都庁ふくしま署名解雇を許さない会

都庁議事堂レストランで働く仲間が職場で福島からの避難者の住宅追い出しに反対する署名を集めたら、突如解雇されてしまいました。小池都知事による政治的な解雇です。絶対に許せない!

カテゴリ: 福島の声

NAZEN東京の仲間から、4月21日に杉並セシオンで学習会をやった報告をいただいたので紹介します。
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 4月21日、東京NAZEN主催で杉並セシオンにて、ふくしま共同診療所医師の杉井さんをお迎えして学習会を開きました。テーマは「原発事故による福島・全国の健康被害」です。避難者をはじめ50名ほどが参加され、質問や感想なども活発に出され、有意義な学習会となりました。

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 杉井医師からは、週に1回の福島での診療の経験などをふまえ、原発事故から7年目の福島で起こっている健康被害の状況やそれにとどまらない福島の現状がスライドをとおして語られました。

 甲状腺は、生涯にわたってホルモンをだしつづけ、体調を整える大切な臓器。それがガンになり、摘出するとは大変なこと、そういう子供が197人にものぼっていることの深刻性が訴えられました。

 検査の縮小などで健康障害の統計が取りにくくなる中でも、「経済東北」という雑誌に「原発事故直後の妊娠、低出生体重児が増加」していると『県民健康調査における中間とりまとめ』のデータを検証した報告書なども紹介され、放射能の影響が着実に広がり深刻さが増していることを実感しました。

 福島の関連死は2200人を超えるそうです。
 復興庁によると、避難者は現在でも4万人以上にのぼり、避難できずに福島県内に住む人々も放射能による健康被害をほんとに不安に思っているのが現実。診療所が集めている「被曝と帰還に反対署名」は全体で5万集まっているが、約6000筆が福島の人。県に提出するものなので、勇気をがいるが、これだけの人が声をあげているが、だけど声を上げにくい状況にある。仮設での健康診断も、上から断られはじめた。

 医者の立場として、放射能による健康障害を防ぐことがまず第一。避難すること、そして保養、それから医療が必要であると力説されました。それは同時に「放射能の影響はない」と強弁する福島医大の医師や帰還を強行する安倍政権に対する根本的な批判ともなりました。

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 会場からは、昨年12月に復興庁が全省庁に周知した「風評払拭リスクコミュニケーション強化戦略」が紹介され、「福島は安全だ」、そのために「全国の学校から福島に修学旅行に行く、学校給食に福島産の農産物を使う」などの犯罪的なことを行おうとしている、反対していこうと積極的な意見も出されました。
 他に、「なぜ、放射能の影響ではないという医師がいるのか」「政治の問題もあるのでは、福島の状況はどうなのか」など質問が出されました。
 NAZEN品川の仲間は保養カンパを訴えるとともに、復興庁への抗議行動が必要だと訴え大きな拍手が上がりました。
 保養へのカンパは、2万円近くになり、アンケートでは、ふくしま共同診療所、NAZENの今後の活動に期待する声もありました。

 来年3月にも帰還困難区域から避難指示が解除され、公営住宅からの追い出しがあります。「帰りたくない、みんなでここに住み続けたい」という避難者を小池都知事は追い出すのでしょうか?!絶対に許せません。

 柿沼さんの闘いとともに、避難者追い出し反対!NAZEN東京は闘います。

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動労水戸と動労福島は、JR東日本のダイ改当日いわき駅前街宣をやりました。

都庁ふくしま署名解雇を許さない会から柿沼さんと佐藤さんも駆けつけました。
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 この街宣の目的は、被ばくと帰還を強制する常磐線の全線開通に反対するアピールと署名運動を展開することです。この日、平和フォーラムが楢葉町で「県民集会」を予定しています。
その参加者に楢葉町で集会をやることは、「被ばくと帰還を強制する安倍政権と同じではないか」「呼びかけ人の清水修二福島大学名誉教授は、避難するから福島が危険だと言われる」と主張しているが、反原発・脱原発運動からの裏切りではないかということを訴えたということです。
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街宣隊は次々とマイクを握り、「原発事故は終わっていない」「常磐線全線開通は原発事故が終わった、汚染水はアンダーコントロールされているという安倍総理のウソを塗り固めるものだ」「原発事故で、甲状腺がんが197名にのぼり、再手術も行われている」「都庁レストランでふくしま署名をやったら解雇された。これが小池都政の本質だ」「公務員は、安倍を監獄に入れなければならない。安倍政権はグラグラだ。3.25自民党大会に押しかけ今こそ打倒しよう」などと真剣な呼びかけが行われました。

