都庁ふくしま署名解雇を許さない会

都庁議事堂レストランで働く仲間が職場で福島からの避難者の住宅追い出しに反対する署名を集めたら、突如解雇されてしまいました。小池都知事による政治的な解雇です。絶対に許せない!

カテゴリ: 世界の闘い

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3月8日、裁量労働制のデータ改ざん、森友事件での文書の改ざん・隠ぺいと安倍政権の腐りきった姿に怒りが高まる中、労組交流センターなど呼びかけの国会前行動が行われました。旭硝子から不当解雇された韓国の非正規労働者の国会前記者会見、集会にも合流し、日韓労働者の国際連帯集会としてもかちとられました。
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労働法制改悪反対!

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群馬合同労組の仲間

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全国労組交流センター・飯田事務局長

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北島邦彦東京西部ユニオン副委員長もマイクを握る

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全学連の仲間も結集

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15時より、旭硝子非正規支会の遠征隊と共同闘争に

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なんと、韓国の学生も結集して一緒に闘う

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日本の労働者は「朝鮮核戦争反対」の横断幕をもって。
韓国のみなさんが写真とって「いいぞ」と笑顔を向けてくれました。

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ネズミ色の衣服・帽子を身につけている方は、民主労総ハンサンギュン前委員長が逮捕される前にかくまわれていた曹渓寺(チョゲサ)の僧侶だそうです!

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17万人を組織する韓国の金属労組の副委員長が「旭硝子の解雇を撤回させるために闘う」と宣言。

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キリスト教の青年同盟(?)も発言。

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日本の闘う労働組合として、動労水戸の外岡さんがともに闘うアピール

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動労千葉の解雇者・中村仁さんも

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柿沼さんも、昼の座り込みから元気に参加!

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総勢100名を超える「解雇撤回・非正規職撤廃」「働き方改革法案粉砕」の日韓共同闘争になりました。

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ハンギョレ新聞日本語版に取材記事がのりました!

“日本遠征闘争”韓国旭硝子の労働者「機械のように働いた」

登録:2018-03-07 22:52 修正:2018-03-08 08:41

2015年労組設立から1カ月後 
会社が下請業者との契約解除 
雇用部は不法派遣と判定したが 
検察は証拠不充分で不起訴 
日本の本社に抗議するため遠征闘争…日本の市民も連帯

7日、東京都千代田区の衆議院議員会館前で、日系企業「韓国旭硝子」の労働者と日本の市民が、労働者不法派遣と労組設立直後の事実上の解雇措置に抗議する集会を開いている=チョ・ギウォン特派員//ハンギョレ新聞社

 「旭硝子で働いた9年間、最低賃金水準の給料で機械のように働きました。耐えられずに労組を作ったが、その1カ月後に職場を失いました」

 冷たい風が吹く7日、東京都千代田区の衆議院議員会館前の路上で、日系企業「韓国旭硝子」の非正規職労働組合員のナム・ギウン氏(36)はこう叫んだ。この日、衆議院議員会館前では労働者不法派遣判定を受けた旭硝子を糾弾する韓国と日本の市民による集会が開かれた。日本の市民も「労働者の使い捨てをやめろ」と声を高めた。

 携帯電話の液晶を作る韓国旭硝子は、2015年5月に亀米(クミ)工場の社内下請業者である(株)GTSの労働者が労働組合(金属労組旭非正規職支会)を設立すると、1カ月後にGTSに対し請負契約の解除を通知した。GTS所属の旭硝子非正規職労働者178人は、一瞬で職場を失った。韓国雇用部は昨年9月、韓国旭硝子が下請業者を不法派遣形態で使っていたことを確認したとし、是正命令を下し、起訴意見で送検した。だが、韓国検察は昨年12月、韓国旭硝子の非正規職労働者が会社を相手に告訴した不法派遣・不当労働行為に対して、証拠不十分で嫌疑なしとし不起訴処分を下した。

