都庁ふくしま署名解雇を許さない会

都庁議事堂レストランで働く仲間が職場で福島からの避難者の住宅追い出しに反対する署名を集めたら、突如解雇されてしまいました。小池都知事による政治的な解雇です。絶対に許せない!

カテゴリ: 都労委

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8月1日、都労働委員会の第2回審問が行われ、会社側3人、東京都議会局の証人1人に対して解雇当該の柿沼さんなど東京西部ユニオンと合同・一般全国協の仲間が反対尋問で鋭く追及し、「小池都知事による福島署名解雇」の本質は明らかになりました。

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今回は会社側証人
人と、都の証人に対するものでした。前回に続き多くの仲間が傍聴に駆け付けてくださいました。ありがとうございました!

最初に組合から、会社側証人について、他の証人の審問中には席を外すよう要求。弁護士の抵抗を粉砕して実現。組合が主導権を取り、鋭く追及しました。

1人目は団交にも参加している浅野部長。日常的に現場にいないにもかかわらず、解雇の決定に責任を持たされた経緯が明らかになりました。

しかし、ビラの内容も確認せず、嫌がっているという職員に実際に当たってもいないことが明らかとなり、「自分が解雇を決定した」などありえないことが浮かび上がりました。

人目は柿沼さんと雇用契約を結んだ武井元店長。契約書の会社側控えと本人控えの終期が異なっていたことには気付かなかった杜撰さをあっさり認め、「就業規則では6ヶ月以内の契約となっているのに、8ヶ月契約は就業規則違反であり、就業規則違反の雇用契約書は無効だ」と組合の追及に対して、就業規則違反は認めました。最低限の法律についての指導もないまま店長の責務を押し付けて労働者管理をさせるブラックさが明らかに。


会社側最後の3人目は、組合側が一貫して団交への出席を要求していた篠料理長(当時。現店長)。「組合という言葉も聞いていない」「ビラにも関心がなかった」など会社の意向を受けてかすべてを否定。しかし回目の注意(休日に職場の仲間にメールでデモへの参加を呼びかけたこと)が、雇止めしなければならないほどのことだったとは明言できませんでした。退職届を要求したメールについても、「指示に従っただけでその意味は知らなかった。」と証言。柿沼さんとはいっしょにやっていけると思っていた、とも語りました。

人の証言は口裏合わせに終始し、人間性をも奪われるような苦しいもので、そのために会社側は30人以上の管理職と思しき社員を動員していました。しかしそれでもなお、反対尋問を通して、不当解雇であることは完全に明らかになったと確信します。

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都側の証人はこの月に赴任したばかりの池田議会局監理部経理課長。都庁レストランは業務委託でなく、使用許可であり協定書の範囲での関係である、を繰り返し、従業員の指揮監督、労働条件の決定権限はないと、平然と言い切りました。

しかし、はなまるによる解雇が3・31都庁包囲デモ-4・1浪江闘争を境に一気に行われ、その理由が整合性をもっていない事実こそ、小池都知事の関与を示しています。

会社が「雇止めに至る証拠」をいつどこから収集したかが問われ、団交申し込み後、代理人弁護士が一部の社員にヒアリングし、持っていたビラなどを集めたことが明らかになりました。

結局、雇止めを決定した本当の黒幕を証人として引き出す闘いへの大きな一歩に勝利したと言えるでしょう。

次回調査での追加の証人をめぐるやりとりが注目です!


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【傍聴した仲間の感想】
会社側の証人は、「不当解雇ではなかった」という会社側のストーリーに沿って言わざるを得ない立場ながら、前店長・現店長など現場労働者として純粋に必死に自分の責任を取ろうと頑張っていることは伝わってきました。
残業・過重労働で労基法違反させられていることすら知らず、会社の言うがままに「そういうものだ」と信じて疑っていないんだなって感じました。
彼らのような存在が、自分たちが置かれているあり方が「おかしい」と気づいた時、現場から反乱を起こす火種になるんだと感じました。
彼ら彼女らは、今の若者の働かされ方の反映です。飲食業界などに膨大に存在する、「名ばかり店長」であることも自覚のない労働者に、どう労働者の権利を伝えていけるのかは私たちユニオンの課題です。