いわき駅前から楢葉集会に行く参加者は、次々と集団で私たちの常磐線全線開通反対署名に応じてくれました。「なんかこっちの方が正しい気がするな」「楢葉でやるのはおかしいと思っていた」という人も現れ、よく説明されずに組合動員だからと来た人が多いというのを実感しました。千葉から来た国労組合員も率先して署名してくれました。
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 楢葉の県民集会は2,000人ぐらい集まったが、とても暗くて「こんなに福島はひどいんだ」という発言の連続だったといいます。私たちの街宣は、20名以上の隊列でいいわき駅前を制圧し、54筆の署名を集めました。
今後もこの署名運動を広げて、JR東日本にたたきつけてやります。みなさん協力お願いします。

動労水戸 石井 真一


いわき駅前
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やりきったぞ!
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3・11反原発福島行動′18が、郡山市文化センター大ホールで開催され、集会後は郡山駅までのデモが意気高く行われました。

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ロビーでは、「希望の牧場」吉沢正巳さんの写真展。吉沢さんの熱い解説が響く。

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会場は早くもほぼ満杯。最初に立ち退き訴訟と闘う「自主避難者」からのメッセージ。 更に 「福島は安全・安心」「甲状腺検査は過剰診断」を叫ぶ福島県や御用学者のキャンペーンと対決して続けられている全国の保養運動団体が壇上に並び「これからも続けるぞ」とアピール。
福島から「自主避難」しているお母さんは「子どもたちは福島に帰ると鼻血を出している。県立医大の先生はなんでもないと言ったが、ふくしま共同診療所で診察してもらったら多発性ののう胞だと。保養運動を続けてください」。

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ふくしま共同診療所、布施院長と希望の牧場・吉沢正巳さん。ふくしま共同診療所は今日の午前中も甲状腺エコー検査を実施して参加しました。帰還と被ばく強制反対署名も5万筆に。
吉沢さんは「浪江に戻ったのはわずか500人の現実。『サヨナラ浪江町』だとみんなわかってる。そうハッキリ言おう。オリンピックなんてどうなるかわからない。安倍を倒すチャンスが来た!森友事件で麻生を切るかどうかでグラグラだ。僕も官邸前に押しかける。命をかけて実力で闘おう!」満場の拍手。

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地域ローカル線廃止反対の勝浦地域集会を200人で成功させた動労千葉、被ばく労働拒否のストライキを闘う動労水戸、常磐線の起点となる東京で常磐線全線開通阻止を闘う動労東京。

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原発再稼働反対を闘う自治体労組のアピール。愛媛県職労、京都府職舞鶴支部などから。

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柿沼さんもアピールしました。

都庁福島署名解雇を許さない会、東京西部ユニオンの柿沼です。
私は福島の被爆と帰還に反対署名を職場で集めたということで、昨年議事堂レストランで解雇されました。
まもなく1年になります。
署名も4000筆以上を小池に叩きつけ、労働委員会と団交で全国の仲間に支えてもらいながら都庁闘争を拡大しています。
皆さん、いつも共に闘ってくれて本当にありがとうございます

非正規の人達の「聖地」として都庁前を埋め尽くそうと、月に2回座り込みをしています。
地味ですが毎回確実に手応えがあります。愛と勇気を伝播する闘いです。

7年目の3.11、安倍政権は全体重をかけて原発問題をなかったことにしようとしています。
東京ではメディアを使って『福島の食べ物は美味しくて安全』と電車内でも毎日ガンガン宣伝しています
美味しくて安全だったものを、政府によって破壊された。そして今も破壊され続けています。大量虐殺が堂々と行われています。

私達は未來の子供たちにこんな社会を残していけません。
全ての命には限りがあります。たくさんの魂が犠牲になり、しかし 闘ってきた7年でした。
どんなに後悔しても悔やんでも、過去は取り戻せません。
私達は歴史を背負いつつも、昨日までの自分と決別して、新しい社会ををつくっていかなくてはいけません。
未来はこれからつくっていけます

一人一人の大切な誰かを守るために、残りの全人生をかけて仲間と共に闘うことをここに宣言します。

7年前の今日、大切な人との時間が永遠ではないということを突きつけられた日です。
私がこの社会に疑問を持ち、闘争に決起した原点です。

皆さん、 こんな腐った世の中を絶対に変えましょう!共に生きましょう!