 韓国旭硝子の非正規職労働者のうち20人余りは、職場を失って3年近くが過ぎた今も労組に残り、闘争を続けている。韓国旭硝子の非正規職労組は、不法派遣と不当労働行為の責任が旭硝子日本本社にあるとして、日本に来て遠征闘争に出た。2015年以後2回目だ。韓国旭硝子の労働者たちはこの日、東京駅に近い旭硝子日本本社に行き抗議したが、日本の本社から出てきた総務部職員は「韓国で起きたことで、日本の本社とは関係ない」として無視したと、韓国旭硝子の非正規職労組は明らかにした。

 2日、東京江東区の江東文化センターで日本の市民が開いた「旭非正規職支会支援・連帯集会」で、組合員のナム・ギウン氏は「韓国旭硝子で週に3日は3交代勤務をし、週末には昼夜2交代勤務をした。昼休みは僅か20分しか与えられなかった。節日や週末に故郷に行くこともできなかった。そこまで働いて月給は200万ウォン(約20万円)程度だった」と話した。

 日本の市民が「労組に加入すればある程度の不利益があると予想しなかったか」と尋ねると、組合員のソン・ドンジュ氏(36)は「韓国では非正規職化のために多くの労働者が苦痛を経験している。労働者の暮らしはどこの職場でも大変な労働環境であるのは同じ。結局、他の職場に移っても同じ(劣悪な環境で)仕事をするほかはないと考えて、労組に加入した」と話した。またナム氏は「労組に加入してから、以前には(会社を相手に)言いたいことを言ったことがない(とわかった)。考えてみれば、学校で労働者について教わったこともなかったようだ。労組に加入して、労働者の権利について考えることができた」と話した。

 彼らの話を聞いたある日本の市民は「労働者が労組を作るのは人生を賭けるようなものだ」と応援した。2日の連帯集会で日本の市民は、韓国旭硝子非正規職労組の闘争費を支援するために、彼らの闘争を記録した本の日本語版を集会参加者に販売したりもした。

東京/チョ・ギウォン特派員 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
http://www.hani.co.kr/arti/society/labor/835034.html
韓国語原文入力:2018-03-07 20:05
訳J.S


今回2回目の旭硝子非正規支会の遠征闘争を機に、本格的な日本の支援体制をつくっていくそうです。
都庁レストラン解雇撤回闘争もその先頭で闘います!



 


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3月4日、前日の常磐線全線開通阻止の一斉行動から休む暇もなく、国際婦人デー集会・デモが池袋で行われました。この日は北海道から沖縄まで全国8ヶ所で行われました。
また、韓国民主労総から旭硝子非正規支会の3名の仲間の参加とアメリ力のシンディー・シーハンさんなどのメッセージを受けてとともに闘われました。

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会場は満杯!

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解雇撤回を闘い日本本社抗議で遠征中の旭硝子非正規支会の3名による律動。
息をきらせながら3曲も披露してくれました!

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星野暁子さんのアピール。星野文昭さんの釈放を求める要望書を集めましょう!
くわしくは→星野文昭さんを取り戻そう!全国再審連絡会議

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川添望さんによる基調報告。本当にすばらしいものでした。
一番最後に基調を貼り付けておきますので、是非お読みください!

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柿沼さんも、佐藤事務局長とともに登壇してアピールしました。

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デモに出発! 働きながら子を育てる若いお母さんたちがコールと太鼓で先頭に!

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「女性が先頭にたって戦争・貧困のない社会をつくりだそう」(基調報告のタイトル)そのままに生き生きとしたデモが、満ちあふれる安倍への怒り、「保育園落ちた日本死ね」の叫びに火を付けることに恐れをなして、異常な警察の体制が敷かれました。
しかしそんなものはものともせず、意気高くデモが行われました!

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3・11反原発福島行動を打ち抜き、3・25日比谷野音にあつまるぞ!