【柿沼さんから】
篠店長は、「『各部署の責任者が責任を取る』と鈴木マネージャーが言っていましたが」と言う質問に、「知らなかった」と言いながら「責任は自分が店長だからとるものだ」と言っていました。
でも、職場で誰かが過労死しても、果たして自身が責任を取れると思っているのでしょうか? どう 『責任』をとれるのでしょうか?
前店長の武井さんは、はなまるの作った労働契約書が2種類あるというデタラメの結果、会社が主張した「8ヶ月の契約期間」が就業規則違反だと指摘された時、「自分には法律のことはわかりません」と手を震わせながら私の方を見ながら言っていました。
会社に言わされやらされてきたことが、法律違反だと突きつけられた瞬間でした。
お店を回すために現場で必死に働いてきた彼らを守るのは、私たち労働組合だと思います。

一方、東京都議会局の証人は、なんと審問数日前に監理部経理課長に就任💢😠💢したという人物。
「都議会レストランは委託でなく場所を貸しているだけの使用許可」(はなまるに年間2750円をただ貸ししてるのに!)と知らぬ存ぜぬの不誠実な態度に終始しました。

本当の敵は、労働者にこういう状況を強いる小池都知事であり安倍政権です。
私たちは、安倍・小池と徹底的に真っ向から闘っていく新たなスタートを切ったと思います!

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7月26日、ついに都庁レストラン解雇撤回の労働委員会の審問が開かれました。
50人近くの各地の皆さんが、都庁の審問室に集まり、ほぼ満杯となりました。

柿沼さんは、1時間にわたって、議事堂レストランで働き始めて、あまりの劣悪さに職場の仲間と「組合を作ろう」と話し合っていた様子、16年11月頃から東京都が福島の避難者を追い出しにかかろうとする状況に、職場で追いだし反対の署名を集め始め、店長も含めて応じてくれたこと、そこから昨年3・31の都庁包囲デモー4・1常磐線浪江延伸反対闘争に至って、直後の4月3日に政治的解雇されたことなどの経過について全面的に述べました。
なんと「はなまる」は、雇い止めをしておいて「退職届を書くように」と通告! 
これをはねのけて直ちに解雇撤回の団体交渉を要求し、東京西部ユニオンを中心に「都庁ふくしま署名解雇を許さない会」が結成されて今日まで大きな陣形を形成してきたのです!
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審問を前に昼休み、都庁レストラン前で解雇撤回を訴える柿沼さん

最後に柿沼さんは、安倍「働き方改革」を進める張本人である水町勇一郎公益委員(東京大学社会科学研究所教授)の方をまっすぐ見据えて、「人が働いて生きていけない社会、福島の人たちが故郷を追われているような社会を変える。人が生きていくこと、労働することの意味が問われている労働委員会だ」と言い切って陳述を終えました。

山本副委員長は、これまでの過程を、①都庁レストランで働き始めた直後から組合作りを目指して活動を行ってきた時期、②4・3解雇から4月末まで、組合員であることを明示した柿沼さんに4月末まで雇用継続されているにもかかわらず「出勤停止」にするという不利益取り扱いが行われた時期、③昨年5月1日から現在まで、不当解雇にもかかわらず職場復帰要求が拒まれているという不当労働行為の時期、の3つに区分し、きわめて明快に本件不当解雇事件について断罪しました。

2人の陳述に対して、「はなまる」側代理人弁護士は「雇い止めと言っているから解雇ではない」という笑止千万な詭弁やら、「二度にわたってビラまきなどに対して注意をしているのに続けたから、雇い止めされて当然」なる言いがかりなどをつけての反対尋問を試みましたが、二人の毅然とした証言と北島副委員長の最終尋問にコテンパンにやられました!

また東京都は、反対尋問を完全に放棄し、傍聴席から「マジメにやれ!」「お前たちも解雇の首謀者だ!」と怒りの声がとびました。

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3時間にわたる審問終了後、合同一般全国協・小泉事務局長が勝利的総括を提起。

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呼びかけ人の中村仁さん(動労千葉、1047名解雇争議団)が、「国鉄解雇の撤回とともに、都庁レストラン解雇も撤回させよう!」

同じく根津公子さんも、「審問を聞いて、これは小池による政治的解雇だと本当にはっきりわかった。安倍と小池を倒しましょう!」と訴えました。
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審問前、都庁レストラン前で、改憲・戦争に突き進む安倍を倒そうと訴える根津さん。

審問前の昼休み宣伝、そして終わったあとの定例の座り込みは、いつもにも増して署名が集まりました!
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多摩連帯ユニオン・第一交通武蔵野分会での解雇撤回を闘う小倉さん、新しいのぼりをもってアピール

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郵政非正規ユニオン・晴見局での解雇撤回を闘う奥野さんも。

まさに非正規・解雇者の闘いの中心軸として都庁レストラン闘争は闘われています!
みなさん。私たち闘うユニオンに入って一緒に闘いましょう!