福島から革命の火種を全世界に波及する日に歴史に残る今日にしましょう!

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14時46分の黙祷を終え、デモ出発前。ロビーで医療労働者と。

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背中側はこんな感じになってます! 
なお柿沼さんが来ている動労水戸Tシャツは、1500円で絶賛発売中です!

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さあ、デモに出発!

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「原発・オリンピックいらない」!

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動労水戸の隊列。(動労水戸の国分さんがアップしたFBの画像を拝借)

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都庁レストラン闘争ノボリもはためく。

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郡山駅前への繁華街、子連れの親子がものすごく注目してました。

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郡山駅前に集結!


↑全学連作成の動画。

集会冒頭の動労福島・橋本委員長のあいさつからライブ演奏、デモのハイライトまで全部ダイジェストで見れます。

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司会の牛さんと311後の若者の現実を訴える牛さん。
次は3・25改憲・戦争止めるHIBIYA大行進だ!

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動労水戸の「常磐線全線開通反対」横断幕がひときわ目を引きます。
(国分さんのFBより拝借)
動労福島の3・15ストライキに連帯しよう!

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集会宣言(案)


 あれから7年。原発事故を「なかったこと」になどさせてたまるか。あの悲しみ、あの無念、この苦悩、この怒りを、なかったことにすることなど、できるわけがないし、させるわけにはいかない。

 あらゆるものを奪われたが、だからこそ労働者人民が、生き抜くために団結して闘う原点に立った日、それが「3・11」だ。

 いっさいの責任は国と東電にある。闘う相手を間違え、避難者や保養参加者を攻撃することは、「しあわせ」のためではなく、「復興」という名の被曝強制と福島切り捨てへの加担でしかない。それは、核との共存を認めることであり、福島から核武装と核戦争への道を許すものだ。

 原発事故への反省のかけらもなく再稼動をすすめ、トランプと一体で改憲と核戦争へ突き進む安倍政権を、福島の怒りでいまこそ倒そう!

 避難者は帰還を拒み、「闘う相手は国家権力」と言い切って立ち上がっている。「何も解決していない」と必死の思いで続けられる保養は闘いだ。 200人を超える小児甲状腺がんの発症にうろたえ、「過剰診断だ」、「強制的で人権侵害だ」と検査の打ち切りをわめく御用学者に負けるわけにはいかない。「避難・保養・医療」の原則をかかげ、福島圧殺攻撃の矢面に立って6年目を迎えた住民の拠り所、ふくしま共同診療所を守り抜こう。

「住民も労働者も被ばくしてはならない」と被曝労働拒否で闘う動労水戸の闘いは、JR常磐線全線開通と帰還の強制を阻み、住民の希望となっている。民営化、外注化と絶対反対で闘ってきた動労千葉とともに、ウソとペテンの安倍政権の 「復興五輪」も改憲プランもゆさぶっている。非正規職化と地方切り捨て、新自由主義のトップランナーJR体制の崩壊と大再編が始まった。新自由主義の究極の姿である福島の現実に対し、労働組合を先頭に総反乱に立ち上がり、青年の未来を奪い返そう。3・15動労福島ストライキは、その突破口だ。

 国際連帯の力で、始まる前に戦争を止めよう。原発も戦争も無い社会の実現に向けて団結して闘おう!