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国際婦人デー・基調提起
女性が先頭にたって戦争・貧困のない社会をつくりだそう      

(※スキャンして文字起こししたため、誤字があったらスミマセン)              
                                                                                   
■私たちの3・8国際婦人デー                                                         
   1908年3月8日、ニューヨークの女性労働者たちが低賃金と長時間労働に怒りデモ・ストライキにたちあがりました。それから110年。1910年の国際社会主義婦人会議で決議された3月8日国際婦人デーは、今も世界で闘いつがれています。                           
   資本主義は行き詰まり、3度目の世界戦争の危機が迫っています。今度こそ始まる前に戦争をとめましょう。その力をうみだす2018年3・8国際婦人デーとして今日をたたかいぬきましょう。                                                                       
   第一次大戦下の1917年、ロシア・ペテルブルグの女性たちによる国際婦人デーのデモ・ストライキは、ロシア革命の口火をきりました。数カ所の工場から始まった「パンをよこせ」「戦争やめろ」の行動は翌日には21万人に拡大、翌々日には全市のゼネラルストライキになります。出動した軍隊をも自分たちの側に獲得します。ロシア革命は戦争を終わらせ、8時間労働制をどこの国よりも早く実現しました。                                  
   法律上の男女の同等な権利を明記、共同炊事所、公営食堂、託児所、子どもの家…、各家庭が受け待っていた生活や教育面の仕事を協同社会にうつすことをはじめました。     
働く女性のための世界でもっとも進んだ保護規定。母の病院、母と子の家、母性診療所をつくりました。                                                                     
   ロシア革命はその後、スターリン主義によってねじまげられ変質しましたが、私たちは、女性たちの決起が革命をきりひらく力になったという3・8国際婦人デーに誇りを持ちたたかっています。今年は北海道から沖縄まで、全国8力所で行動します。                    
   資本主義は永遠不滅の体制ではありません。巨大な生産力をもちながら多くの人々を飢えさせ、戦争をするような体制は間違っています。女性がたたかいの先頭にたって、戦争・貧困のない社会をつくりましょう。                   
           
■改憲・戦争を絶対にとめよう                                           
    アメリカ・トランプが2月2日、核戦略の見直し(NPR)を発表しました。これまでの「核抑止論」をひっくり返し、「小型核兵器を開発」「基幹インフラへの攻撃に使用」「サイバー攻撃にも使用」という核の先制使用をする方針です。                                       
   これに先立つ1月の一般教書演説では、外交・安全保障分野で北朝鮮批判に一番の時間をさいています。北朝鮮への核先制攻撃が切迫しています。(2015年に策定された「作戦計画5015」は北朝鮮が核兵器や弾道ミサイルによる軍事攻撃を行う兆候が確認できた場合、核兵器を含む手段で北朝鮮の核・ミサイル基地への一斉先制攻撃をするという計画です)                  
この戦争は、帝国主義大国による強盗戦争です。「悪い北朝鮮から国民の利益を守る」というウソにだまされてはなりません。そもそも、戦争が労働者民衆に死と困窮以外の何をもたらしたでしょうか。トランプが守るのは「1%」の資本家階級の利益だけです。         
   トランプの矛先は北朝鮮・キムジョンウン体制だけでなく、パククネを倒し真の積弊精算へと進む民主労総・韓国の民衆にもむけられています。絶対にゆるすことのできない戦争です。
   何よりも、トランプの核戦略見直しを諸手をあげて歓迎し、朝鮮戦争への参戦をもくろむ安倍政権を倒し、この戦争をとめましょう。安倍政権は空母を作り、日本版海兵隊をつくって、米軍と合同で奪還奪還作戦をやっています。                                       
   日本軍軍隊慰安婦問題についての「日韓合意」も戦争宣言です。戦争犯罪をなかったことにして、パククネとの含意の下、朝鮮半島に自衛隊を送ろうとする安倍政権の意図は、すでにうちくだかれています。韓国の労働者民衆のようにたたかって、安倍を打倒し「日韓合意」を完全にうちやぶりましょう。                                                 
   安倍は参戦のために、天皇代替わりや東京オリンピックもつかって9条改憲(9条自衛隊を明記)を急いでいます。3月25日の自民党大会で改憲案を一本化し、秋の臨時国会で改憲発議、来年春に国民投票実施を表明しています。                                   
   日米の朝鮮侵略戦争にむけた演習の激化が相次ぐ米軍の事件・事故をひきおこしています。18年~20年、安倍の改憲スケジュールを、戦争阻止の怒りで安倍を倒す決定的チャンスとしてたたかいましょう。                         
           