8月1日(水)、13時からの会社側3証人と都の証人陳述をコテンパンにしよう!
更なる傍聴をよろしくお願いします!




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今日(5月31日)の都労委第7回調査で、7月26日・8月1日の審問が決まりました!

東京都と()はなまるが柿沼組合員を「雇止め解雇」したのは「不当労働行為」だ! これを東京都労働委員会で争ってきて、もうすぐ1年です。

今日(5月31日)は、7回目の「調査の日」、7月下旬に始まる「証人調べ」をどうするか。これで、審査委員(裁判所で言うと裁判長)とかなりのやりとりになりました。

 

はなまるが「総務部マネージャー(Ma)、を証人に出したくない」とゴネた!

普通の会社ではどこでも、人事についての責任は会社の総務部が取っていて、はなまるでも同じこと。これまで5回の団体交渉をやっても「責任者です」と名乗っていたのが、総務部Maです。

ところが、前回の調査からはなまるは、「総務部Maを証人には出したくない」と言い出し、昨日は、「総務部Maを証人にしないで!!」という文書を都労委に出してきました。それで今日の「調査」でも、前回と同じ展開に。

 

Maさん、あなたは「雇止めを決めた責任者」でしょう! ちがうのですか?。

あなたは、「雇止め」を柿沼組合員に伝えたその後で、西部ユニオンの「団体交渉申入書」を持っていったら、「団体交渉はすぐは出来ません、雇止めについて弁護士に社内の調査をしてもらってからでないと開催できません」と、雇止めの日が過ぎるまで団交を引き延ばした張本人じゃないんですか?

西部ユニオンの「団体交渉申入書」を持っていったら、「退職届を書いて下さい」と店長に言わせた、その責任者じゃないの?

これって、全て不当労働行為になるのでは?

はなまるの会社をやっつけたいとこだけど、相手は労働委員会の「審査委員」で。

 

こんな審問は聞いたことがない

雇止め解雇の責任者が審問で証言しない! こんな労働委員会なんて見たことないっす。はなまるは何を考えてるんだ。何度も労働委員会やってるけど、こんなデタラメな会社、みたことない!

 

労働委員会の3人の委員さんも、「今はそれで良し」と決めてしまい。

とにかく、会社内の人でも、組合から「証人になって」とお願いして本人が「良いですよ」って、快く引き受けてくれる証人じゃなくて、会社が出すか出さないか決める証人(敵性証人)なので、委員会の審査委員・労働側委員・使用者側委員も、そろって今のところ、Maさんが証人に出なくても、「やむを得ないでしょう!」ってなって。

ただ、Ma無しで7月の審問で証言をしてもらい、「どうしてもMaさん出てもらわないと、不当労働行為かどうか判断できない」と分かったら、「その後で出て貰う」ってことに。

ちょっと食い下がってみたものの、「敵性証人」を証人させるのは、難しいってことだそうで。

 

第1回の審問は

 7月26日(木)13001600

   組合  柿沼 庸子 証人(当事者) 主尋問・60分  反対尋問・60

   組合  山本 敏昭 証人      主尋問・20分  反対尋問・20

 

第2回の審問は

 8月1日(水)13:001800

   会社  浅野 節也 証人      主尋問・20分  反対尋問・30

   会社  武井 良奈 証人      主尋問・15分  反対尋問・15

   会社  篠  和義 証人      主尋問・20分  反対尋問・60

   東京都 池田 貴洋 証人      主尋問・20分  反対尋問・20

      

陳述書を、審問の前に書くことに

提出期限は、証人は全員が、6月29日(金)までに提出することになりました。

 

組合が、やはり総務Maの証言が必要だという意見書は、8月1日に提出することになりました。

皆様、ご支援よろしく!
(東京西部ユニオン・山本)

 


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昨日行われた動労東京八潮支部の都労働委員会第4回調査について、動労東京の吉野委員長からの報告が寄せられましたので、掲載します!