3・11反原発福島行動'18参加者一同



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柿沼さんもアピールしました

東京西部ユニオンの北島邦彦副委員長からの、ビキニデー集会報告です。

2月24日杉並で、NAZEN(すべての原発いますぐなくそう!全国会議)東京が呼びかけた「ビキニデー集会」が開かれ、110人が参加した。準備会議で議論を重ね、「被曝労働を許さない! 核戦争をとめよう!」という集会テーマをいかに全参加者のものとするかを追求し、怒り・確信・決意・展望で団結をかためる集会となった。

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最初に、DVD上映。

 NAZEN東京代表・佐藤賢一さんが、「ビキニ事件とは何だったか―3・11フクシマとの一体性―朝鮮半島での核戦争危機といかに闘うか」と、問題提起を行った。

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それを受けて動労水戸の辻川慎一副委員長が、労組結成と柏崎刈羽原発現地行動など反原発闘争の経験から発言を始めた。
「99年の東海村JCO臨界事故も常磐線沿線だが、JRは乗客・乗員の安全についてまったく無防備だった」と語り、常磐線の全線開通攻撃を徹底弾劾。「地震時の安全確保など、会社は団体交渉でもまったく答えられない。保養活動への悪罵、補償の打ち切りなど帰還強制の状況があるが、動労水戸の常磐線全線開通反対の闘いは、そうした人たちにとって砦(とりで)となると確信する」とまとめた。

 そしてディスカッションが始まった。ドイツ訪問について医療労働者から質問さあれた辻川さんは「『東京オリンピックの開催などとんでもない』『職場で反原発闘争を貫いていることは新鮮だった』と言われた」と紹介した。
 中部ユニオン組合員からは労組訪問を行い、「福島の清掃工場では10万ベクレルのがれきを焼却しているが、そこで50人程度の臨時労働者が働いている。その被曝状況について組合として取り組んでいくと伺った」と報告。

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都庁ふくしま署名解雇を許さない会の柿沼庸子さんは、「一人ひとりが大切な存在なんだということをこの闘争をつうじて訴えていきたい」と語った。
 非正規職の青年は「オリンピック反対運動を始めよう」と訴えた。目黒のリサイクルショップ経営者は、区職労に福島署名を提起に行った反応を報告。自治体労働者の「避難者との交流会を組合として開く」との発言には、労働組合で闘う重要性が感じられた。

 福島から参加した椎名千恵子さんは3・11反原発福島行動への多くの人の結集を訴え、日本機械工業労組は組織決定で3・11に参加すると応えた。
動労東京の吉野元久委員長は3・3東京の常磐線全線開通阻止の闘いへの参加を呼びかけた。ふくしま共同診療所が長野県松本市の避難者への甲状腺検査・健康相談を定例化してきたことが報告された。

 まとめと行動提起を東京西部ユニオンの北島邦彦副委員長が行い、核戦争を絶対阻止し改憲を止めようと、3・11反原発福島行動と3・25日比谷集会への大結集を訴えた。
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2月4日、NAZENいけぶくろ主催(NAZEN東京協賛)の『福島原発避難者の声を聞く会』 に参加してきました。

お話は双葉町出身の女性、国会前金曜日行動でも訴え続けている亀屋幸子さん。
福島原発事故直後から現在までの生々しい現実を語ってくださいました。
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2011年3月11日、忘れもしない 雪が降りそうな寒い日。
地震発生ー。

立っていられず、四つん這いになって家から這い出す。
『泣くことしか出来なかった』と、何度も何度も言っていました。

ご近所の人と『東電は大丈夫かな?』と話してるなか、全てが停電中。
『放射能が漏れてる!危ないから逃げろ!』の声。
ぐちゃぐちゃの家の中、玄関にあった三千円だけ握りしめて家族親戚と共に車で逃げた。

普段は15分くらいで着く浪江に着いたのは深夜2時頃。
落ち着く間もなく、『10キロ以上逃げてください!』。道路は陥没、大渋滞。

親戚のいる南相馬に着いたのが深夜0時半。
そこではじめてテレビに映った『津波』の現状を知る。
『頭が真っ白になった』と語ってくれました。
めいっこが『水素爆発になるかも!』。