 ■女性にふりかかるあらゆる差別・分断を終わらせるために 労働者階級として団結しよう 
   女性差別とはなんでしょうか。女性を劣ったものとして扱い、人間の共同性を分断することだと考えます。                                                                   
   人類は労働で生きていくための物資を生産することも、次世代を産み育てることも、類として共同・協働の中で行い社会をなりたたせてきました。しかし、資本主義社会は、ほんの一握りの(1%)「持てる者」=資本家階級が「持たざる」99%=労働者階級を物のように扱い、すべてを我が物にしている階級社会です。                                           
   支配者にとっては、差別で怒りが自分に向かわず、労働者階扱が団結しない方が都合がいい。差別は、支配者の言葉です。しかし、労働者階級には差別・分断と闘い、団結して資本家階級の支配からすべてを取り戻す力があります。                                 
   アメリカで性暴力への怒りが「Me Too」運動として広がり、トランプ就任1周年には、女性たちを先頭にトランプNO!と100万人が行動しました。女性差別、人種差別の言動を一国の首相が軽々しく言い放ち、社会に蔓延させている。これは、アメリカだけの問題でなく、今の社会が腐りきっていること、団結が求められていることを示していると思います。   
   今国会では「働き方改革」関連8法案が提出され、非正規職の拡大が財界の要求によってすすめられようとしています。これは「女性の貧困」をさらに進めます。「待機児対策」を口実にして進められる保育民営化は、自治体労働運動を破壊し保育を金もうけの手段に変えようとしています。(保育署名への取り組みなど現場のたたかいはぜひ発言をお願いします)。もうけのためには命もふみにじる。こういう奴らが戦争も平気でやる。支配者たちは、自分は戦場にいかないし、血を流すこともないからです。                             
   資本主義が行きついた新自由主義の破綻は、国境、国籍、性別、あらゆる分断をこえて、労働者階級の利害をひとつにしています。団結して立てば、こんな社会をひっくり返すことは可能です。                                     
           
■勝利の展望が国鉄闘争に                                               
たたかう労働組合をつくり、女性労働者を組合に獲得しよう。婦民全国協を各地につくりだそう。                                                                       
  JR東日本の東労組で1万人を超える大量脱退が起こっています。支社課員、管理者などで、会社から「脱退」の指示が出されていることはまちがいありません。                 
   東労組は国鉄分割・民営化に際して、労働組合でありながら20万人の首切りに賛成し、協力し、会社と癒着して生き延び、その後も外注化などの手先になってきました。会社も東労組を利用してきたのです。                                                      
   その東労組への攻撃は何を意味するのでしょうか。戦前、労働組合が解散し産業報国会に統一されたのを想起します。                                                      
   今、JRでは鉄道業務を無数の子会社に分割する「水平分業」という攻撃がかけられています。これは雇用・賃金破壊であり、労働強化、鉄道の安全破壊、非採算路線の廃線という「第3の分割・民営化攻撃」です。同時に、改憲・戦争の動きが加速しています。         
   しかし、それだけではありません。JRにはストライキでたたかう動労千葉があります。戦前の敗北をのりこえる闘いが始まっています。                                         
   動労千葉は、国鉄分割・民営化と闘いぬき、外注化を10年おくらせました。子会社化された非正規職の労働者にも呼びかけ労働組合を組織しています。ともに分割・民営化とたたかいぬいた動労水戸は、常磐線全線開通という被曝と帰還強制に、ストライキで闘っています。千葉、水戸のたたかいは動労総連合として全国に団結が広がっています。          
   動労千葉との共闘は、韓国・民主労総ソウル地域本部との連帯闘争(アメリカや、ドイツ、中国にも)として世界に広がっています。今日も旭硝子支会の3名の同志とアメリ力のシンディー・シーハンさんとともに3・8国際婦人デーがたたかいとられています。             
   韓国の労働者がストライキとろうそく革命でパククネを打倒したように、私たちも労働者として団結してたたかえば、社会を変えていくことができます。職場やキャンパス、地域にあふれる怒りと、私たちが結びついたときに革命はおこる。「ノドンジャヌン  ハナダ」「労働者はひとつだ」のよびかけにこたえましょう。                                         
   労働現場からのたたかいが決定的です。民主労総では3・8国際婦人デー特別決議があがっています。ストライキでたたかう労働組合をつくりましょう。女性労働者を意識的・積極的に労働組合に組織しましょう。あらゆる水路から女性の団結をつくりだす婦民全国協を各地につくりだしましょう。                                                       
    労働組合とその先頭で女性労働者が元気にたたかい、婦民全国協がたたかいぬくかぎり戦争は絶対にとめられます。 
                                  
