面もなく解雇の理由を福島からの避難者の住宅追い出しに反対する署名を呼びかけたことだとはなまるが主張したことは、東京都が議事堂レストランをとんでもないブラック企業に民営化していた責任を真正面から明らかにするものです。こんな企業に都庁のレストランを運営させていた小池知事の責任は重大です。
 私たちは絶対非和解で闘うとの決意を固め夕方の抗議行動 集会へと向かいました。

 都庁前で多くの声援!
 都労委の調査と一体で、都庁前で昼、夕方と署名がたくさん集まりました。

都労働闘争突入集会!
 そして夜7時からは、杉並区商工会館に145名もの大結集で都労委闘争突入集会が行われました。
 佐藤事務局長の熱い挨拶に始り、青年・学生・各職場地域からの報告とこの闘争への意気込み、全ての人達が自分の闘いであることを確認し、解放感あふれる団結集会となりました。朝鮮戦争前夜情勢の中で、戦争絶対反対の第二ステージのスタートとなった集会でした。


不当解雇と闘うシングルマザー
柿沼さんの怒りの訴え
 2017年9月5日、小池都知事は築地の豊洲移転予算を決定しました。今年と来年合わせて73億円。カビが生えて汚染物質が含まれている土壌に食材を持ち込み流通させようとしているのです。

 福島の原発事故は収束どころか目処もたたない。日々命を削って命を支えるために働いている人達がいる。

 東京都は今年3月31日をもって福島から避難してきている「自主避難者」への都営住宅の提供を打ち切り、住宅追い出しを強行した。東京の20倍の被曝基準で浪江など次々と避難指示解除が強行され、2年後の3月31日には強制避難地域からの避難者も都営住宅から追い出されようとしている。

 関東大震災時の朝鮮人虐殺の歴史も過去の戦争も原爆も原発事故も何も無かったかのように…

 この国はどこに向かって行くのか?

 原発事故 自然災害 今あらゆる場所で沢山の人が苦闘している。
 にもかかわらず安倍政権は安心安全キャンペーンをして小池都知事と共にオリンピック、北朝鮮問題を騒ぎ立てている。

 日々働いている人民からあらゆる手段で税金をむさぼり搾り取り私利私欲 私物化している。

 北朝鮮の核実験を騒ぎ立て、ミサイルの脅威は許さないと言い『国民の安全のために』とうそぶく。
 人民から搾取した金で人殺しの道具を作って軍事演習しているのに!

 この6年間、いやこの資本主義の社会のなかで、ただの一度でも『国民を守った』事などありはしない。

 今こそ 私達 ひとりひとりが、この社会を変えるために手を取り合って、国家権力に立ち向かう時だと思う。

 9月4日、東京都労働委員会で調査が開始された

 東京都庁にある議事堂レストランで働いていた私は、ふくしま帰還強制に反対する署名を職場仲間に集めたとして4月3日に解雇された。

 雇主のはなまる資本は、「解雇ではなく雇い止めだ」と主調。団体交渉をやって争議中だ。

 都庁内の責任は都知事にある。明らかに福島圧殺問題であり、大量虐殺が始まっている。

 東京都丸ごと民営化→都民の財産を私物化して民間企業に売り渡す→都が責任を取らず、資本が無くなれば終わり→安全も安心も崩壊。

 働き方改革→残業代ゼロ法案→総非正規職化→労働者使いすて→人の命より金儲け→人民丸ごと奴隷。

 私達は物ではない!

 すべての働く人、存在している人、青年、学生世界に訴えます。
 ひとりひとりに人生があり 歴史があります。
 人は何故生きるのか、今すべての人に問われています。
 人を殺し殺される為に産み育て生きるのはまっぴらごめんです。
 人が人らしく生きられる社会をつくるために、共に闘ってください。



行動スケジュール
●9月12日(火) 14時30分~
第4回目団体交渉
●9月14日(木)17時~19時
第4回都庁前座り込み抗議行動
●9月18日(月)12時~
さよなら原発全国集会in代々木公園
●9月23日(土)
被爆労働拒否 いわき行動
●9月28日(木)17時~19時
第5回 都庁前座り込み抗議行動

広島の街頭署名用に英語のチラシを作ったので紹介します。
英語のチラシはほとんどの外国の人が受け取ってくれました。

日本語面はこちら
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Governor Koike agrees for nuclear weapons!
She is the enemy of Hiroshima!

I am a single mother. I had been working as a non-regular worker at the restaurant in Tokyo
Metropolitan Government Building.

  At the end of this March, Governor Koike terminated housing compensation for refugees from
Fukushima. That means “Return to the high dose area!” Can you believe that?
I definitely disagreed with her decision. I started gathering signatures at my workplace to oppose to the radiation exposure and “forced” return.
 Then,guess what happened to me. I was fired by Koike!

Governor Koike is the person that has declared“There is enough choice for nuclear arming.” She is allied to Abe who is willing to promote nuclear weapons and nuclear power plants.

Hiroshima’ s anger and Fukushima’ s anger are the same. Our anger against Prime Minister Abe and Governor Koike is the same.

I never permit the unfair dismissal! So do the members of my labor union. We have just formed the association to castigate the Tokyo Metropolitan Government.
If you agree with us, let’ s fight together!

Take part in the signature and fund-raising campaign!

すべての原発いますぐなくそう!全国会議(NAZEN)東京主催で
7月16日にフクシマ・オリンピックどうすんだよ?!怒りのしゃべり場part2が
行われます。
福島からの避難者への帰還の強制などへの怒りの声を交換します。
ぜひご参加ください。
チラシはこちら
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印刷用のモノクロ版はこちら

朝ビラ開始!柿沼さんが訴え、北島さんがチラシをまいています。

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9時過ぎに東京都労委に申し立てました!
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10時には東京都にも団交を申し入れ!

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記者会見もやりました!
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都庁前で訴え!
まず元気にシュプレヒコールしました。
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動労東京の吉野さんです。

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雨の中チラシもよく受け取られ、署名もたくさんやってくれました。
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団結がんばろう! 闘いはこれからです! 皆さんのますますのご支援よろしくお願いします!
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