太平洋側から山へ山へ逃げる。渋滞・渋滞・渋滞。  川俣へ。

何も持ってないので、途中のドラッグストアに寄るも、買い占めで何もない。

車で寝て寒くて目覚める。翌朝地元の人が避難所へ案内してくれる。
体育館 板の間……。


二時間語っても語っても語り尽くせぬお話でしたので、抜粋して箇条書きにします。

被災したときに最初に届くのはオムツミルク。
女性の下着や生理用品は全くない。
食器もない。
情報が全くない。

『防災訓練』を散々やったのに、いざとなったら情報は全く提供されず。
放射能がある方へある方へ逃げていた。

親戚を渡り歩いても落ち着けない。
提供された住宅には箸も茶碗もない。

そして避難者の追い出しが始まった。
いじめもある。
『金もらってるんだろう?』

古里を奪われた。
思い出も。
友達も。
全て東電に奪われた。

にも関わらず、
国も東電も責任をとらず、
『電気代はしっかり1銭もまけてもくれず徴収していく』
原発が無かったら東電の電気なんか使うはずもなかったのに。

健康被害は拡大。
事故から7年目。 増え続ける子供の甲状腺癌→197人。
大人の突然死。
心臓疾病
脳硬塞
白内障
緑内障

友人のご主人もいきなり亡くなった。

娘さんが仕事の資料をとりに自宅に戻って3回目。
全身がパンパンに腫れ上がり歩行困難に。
あらゆる医者を訪ねても原因不明。
『このまま死んでしまうのかな?』

チェルノブイリに関わった医師に出会って一命をとりとめる。
医師が最初にいった言葉は『放射線浴びてますね』。

経産省前テント広場。
そこに集まった人達は、
『第1ふるさとは東電に奪われた第2ふるさとはテント広場だ!』
全国にバラバラにされた避難者の心の拠り所。
それも国によって撤去された‼
原発事故は全く終息していません。

『復興支援』の名の元に、被災地にいる人達は今も被爆を強制されています。
『人は一人では生きていけないふるさとに帰りたい!でももう帰れない!絶対に許せない!
だから私は語り続ける』と彼女は言っていました。

そして、『子供たちを守って!この国は誰も守らない!』
『原発の再稼働があるかぎり原発がある限り事故は起こる可能性がある 自分と同じ思いを絶対にさせてはいけない。だから原発は絶対に反対です』

涙をぬぐい声を搾り出しながら語ってくれました。
本当にありがとうございました。

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7年目のふくしま
自治体の職員、学校の教員の方たちは、自分の『仕事』が大量虐殺の被ばく強制に加担していないか、
今一度 考えて下さい。

これでも避難者を追い出しますか? 「復興支援」って何ですか?

私の解雇が証明しているように、『お国に逆らうものは死ね』
これが今の安倍と小池がやっていることです。

私たちは、決して黙ってはいけない。
隣の仲間とスクラム組んで、どんどん仲間と繋がりましょう‼
ストライキで職場権力を取り戻そう!
一人から入れる合同労組に結集しよう!
学生はキャンパスから、学生自治会を甦らせよう!

マイクお貸しします。
次回の座り込みに参加してください
2/8(木)17時からです。

都庁前に経産省前テント広場を復権しよう‼

柿沼

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福島からの報告です!

1月26日急きょ、甲状腺評価部会が開催された。
これは7年目の3.11を前に原発事故の一切をなかった事にする一環としてある。
私たちは会場の福島セレクトンホテル前で抗議行動に立った。

部会では、子どもたちの甲状腺検査の縮小へ向けて踏み込んだ提案がなされた。
「甲状腺がんは予後がいい、見つけなくてもいいがんを見つけている、検査のリスク、デメリットがある、だから甲状腺検査は希望する人だけにする、学校検診では現場の先生が苦労しているからやめにしよう」という。

2020年東京オリンピックの前に、子どもたちの甲状腺検査を縮小し、住宅支援を打ち切り避難者の存在を抹殺して、風評被害を助長すると保養者を批判する。高線量の地域の避難指示を解除して常磐線を無理やり開通して住民の帰還と被曝を強制する。これが「復興」だと!

ふざけるな、かだってんでねえ!
私たちはこんなデタラメを許さない。「ひとの命より金儲け」の腐った社会を変える。
今年の3.11反原発福島行動’18はそういう闘いだ。みんなで声を上げよう!
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柿沼庸子さんが、衆院選最終日の10月21日、動労水戸の仲間などとともに、常磐線富岡駅延伸弾劾闘争に参加してきました。以下、柿沼さんの報告です。