    たたかう労働組合を組織する、労組青年女性部をつくる。婦民を全国につくる、このことをもって1000万人と結びつき2018年~20年の改憲・戦争攻撃とたたかいぬきましょう。    
 3・11福島から3. 25改憲戦争阻止のHIBIYA行動へ!                            


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韓国ではすさまじい戦争重圧の中で公務員労働者、教育労働者が
労働組合の合法化のために闘いを継続しています。

 民主労総ゼネスト情報(2017年9月10日)


●公務員労組・全教組が法外労組撤回へ総力闘争
  公務員労組・全教組が、ムンジェイン政権に対して法外労組の撤回を求めて新たな闘いに突入 した。

ムンジェイン政権は大統領選の候補者時代に設立申告の即時履行と解職者の原職復帰を 約束したにもかかわらず、結局のところ保守勢力の圧力に屈して約束をほごにしたのだ。


 公務員労組は2002年に結成されたが、03年に成立したノムヒョン政権は労働基本権を認めず に「労働組合」という名前だけを認める特別法を受け入れるよう迫った。しかし公務員労組はこれを 拒否してストライキに立ち上がり、民主労総に加入した。労働3権保障を求め、約3千人もの懲戒・ 100人以上の解雇にも屈することなく闘いぬいている。


  全教組は1989年に結成されたが、組合員全員を解職するという政府の攻撃によって翌年には 1524人が解職された。99年にはキムデジュン政権のもとで合法化されたが、2013年に大統領 に当選したパククネは、解雇された組合員を排除しなければ組合を非合法化すると恫喝した。しか し全教組6万組合員は全員投票で命令拒否を決定し、9人の被解雇者をあくまで守りぬいて闘う 道を選択した。両労組は、一貫して時の政権と激しくぶつかりながら原則を守りぬいてきた民主労 総の中軸だ。


 公務員労組は8月31日に青瓦台前で記者会見を行った(写真:「設立申告即刻履行」のボード を掲げる組合員)。

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 ハンスト・座り込み闘争に突入した委員長は 「これ以上状況が進展しないのな ら、ムンジェイン政権もイミョンバク―パククネ政権と同じだとみなして闘う」と警告した。

  全教組も9月4日、「法外労組撤回、 政治基本権保障、競争主義の成果給および教員評価制 廃止」を掲げて
下半期総力闘争に立ち上がることを宣言した。


 労組活動の権利をもぎとる闘いは、サード配備撤回と並ぶ「積弊(積み重なった弊害)清算」の大きなテーマだ。ムン ジェイン政権のもとで非妥協的に闘う韓国の仲間と結び、11月1万人大行進へ闘いを進めよう!

韓国でゼネラルストライキを闘い、パククネ打倒の先頭にたった労働組合のナショナルセンターの声明を紹介します。

どのような形で戦争が始まろうとも、戦争で得をするのは一部の支配者であり、労働者・民衆は犠牲になるだけです。

私たちは戦争を阻止するために、韓国やアメリカの労働者と連帯し、トランプと一体で戦争挑発をくりかえし、自国の核武装すら狙っている安倍政権を打倒する闘いを、より一層強めることが大切だと思います。