昨日4月18日、八潮支部不当労働行為事件での第4回調査が都労委で行われました。

4月から公園整備の仕事に就いた佐藤支部長が欠席となりましたが、八潮支部組合員は竹沢、秋元の2名が参加しました。

本日は、組合側から会社側準備書面(1)に対する反論として「準備書面」(3)及び(4)を提出しました。会社側代理人はJRの顧問弁護団(西総合法律事務所)。主張は200%出鱈目、如何なる命令が出ようが絶対に履行せず、ひたすら「5審制」(地労委・中労委・地裁・高裁・最高裁)で労働者側の疲弊・変質・脱落を狙う極悪弁護士=向井千杉です。

このJR体制と真っ向勝負を挑むのが、私たちの労働委員会闘争です。ですから論点を絞り、常に「不当労働行為がなかったことを証明する責任は、会社側にある」という攻め方に徹して闘ってきました。敵の逃げ口上は、「JRからエルダー社員の受け入れを要請され、特段の事情があった」に収れんされるだろう。だからこの闘いは動労総連合出向裁判と完全に一体のものであり、外注化阻止・非正規職撤廃を闘う国鉄闘争なのだ、ということです。

準備書面では、例えば佐藤支部長は「自分で希望退職した」とか、「雇用契約を6か月から3か月にしたのは、小まめに希望を聞き正社員への登用を増やすため」などといった敵の矛盾を徹底的に突きます。と同時に、この不当労働行為の根本原因が、劣悪な労働条件と鉄道事業社として運転保安を蔑ろにする作業環境を放置したことにあることを暴き出し、反合理化運転保安闘争への職場労働者の総決起を実現することです。

この労働委員会闘争を、解雇されまた退職した仲間たちをも結集し、組織拡大と職場の団結の更なる強化に向かって闘います。共同闘争に結集されたすべての仲間たちにお礼と連帯を込めて!

4月18日

動労東京八潮支部


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本日 都庁労働委員会でした
審問に出す人の時間と予定を西部ユニオン はなまる資本 東京都で出し合いましたが、
何とはなまるは団交の場に出ていた鈴木マネージャーを出さないで、
関西に移動になった元店長をわざわざ呼び出して出させる
そしてこの一年間一切団交に出してこなかった店長をたった30分の審問で片づけようとしています!

鈴木マネージャーはこの一年間団交の場で弁護士に一任してますと言って逃げ、毎回毎回団交の場で言ってることがコロコロ変わる。

部下に責任を全部押しつけて上司が一切責任をとらない。
政治家と一緒じゃないですか❗絶対に許せません❗

その上で小池都政のやっていること安倍政権がやっていることは東京都丸ごと禁煙🚭
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高い税金を納めてタバコ税もとっておきながら喫煙者を排除する。
受動喫煙が子供に影響する?
放射能は胎児から良いんですか?!
豊洲の毒ガス食の安全を無視して築地の人達を排除する。
ふくしまの人達を東京から排除し、ふくしま安心安全、豊洲の安心安全を振りまき、
復興支援の名の下に、オリンピックの名の下に
子どもや労働者民衆をガス室に送り込む。
ナチスと同じことをやっているのは安倍や小池じゃないですか❗

皆さん
Jアラートも避難訓練も同じです。
正義をふりかざした悪魔をどんどん浸透させていく
相互監視させ労働者民衆を分断していく。

一部の人間が肥え太るこの社会の構造を今こそ革命へ転化するときです❗

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前進チャンネルを見てください⬇

学生が一生懸命勉強して
高い学費を払って
大学の軍事研究に反対したら退学処分
更に抗議しに行くと在籍してる人まで排除する
今の大学の現状です
法政大学に抗議の電話を❗