一昨日からいわきに前乗りして富岡へ。
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富岡駅での開通セレモニー時間が当初の予定より遅れ、10時からJR東の富田社長を乗せた列車が来るというので9時前に現地入りしました。
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集合場所のコンビニ敷地内は、0.3マイクロシーベルト。
しかし 駅周辺全て津波で流された場所は更地にされ徹底的に除染してあるのでそこに設置してある線量計は0.1という数値でした。
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道路脇にはフレコンバックが丘のように積まれ、駅や民家のすぐ側にも汚染物質は置きっぱなし。
そんな中 トラックは頻繁に行き交い、現場作業員はマスクもなく仕事をしていました。
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到着後すぐに市の職員がここでやるなと通行人の邪魔になると言ってきたので
『横一線で』目一杯広がり抗議開始
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制服警官も来ましたが道路に出ちゃ駄目ということしか言わず
『お巡りさんマスクした方が良いですよ』って言ったら『ご心配ありがとうございます』
やりたくてやってるんじゃ無くてやらされてるんだなって感じました。


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セレモニーに参加してるのは地元住民じゃ無くて動員された人たち。
結局40分以上もセレモニーは開始できず。

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希望の牧場吉沢さんも参加

渡辺馨さん、ふくしま共同診療所の布施先生、動労総連合の小玉さん、辻川さんほか、動労水戸先頭にたくさんの方の怒号が響き渡り、セレモニー開催中も抗議とシュプレヒコールを叩きつけました。
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柿沼さんもアピール

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布施医師もアピール

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現場で働く労働者、セレモニーに来ていた人々、「復興」のためだけに建てられた学校に通う学生などから圧倒的な注目の中、「復興」式典を完全に粉砕して現地を後にしました。
鉄道ファンがTwitterでこの様子をリツイートしまくっていたようです。

JR東社長の富田への怒りは、小玉さん辻川さんを筆頭に凄まじく、国鉄の解雇者、分割民営化過程での自殺者の思いと一体で、とてつもない迫力でした。

全く元の町の面影すらない富岡での形だけの式典。そして安倍政権の破綻した福島「復興」政策に本当に憤りを感じ、何としても変えたいという思いが一層強まりました。

「この国に革命を❗」衆院選で斎藤いくま君が掲げたこのスローガンを合言葉に、もっともっとたくさんの仲間と繋がって都庁を埋め尽くして行きましょう!
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今週木曜(26日)都庁レストラン前での座り込みです。
みなさん、これからがスタートです。
たくさんの仲間と繋がって怒りを束ねていく都庁闘争にしていきたい❗
今後ともよろしくお願い致します。

柿沼庸子

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今日10日、衆院選公示となりました。
都庁レストランふくしま署名解雇者の柿沼は、東京8区(杉並区)から立候補した斎藤いくま全学連委員長を全力で支援しています。

党首討論では、小池「希望の党」も「原発ゼロ」。立憲民主党の枝野代表は「原発ゼロ基本法の制定」。
でもホントですか?

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安倍首相の衆院選公示第一声は、なんと福島の田んぼの中。
そんなに「安倍辞めろ!」の声が怖いのか!!

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小池都知事ですが、自分のホームページで「東京に核ミサイルを」と載せていたのは有名な話です。
核武装まで言う改憲論者が「原発ゼロ」なんてウソにもほどがある!
そもそも、福島からの避難者の住宅補償を打ち切り、反対署名を集める柿沼さんを解雇したのは誰なんだ!!
それに、「希望の党」に入党した議員の大半が、原発再稼働推進派です。

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枝野氏ですぐ思い出すのは、3・11福島原発事故時に官房長官だった時の発言です。
3・11原発事故後に最初に原発再稼働をしたのは誰ですか?
まったく信用できません。

そして枝野氏は「護憲派」ではありません。自ら認める改憲派です!
2013年に、独自の9条改憲案を出していました。

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戦争と改憲を競い合う政党・政治家はもうまっぴらです!