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北朝鮮核実験を受けての民主労総の声明

  北朝鮮の核実験中止の鍵は、米国の対北朝鮮敵対政策の撤回にある。今すぐ和平交渉を  

 北朝鮮の大陸間弾道ミサイル発射で激化した朝鮮半島情勢は、しばし和らいだ状況から、韓米の乙支フリーダムガーディアン訓練開始とこれに続く3日の北朝鮮の6回目の核実験によって、再び激浪に覆われている。北朝鮮の核実験に対する憂慮はあるが、過去6回にわたる核実験を振り返ってみると、朝鮮半島における核問題の根源は、米国による核攻撃の威嚇を含めた敵対的な対北朝鮮政策である。

 このことは、「北朝鮮の核開発は、米国の対北朝鮮軍事行動に対する恐怖のため」だとした2007年の米国の大西洋委員会報告でも明らかになっている。米国は朝鮮戦争以来今日まで、北朝鮮に対する核攻撃の威嚇をやめていない。米国は、韓米連合訓練を一時停止すれば核実験を一時停止するという北朝鮮の提案を一蹴したことがある。最近では、戦略爆撃機B1BとF35Bステルス爆撃機の実戦的爆撃訓練などで、対北朝鮮攻撃の威嚇を強めてきた。

 このような米国の対北朝鮮の威嚇と圧迫が、北朝鮮のより強力な反発を呼んで、危機の悪循環がさらに深刻化しているのである。 
 北朝鮮は昨年、「南朝鮮において核の使用権を握っている米軍が撤退し、そして米国が朝鮮半島とその周辺で展開する核攻撃手段を用いないことを実質的に担保すれば、朝鮮半島非核化の実現に画期的な突破口が開かれるだろう」と、政府のスポークスマン声明を通じて明らかにした。米国は核攻撃を含む対北朝鮮敵対政策の廃棄および核の傘の廃棄など、朝鮮半島の核対立をもたらす一連の軍事行動の停止と、朝鮮半島の平和体制樹立のための無条件の対話に乗り出さねばならない。民主労総は、朝鮮半島の核対決構図を終わらせ、恒久的な平和を実現する唯一の道として平和協定の締結を主張してきた。 

 6回目の核実験に対し、ムンジェイン大統領は「国際社会とともに最高の強力な報復方策を講じろ」と指示した。こうした措置は問題を解決するのではなく、事態をさらに悪化させるものであり、「朝鮮半島での戦争は絶対にだめだ」という自らの発言を自ら毀損する発言である。「より強力な対北朝鮮制裁」という政府の立場では、国民の不安を解消することができない。ムンジェイン政権は、対北朝鮮制裁一辺倒だったイミョンバク―パククネ政権のもとで北朝鮮の核とミサイル能力がかえって強化されたという、米ジョンズ・ホプキンス大学韓米研究所の報告書の指摘に留意しなくてはならない。 

 韓米当局はこれ以上遅らせることなく、北朝鮮と米の関係、南北の関係を改善するための対話と交渉に乗り出すべきだ。また、北朝鮮の6回目の核実験を口実にサード配備を強行しては絶対にならない。サードの韓国配備は、韓国が米日のミサイル防衛体制に含まれることにより、東北アジアの軍事的緊張と対決を構造化し、朝鮮半島の平和問題の解決をより困難にするだけだからである。

 私たちは、戦争ではなく、平和を望んでいる。私たちは平和のために、すべての核に反対する。米国が対北朝鮮敵対政策を放棄してこそ、朝鮮半島非核化の議論と実現も成し遂げられる。平和協定の締結によって、朝鮮半島に垂れ込める戦争の暗雲と分断のくびきをすっかり取り払わなければならない。朝鮮半島に、敵対的な対決も、核兵器も、軍事境界線もない強固な平和体制と統一された朝鮮半島を樹立するために、すべての関連当事国が積極的に協力することを、もう一度強く要求する。

 北朝鮮と米国間での対決と戦争の危機が高まり、そして東北アジアの平和を根本から揺るがすことになるサード配備の強行が露わになる中で、朝鮮半島情勢を一層激化させるすべての軍事的行為と制裁措置を中断しなければならない。どんな理由があろうと、朝鮮半島での核対決は、南と北のすべての民衆にとっての災厄であるだけでなく、全世界のすべての国に広がりうる人類的な大災厄であり、絶対に許すことができない。今は核をめぐる軍事的対決ではなく、平和協定締結のための全面的対話にのりだすときだ。 
2017年9月4日 全国民主労働組合総連盟 