●次回 都庁前座り込みは
明後日12日(木)17時から
●次回労働委員会は5/31(木)10時からです

怒りの声で都庁を埋めつくそう❗
音楽に差し入れ待ってまーす❤

4.14築地集会にも集まりましょう!
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築地の移転を絶対とめる!4・14集会
 4月14日(土)午後6時30分
 京橋プラザ区民館2F多目的ホール(中央区銀座1―25―3、東京メトロ「新富町」駅から徒歩5分、都営地下鉄「宝町」駅から徒歩5分)
■講演 「豊洲市場」は耐震偽装/仲盛昭二さん(構造設計一級建築士、協同組合建築構造調査機構代表)
■ビデオ上映 ‘’‘築地フィッシュマーケットブルース’(築地・仲卸で働くブルースシンガーMaki)
■報告 小泉義秀さん(ブックレット『築地市場つぶしの豊洲移転を許さない』筆者)
■発言 仲卸から 福島から など
 主催/合同・一般労組全国協、東京労組交流センター

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動労東京八潮支部の都労委闘争、
JRを終始圧倒し闘う魂を共有

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 3月13日午前10時30分から、都庁にある東京都労働委員会で、動労東京・八潮支部の佐藤敏夫支部長に対する不当な解雇(嘱託発令の拒否)を弾劾する労働委員会の第3回の調査が行われました。
 吉野元久動労東京委員長、佐藤八潮支部長をはじめ多くの組合員、辻川慎一動労水戸副委員長や東京の各ユニオンの仲間がつめかけ共に闘いました。「許さない会」からも、解雇当該の柿沼さんをはじめ多くの会員が参加し、都労委闘争の意義と中身、そしてファイトを共有し合いました。

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 今回の調査では、佐藤委員長への不当労働行為に加え、2名の組合員への不当労働行為の追加申し立てが確認され、さらに会社側弁護士(JRの顧問弁護士)の31年にわたる悪行を弾劾しました。会社側弁護士は、1987年の国鉄分割・民営化による1047名の不当解雇撤回闘争を潰すために全ての労働委員会命令の履行(実行)を拒否してきました。
 吉野委員長は国労だった時代を含めて、会社側弁護士の姿勢を真実の迫力で弾劾し尽くしました。

 次回は労働側が八潮支部への攻撃の全容を明らかにし、証人申請に入る重要な段階です。
 4月18日14時からです。
 都庁議事堂レストラン解雇撤回闘争ともども(都労委調査は次回4月10日10時)、全力で闘いましょう。
(会員T)

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動労東京八潮支部の団交と東京都労働委員会(2回目)に参加してきました!
(なんぶユニオンの仲間からの報告です)

八潮支部は佐藤敏夫支部長に対しての嘱託社員採用拒否について、交通機械サービス(以下、KKS)と、1月22日の大雪の中、団体交渉をしてきました。

(組合)この間 満65歳に達した社員(契約社員含む)で本人が希望しながら嘱託採用されなかった事例はいくつあったのか?
(KKS)一人だけです(ウソ)
組合調査だけでも3人もいる!追求された会社側は「団交での数字は誤りでした。定年後に嘱託採用されたのは3名でした」と、労働委員会への提出書面を書き換え、出し直しました。
しかしっ!この回答は、ごまかしです!こっちが聞いているのは「何人採用されたか?」ではなく、「定年後に嘱託を希望して、採用されなかった人は何人いるんですか?」ですっ!会社側は答えません。答えられない!なぜなら、希望者で採用されなかった人はいないからです。佐藤支部長の嘱託不採用の理由が「労働組合の支部長だから」なのは明白です。こんな組合員差別、不当労働行為は許せません!

(組合)佐藤支部長の仕事ぶりは?
(KKS) ・・・  ←職場の優秀なリーダーであることは会社側も否定できず!
(組合)他の組合員が年末に(やってらんねえから)辞めますといったが、仕事が多くて現場が回らないので撤回すると言っていることに対して普通は辞めるのを止めませんか?
(KKS)現場は困っていません (ウソ)  一度辞めるって言った人間を信用できない。