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折しも今日、福島県の住民ら3800人が原告となって、国と東電に生活環境の回復や慰謝料など総額約160億円の賠償を求めた訴訟で、福島地裁(金沢秀樹裁判長)は10日、国の責任を認め、国と東電に賠償を命じる判決を言い渡しました。

朝日新聞からの引用です。

原発事故、国と東電に賠償命令 原状回復は却下 福島地裁

 東京電力福島第一原発事故でふるさとの生活が奪われたとして、福島県の住民ら約3800人が国と東電に生活環境の回復や慰謝料など総額約160億円の賠償を求めた訴訟で、福島地裁(金沢秀樹裁判長)は10日、国の責任を認め、国と東電に賠償を命じる判決を言い渡した。生活環境の回復を求める訴えは却下した。

 原発事故を巡る同様の集団訴訟は全国で約30あり、福島地裁での判決は前橋、千葉の両地裁に続き3例目。
 福島訴訟では、国の避難指示が出た区域の原告は約1割。大半は福島県内の避難指示が出なかった地域の住民で、宮城や茨城、栃木の住民もいる。

 原告は「原発事故前の暮らしを取り戻したい」として、居住地の空間放射線量を事故前の水準とする毎時0・04マイクロシーベルト以下に引き下げる「原状回復」を要求。実現するまで、毎月5万円の慰謝料を求めた。

 また、原告の一部は原発事故で仕事や人間関係を失ったとして、1人2千万円の「ふるさと喪失」慰謝料も求めた。
 これに対し、国や東電は放射線量を引き下げる具体的な方法が不明確で、金銭的にも不可能などと反論。賠償も国の基準の中間指針に基づいて支払った金額で十分だとしていた。

 原発事故に対する国と東電の責任については、原告は地震調査研究推進本部が公表した「長期評価」などを根拠に、国側は原発の敷地高さを超える津波を予測できたと主張。国側は長期評価には様々な反論があったとして、「科学的根拠に乏しい」と反論した。

 今年3月に最初に判決が言い渡された前橋地裁は、国と東電についてともに津波を予見できたと指摘。対策を怠ったと認め、計3855万円の支払いを命じた。


 一方、9月の千葉地裁は国の賠償方針を上回る支払いを命じたが、国の責任は否定。東電についても重大な過失があったとは認めなかった。(朝日新聞デジタル 2017年10月10日 )

福島を返せ。ふるさとを返せ。失われたすべてを返せ!

この福島の怒りを体現し、福島への帰還強制と被ばく労働に絶対反対する候補。
そんな候補は、斎藤いくまさん(東京8区)だけです。

今日の公示では、被ばく労働拒否のストライキを闘う動労水戸のみなさんも、斎藤さんの応援に駆けつけました。
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本気で体を張って戦争・改憲、原発再稼働・被ばく強制と闘う斎藤いくまさんを国会に送りましょう!

「労働者の、労働者による、労働者のための社会をめざして
新しい労働者政党のための一歩をともに歩むことを訴えます」

斎藤さんと一緒に実現しましょう!

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柿沼も、ボランティア参加


選挙ボランティア募集中です

【斎藤いくま候補の街頭宣伝予定】

〇10月11日(水)
7:00~8:30 荻窪駅・西口
12:00~13:00 高円寺駅・北口
17:00~18:00 東高円寺駅
19:00~20:00  高円寺駅・南口

〇10月12日(木)
7:00~8:30 浜田山駅
12:00~13:00 方南町駅
17:00~18:00 久我山駅
19:00~20:00  西荻窪駅・北口

※他候補との関係等で場所を変更する場合があります。

10月12日(木)は都労委第2回調査とともに、17時~19時、都庁レストラン前座り込みをやります!
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本日、国会冒頭解散。
私たちはまさにその瞬間に国会前に登場し、安倍も小池も倒そう! と集会を行いました。

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柿沼さんは訴えます。
小池知事は「脱原発」なんて言い出してるがあの人は今年3月末で、福島からの避難者への住宅補償を打ち切ったじゃないですか! 福島署名を都庁レストランの職場で集めていた私を解雇したじゃないか! ふざけんな!

福島の現実はどうでしょうか?