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昨日8月15日、8・15集会が開かれました。解雇当該の柿沼さんが司会を務め、様々な階層の発言に四谷区民ホール満杯の参加者が大いに湧きました。

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■コント 松元ヒロさん 「ウソつきは政治家の始まり」
■講演 鵜飼哲さん(一橋大学大学院教授、哲学者)
 「反2020年東京オリンピック宣言」
■発言 韓国・民主労総ソウル地域本部
 「労働者が世界を動かす--ゼネストの現場から」
■報告 西川重則さん(平和遺族会全国連絡会代表)
 「改めて問う―戦争は国会から始まる」
■闘う労働組合(動労千葉、動労水戸の青年)、法政学生の発言などなど。

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都庁レストラン解雇を許さない会が、会場内で署名とカンパを訴え。
「解雇許さない」バッチが飛ぶようになくなりました!


今回の8・15集会での韓国・民主労総ソウル地域本部の特別報告が、とても重要で印象的でした。
「北朝鮮がミサイルを撃ってくる」と、小野寺防衛相が地上配備型迎撃ミサイル「PAC3」を中国・四国地方の計4カ所の陸上自衛隊の駐屯地に展開する破壊措置命令を出しています。しかし実際には「PAC3」では無理と言われています。
戦時中さながらの、戦争を煽る政府の宣伝と報道が流れる中で、北朝鮮側と38度線の軍事境界線を挟む韓国の労働者はどう考え、どう訴えているのかです。
「国際連帯で始まる前に戦争を止めよう!」「ゼネストで社会を変えよう」と闘ってきた民主労総のような闘いをつくりましょう。
8・15集会での民主労総の発言をここで載せることはできませんが、「ゼネスト情報」8/14を以下掲載します。
「朝鮮半島の平和を守れ」とサードミサイル配備に反対する住民と連携した闘いに応えましょう!


●ムンジェインの裏切りと対決し、ソンジュ住民が上京闘争
 7月28日の夜に北朝鮮がミサイルを発射すると、ムンジェインは29日、残る4基のサード発射台 配備についてアメリカと積極的に協議するよう指示を出した。
 これに対して7月31日、上京したソンジュ・キムチョンの住民たち50人が先頭に立って大統領府 前で記者会見を行い、サード発射台追加配備計画の撤回を要求した。住民たちは 「ムン大統領 は積弊勢力と同じではないか」と政府を弾劾し、「市民数百人が今も毎日キャンドルを掲げる理由 は、生存権と朝鮮半島の平和を守れという切迫感のためだ」と訴えた。

●ソウルで強制徴用労働者像の除幕式
 12日、ソウル・ヨンサン駅前広場で徴用工像の除幕式が行われた。徴用工とは、日本の植民地 支配下で強制連行され、炭鉱などでの強制労働をさせられた労働者をさす語だ。民主労総はこの 像の建立を韓国労働運動の重要課題とし、韓国労総との共同事業として推進してきた。制作は日 本大使館前の「少女像」と同じ彫刻家の夫妻があたった。
 徴用工像にこめられているものは、日帝の支配のもとで苦しみつつも団結して立ち上がってきた 誇り高い労働者の歴史であり、労働者の力で新たな戦争を絶対に阻止するという決意だ。日帝が これに敵意をむき出しにしているのもそのためだ。われわれ日本の労働者は韓国の仲間の思いに 応え、戦争絶対反対の闘いのうねりをつくりだそう!