現場が困ってないなんて、大嘘です!突然、ハローワークで募集してるんです。それとは別に、2月1日付けでJR東日本からエルダー社員が3人来ます。そのうちの1人は今年5月末日で定年退職、まだエルダーになってません!そのため、まず「若年出向」で採用して、6月1日付けでエルダー社員になるそうです。そんな無理をしてまで、佐藤支部長を解雇。絶対に許せませんっ!!!
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そして、3日後の25日の都労働委員会では、KKSの団交での労働者をなめきった態度と大嘘だらけの回答が次々と暴露されました。
KKSは、八潮事業所で働く労働者に特別な資格は必要ないと言い切りましたが、これも大嘘!八潮事業所の仕事は車両清掃だけでなく、線路のポイントに油を注入する仕事もあります。労働者の安全を確保するために「列車見張員」の資格が必要です。夜間の構内作業では線路閉鎖を行います。有期雇用の非正規に危険な作業を低賃金、劣悪な労働環境で強いるKKSのあり方は、そのまんまJR東日本のやり方です!
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(動労東京・吉野委員長)
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労働者をおとしめ、使い捨てにするKKS=JR。労働組合を作って立ち上がった労働者への解雇攻撃と職場からの追い出しを正当化する術はありません。
組合側の正論に追い詰められたKKS弁護士の向井は佐藤支部長に対し、「自分から辞めたいと言ったんだろう」と暴言を吐きました。
即座に、労働委員会は組合員の怒号で大紛糾!支部長は継続雇用を希望する意思を事前に文書で提出し、会社が受け取っていることを指摘された向井。今度は「定年退職だ」を繰り返しました。

西綜合法律事務所の向井千杉弁護士はJR東日本の弁護士であり、東電福島第1原発事故での原発メーカー損害賠償請求訴訟では東芝の弁護士でした。大資本とべったりの、まさに労働者民衆の敵です。
怒りの第2ステージは場外へ! KKS側控え室前の廊下で組合側は弁護団を取り囲み謝罪を要求しました。会社側弁護団は下を向き、迫る組合側を分けるようにして控え室に逃げ去りました。

 労働者の命を使い捨てにするJR資本との闘いは全労働者が生きるための闘いです。
全国全世界の労働者の皆さん!多くの仲間に八潮支部と共に闘って欲しいと呼び掛けてください。宜しくお願いします!

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本日1月17日、 第4回目の都の労働委員会調査でした。

はなまる側は相変わらず、言うことが二転三転。
東京都は書面を出してきませんでした。

『きりたんぽ鍋は議事堂レストランのメニューで出してないので都知事の使用者責任はありません』
ではなぜ?
東京都のホームページに載って、小池都知事は記者会見で言ったのでしょうか?

なぜ? 使用許可証は破棄されているのでしょうか?

不思議ですねえ🎵

まだまだ突っ込みどころ満載です。

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本日は被爆労働拒否で闘っている
動労水戸の辻川副委員長も参戦してくださいました❗

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次回 都庁レストラン前座り込みは、1/25(木)17時から。

拡散お願いします🎵
『小池都知事にもの申す❗』方は、是非お集まりください。

温かグッズ 鳴り物 光もの のぼり 立て看板 小道具 大歓迎
原発に反対する全ての皆さん
安倍政権 小池都政を許せない皆さん
職場仲間 学生仲間を誘ってライブをやりましょう🎵マイクお貸しします

まってま~す✨

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12月7日、東京都労働委員会にて、動労東京八潮支部に対する交通機械サービス(以下、KKS)の不当労働行為について第一回の調査が行われました。当日は組合員となんぶユニオン、動労水戸副委員長の辻川さん、そして、原発事故による福島からの避難者への住宅追い出し反対署名をしたために都庁議事堂レストランを解雇され、先月末に都労委で3回目の調査を終えたばかりの柿沼さんがかけつけました。(なんぶユニオンからの報告)

今回の初調査では、予定にはなかった組合員全員の怒りの暴露発言が次々と飛び出し、KKSの悪徳ぶりに仰天する事態となりました。労働者をとことん搾取する醜悪さはJR東日本そのものです!

KKSは12月に定年を迎える八潮支部支部長の佐藤さんに対し、定年後の嘱託発令を行わず、残った年次有給休暇を消化して、12月末日をもって退職するように言ってきました。これまでは、嘱託として再雇用するのが慣例となっているのにです。
佐藤さんは八潮事業所に長年勤め、班長として現場を動かしてきました。劣悪な労働条件を変えようと昨年12月に労働組合を結成しました。早速、KKSは組合潰しを狙った人事を発令しましたが職場の団結で粉砕されます。すると、半年雇用の組合員の契約期間を3ヶ月契約に一方的に変更してきました。
組合は10月13日に24時間ストライキを闘い、結果、非正規雇用の組合員が正社員となり、全従業員の賃上げを勝ち取りました。
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その佐藤さんを再雇用しない理由は、組合潰し以外にありません。
組合は直ちにKKSに再雇用と団交の申し入れをしました。職場からは組合員と非組合員2名が、“佐藤さんは会社に必要な人”だという嘆願を連名で会社に提出しています。