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先日、私たちの仲間が、ある労組の事務所を訪問しました。
「うちの組合からも2人が1ヶ月くらい福島へ応援に行った。 線量の高い、原発に近いところで数十、数百億円かけて清掃工場作って8000ベクレル以下のもの、 フレコンパックなんかをどんどん燃やして、 2~3年でその工場をつぶして、また新しいものを建てて。 1兆円くらいかけてるんじゃないか?
フィルターとかドンドン濃縮されて汚染されていくから、 ドンドン工場をつぶして、それも焼却していく。 とんでもないことをやっているよ。 焼却したものはエコと称して道路のアスファルトに使うらしい。 濃縮されているから8000ベクレルどころでは なくて数万ベクレルになると思う」
と語ってくれました。
そして、「帰還と被ばくの強制反対署名」を取り組むと言ってくれました。

こういう労働組合にとって、連合の神津会長が民進党・前原代表と会談して、小池新党への合流で合意するなんてことは絶対に許せないはずです。

今こそ、都庁レストラン解雇撤回闘争を、都庁、築地、都営交通、保育園などなど、都で働く労働者をはじめとしてすべての「安倍も小池も許せん!」と怒る人々の結集の場にしましょう!

今日28日は、17時から都議会レストラン前で座り込み行動です。マイクを貸します。一緒に声をあげましょう!

そして、改憲も戦争も原発も許さない、11月6日の日比谷野音1万人行動に集まりましょう!
安倍も小池も倒そう!!

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日時:2017年11月5日(日)

正午  ~ 11・5全国労働者集会、
午後2時~ 改憲阻止一万人大行進、デモ

場所:東京・日比谷野外音楽堂

■海外の闘う労働組合のゲスト
韓国 民主労総ソウル地域本部などの代表団約30人
ドイツ GDL(機関士労働組合)より6人
米国 ILWU(国際港湾倉庫労組)ローカル21
フィリピン PALEA(フィリピン航空地上職労組)

呼びかけ
全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部
全国金属機械労働組合港合同
国鉄千葉動力車労働組合
国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動


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今日は関東大震災が起きた9月1日、小池知事は朝鮮人への虐殺事件について
石原知事も送っていた追悼文を拒否しました。
このような排外主義による虐殺を二度と繰り返さないという立場を
東京都知事として放棄したのです。本当に許せません。

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住宅追い出しが激しく進められています、復興庁の統計では東京の避難者は780人も減っています。避難者追い出し・消しさりを許さず闘いましょう。 東京の闘いが決定的です。
 
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 飯塚

8月28日の朝日新聞によると、安倍政権による避難者の抹殺がものすごい勢いで進んでいるとのことです。

「自主避難者」震災統計から除外 避難継続、疑問の声も

国が発表する東日本大震災の避難者数が4月以降、大幅に減少している。東京電力福島第一原発事故の影響で全国に避難した人のうち、「自主避難者」の避難先住宅の無償提供が3月末で打ち切られ、各市町村が自主避難者の多くを「避難者」に計上しなくなったためだ。ただ、多くは避難生活を続けている
とみられ、自主避難者やその支援者からは疑問の声も上がっている。

 震災の避難者は、避難先の市町村や各都道府県が把握する数字を復興庁がまとめている。毎月1度発表され、7月現在で全国に8万9751人。3月時点の11万9163人から2万9412人減った。内訳は、福島県1万5709人、宮城県6873人、岩手県2798人、東京都780人、神奈川県772人、埼玉県577人など。

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 各県の仮設や公営住宅の入居者数が把握できた2011年11月以降では、12年6月時点の34万6987人をピークに、今年3月までの数カ月はおおむね3千~4千人で減り続けてきたが、3月から4月にかけて9493人、4月から5月にかけては1万2421人減少した。

 災害救助法に基づき、避難指示区域外からの自主避難者にも避難先の住宅が「みなし仮設」として無償で提供されてきたが、この制度が3月末で打ち切られた。福島県は「『みなし仮設』の供与が終わった自主避難者らを数から除いた」。神奈川、埼玉県も「減った大半がみなし仮設の供与が終わった自主避難者」と説明する。住まいは変わっていなくても、避難者としてカウントされなくなった人が多くいるとみられる。

朝日新聞社

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さらには福島県がついに住宅支援が打ち切られても立ち退かなかった避難者に対して
住宅の明け渡しと家賃の支払いを求めて提訴するという読売新聞の悪質な記事が報道されています。
あらためて原発事故の加害者、責任者は一体誰なんだということをはっきりさせなくてはならないと思います。
これら住宅支援の打ち切りを先導したのが安倍政権であり、復興庁であることを徹底的に弾劾します。


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9月4日の安倍と小池の被曝と帰還の強制に反対する
一日行動、阿佐ヶ谷集会に集まりましょう!

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