ゼネスト情報8/14

●プラント建設労働者が上京闘争

 プラント建設労組 が8月10日、結成以 来最大規模となる上 京闘争を行った。光 化門広場での決意 大会には全国から 組合員7千人あまり が駆けつけ、「必ず 現場と社会を変え る」と宣言した。
 プラント建設労働 者は、製鉄所や石 油化学・石油精製所、 発電所、半導体工 場などを建設してい る。建設産業労働者200万人のうち80%が日雇いで、多重下請け構造のもと元請けとの交渉も保 障されていない。建設現場に蔓延する最低価格落札が手抜き工事や低賃金に直結し、超短期の 雇用契約を強制されている。プラント建設労組は政府に対し、多重下請けの中断、超短期契約反 復更新の禁止、産別交渉の保障などを要求している。
 民主労総のチェジョンジン委員長代行も発言に立ち、1日に何人もが命を落とす建設現場の現実を弾劾して檄を飛ばした。

6月30日に韓国で行われた社会的ゼネストの宣言を紹介します。

                    大 会 宣 言                  

 キャプチャ

私たちは歴史を作っている。

反民主、反民生、反平和、反労働政権を倒した光化門広場で、
今日、われわれ労働者が歴史を作っている。

最低賃金を1万ウォンにせよ! 
非正規職を撤廃せよ! 
労働組合の権利をみとめよ!

社会的ゼネストの旗を立て、
労働者民衆が世界を変えようとしている。
人間らしく生きる権利は、
決して延期したり、
我慢すべき権利ではない。

われわれ1千万人の非正規職労働者は、この地のすべての労働者を代表して叫ぶ。

今すぐ!
最低賃金1万ウォンで
温かいご飯一食を食べることができる権利を、
すべての労働者に!

今すぐ!
差別や雇用不安なく働くことができる権利を
すべての労働者に!

今すぐ!
労組に加入して、自由に労働組合活動をすることができる権利を
すべての労働者に!

 

最低賃金が最高の賃金であるような雇用、
与えられるままに受けとり、言われるがままに働く労働、
目に見えない幽霊のように扱われることはもう拒否する。

解雇撤回のために命をかけてクレーンに上がらなければならなかった、
生きるためのぎりぎりの賃金をも奪われた悲しみは、もう拒否する。

差別が当然だと思っていた、
いつ首が切られるかもしれない不安の中で、
本物の社長が誰なのかも分からなかった
隠れた労働は、もう拒否する。

財閥の欲を満たすための、
しかし財閥はなんの責任も負わない
下請け労働は、もう拒否する。

低賃金で涙を流し、
安全も、雇用も、労働組合も保障されなかった特殊雇用労働者の、
「社長」という肩書は、もう拒否する。

労組活動の権利が保障されない、
労組が労働組合と呼ばれない、
労組設立申告拒否を、もう拒否する。

 

すべての非正規職労働者は、
最低賃金1万ウォンを叫び、
差別と闘い、
非正規職撤廃を叫ぶ。

すべての清掃労働者は、
これらつもりに積もった弊害を、
すべて完全に一掃する。

すべての財閥の下請け労働者は
財閥企業の責任を徹底的に追及する。

すべての教員と公務員の労働組合は、
組合の非合法化を許さず闘いぬく!

われわれ労働者こそ、世界を変え、歴史を作る!

すべての労働者は民主労総と一緒に、社会的ゼネストで、
自分の人生と現場から、世界を変えよう!

      最低賃金1万ウォン!非正規職撤廃!労組の権利!今すぐ!
           6・30社会的ゼネスト参加者一同

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6月30日の韓国ゼネストにはあらゆる職種の労働者が決起しています。
全国の小中高の学校の給食で働く非正規労働者が6月29日から2日間のゼネストに決起
マスコミで報道されています。



全国で学校非正規の労働者たち1万5000人が決起し
給食労働者たちは非正規職撤廃・正規雇用への転換を求めるとともに
20キロ以上のものを運ぶ場合は2名以上で行う安全規定をつくることや
劣悪で狭い休憩室の改善、
賃金差別を是正し、手当を払うこと
などを求めています。
現状では法的にも予算的にもそのような改善がなされないため、
社会的ゼネストに決起しているとのことです。

これは民営化された食堂で非正規でこき使われている
都庁議事堂レストランなど、日本の多くの食堂の労働者と全く同じ問題です。

韓国のように闘いましょう!

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