そのような流れを受けて開始した労働委員会でした。公益委員は正社員登用を打診されたが受けなかった組合員に、なぜ正社員にならないのかを執拗に尋ねました。
その結果、正社員登用とは名ばかりで月々の賃金は下がり、半年契約の社員の給料を上回るには数年かかることが明らかになりました。また、正社員の組合員は、当時の部長が社長も同席する場で「健康であれば、65歳を過ぎても70歳まで会社は雇用するのでがんばって働いてください」と言っていたことを暴露しました。

有期雇用の67歳組合員は、“本人が希望すれば”と言うが、ほぼ自動的にみんな70歳まで働いていると実態を伝え、10月から半年契約を一方的に3ヶ月契約にされたが支給された交通費が半年分だったこと、契約期間と合わせた支給にして欲しいと会社に要求すると、会社は交通費は半年分しか出せないので半年の定期券を買うように指示されたと訴えました。
その話しを受けて別の組合員が、交通費は半年支給だが3ヶ月で退職した場合、残った3ヶ月分の交通費は最後の給料から差し引くということが就業規則で決められていると発言。既に6ヶ月定期を購入させておいて、3ヶ月分を給料から差し引く!半年と3ヶ月では割引率が違います。定期券の払い戻しは手数料も引かれます。

労働者を低賃金、非正規で雇って人件費を削減しながら、交通費も出し惜しみする。これがJR東日本です。
7月末に発表した2017年4月~6月期の連結純利益は8%増の862億円で、同期過去最高を更新しました。
その儲けを労働者に返せ!

八潮支部は都労委闘争を、小池都知事と対決する都庁議事堂レストラン解雇撤回闘争と連帯して闘います!
JR東日本の労働者搾取と組合潰しの実態を暴露し、JRで働くすべての仲間に労働組合で闘おうと訴えます!
労働者はひとつだ!


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昨日 11月29日は東京都労働委員会の3回目調査でした。
柿沼さんからの報告です。
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はなまる💮の方は
柿沼は『期間満了』による雇い止め以外に理由は必要ない。
といっているにも関わらず
他の契約社員は更新され 柿沼だけが雇い止めになったのは『非行 違反行為』があったからだ
といっています(反原発署名 ビラ等々を職場で同僚に渡したこと)。

しかし
業務命令違反や就業規則○○違反等厳重注意を受けたわけではありません。

しかも 柿沼と会社側の契約書内容(契約期間)が違っていることについて、
会社側は
「柿沼だけではない、全国で同時期に72名も居たんだ!」
と言っていたくせに、
今回はなまるの鈴木総務部マネージャーは
「そのうち二人しか書類が手に入らなかった」と
たった二つだけ証拠に出してきました。

普通ならミスがわかった時点できちんと説明と謝罪があってしかるべきところを
全く隠蔽してスルーして何事も無かったように言ってくる。
そして『会社側控えは間違ってないから本人控えが違っていても問題はない』
といっています。(ビックリ仰天)
それで『期間満了の雇い止め』なんだそうです。

どれだけデタラメでどれだけブラック企業なのか自ら証明してきました(笑)

真実を知っている店長を団交に出せと言っても出さない。
不誠実極まりない不当労働行為です。


料理長が脛椎を痛めて腕が上がらなくなったのも職場の人達が死ぬほど働かされていることも
全部柿沼の言いがかりだと
職場で劣悪な環境など存在しないと言いはなっています。
身体を壊しても会社に責任は一切無いと言っています。

果たしてそうですか?

では何故 議員専用席があって
議員専用メニューがあって
議員オーダー優先で
議員出前が優先なのでしょうか?
誰一人不満もなく楽しく仕事をしているのでしょうか?
何で新人が入ってもすぐに辞めていくのでしょうか?
継承されてくような仕事の教わり方していますか?教える時間ありますか?
非正規で雇用されて保証はどこにありますか?
安心安全な職場ですか?

現場のみなさん

黙っていては殺されます
使い捨てにされます
闘う労働組合に結集して共に職場環境を変えていきましょう!

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(都労委からの眺め)

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